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マンガに関するkonpocoのブックマーク (3)

  • 男性は、好みの女性を“消費“する行為に慣れている【漫画家・鳥飼茜さんインタビュー】

    鳥飼茜先生が描く『ロマンス暴風域』は、さえない非常勤美術教師の「サトミン」が風俗嬢の「せりか」と恋に落ちるストーリー。特にラストの展開はハラハラが止まらない。今回は、男女の性の差について切り込む作品の多い鳥飼さんに、男性が風俗に行く理由や、男性はなぜあざとい女性に夢見がちなのかを聞いた。 10月23日に『ロマンス暴風域』(扶桑社)、『先生の白い嘘(8)』(講談社)、『鳥飼茜の地獄でガールズトーク』(祥伝社)を同時発売した漫画家の鳥飼茜さん。 『ロマンス暴風域』は、さえない非常勤美術教師の「サトミン」が風俗嬢の「せりか」と恋に落ちるストーリーで、特にラストの展開はハラハラが止まらない。男女の性の差について切り込む作品の多い鳥飼さんに、男性が風俗に行く理由や、男性はなぜあざとい女性に夢見がちなのかを聞いた。 ■男性は好みの女性を選んで消費するという動作に慣れている ――『ロマンス暴風域』は風俗

    男性は、好みの女性を“消費“する行為に慣れている【漫画家・鳥飼茜さんインタビュー】
    konpoco
    konpoco 2017/11/12
    こうもマンガの内幕をインタビューで話してしまうという点も含めて、鳥飼先生さすがです。
  • 『鉄腕アトム』:「異端の狂気」の話 - しろうのブログ

    月刊ヒーローズで連載してる鉄腕アトムの前日譚「アトム・ザ・ビギニング」が面白いなあと思っています。 「アトム・ザ・ビギニング」は「鉄腕アトム」時代から2~30年前の近未来、若き日の天馬博士とお茶の水博士が開発した自律型人工知能を搭載した試作ロボット「A10ー6」が、機械にはないはずの自我や感情のようなものを作り上げていく話です。 natalie.mu この漫画の時代では、ロボットはあくまで産業機械の一種、設定されたプログラムにしたがって命令に従順に従う超高性能な機械、建設機械として、介護用の補助器具として、あるいは兵器として、文明の利器の一種として存在しています。アトムの時代のようにロボットが個体ごとの自我・個性をみせるような技術はなく、考えるロボットがまだ存在しないのです。 無機質な道具でしかなかったロボットが自我を持ち、感情を形成し、鉄腕アトムのようなロボットになるまで、その軌跡を描い

    『鉄腕アトム』:「異端の狂気」の話 - しろうのブログ
  • 再び昭和全盛期の活気を! サトウサンペイさんの代表作「フジ三太郎」電子書籍化される

    上司をからかっても憎まれず、ちょっとエッチなダメ男。でも、庶民の気持ちを代弁する小さな正義漢。あの昭和全盛期の気分を体現した4コマ漫画「フジ三太郎」が電子書籍になって帰ってくる。題して「フジ三太郎とサトウサンペイ」全27巻。 「フジ三太郎」は昭和40年(1965年)から平成3年(1991年)まで朝日新聞に連載されたサトウサンペイさんの代表作である。日に再び、あの昭和の活気を吹き込んでくれればと、期待のキャラクター再出馬である。発行・発売元はジェイ・キャストで、2013年4月10日から主な電子書店で発売された。1巻350円。 電子書籍なりの良さを追求するというこだわりで編集、制作 印刷物の書籍をそのままコピー、あるいは、印刷出版物を制作する過程でデジタル保存したデータを利用して電子書籍にする手法を取り入れることによって電子書籍が大量に生産されるようになった。編集作業を簡略化することで、早く

    再び昭和全盛期の活気を! サトウサンペイさんの代表作「フジ三太郎」電子書籍化される
    konpoco
    konpoco 2013/04/11
    な、なつかしい!!うちはずっと朝日だったから毎日読んでた。
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