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ブックマーク / p-dress.jp (2)

  • 男性は、好みの女性を“消費“する行為に慣れている【漫画家・鳥飼茜さんインタビュー】

    鳥飼茜先生が描く『ロマンス暴風域』は、さえない非常勤美術教師の「サトミン」が風俗嬢の「せりか」と恋に落ちるストーリー。特にラストの展開はハラハラが止まらない。今回は、男女の性の差について切り込む作品の多い鳥飼さんに、男性が風俗に行く理由や、男性はなぜあざとい女性に夢見がちなのかを聞いた。 10月23日に『ロマンス暴風域』(扶桑社)、『先生の白い嘘(8)』(講談社)、『鳥飼茜の地獄でガールズトーク』(祥伝社)を同時発売した漫画家の鳥飼茜さん。 『ロマンス暴風域』は、さえない非常勤美術教師の「サトミン」が風俗嬢の「せりか」と恋に落ちるストーリーで、特にラストの展開はハラハラが止まらない。男女の性の差について切り込む作品の多い鳥飼さんに、男性が風俗に行く理由や、男性はなぜあざとい女性に夢見がちなのかを聞いた。 ■男性は好みの女性を選んで消費するという動作に慣れている ――『ロマンス暴風域』は風俗

    男性は、好みの女性を“消費“する行為に慣れている【漫画家・鳥飼茜さんインタビュー】
    konpoco
    konpoco 2017/11/12
    こうもマンガの内幕をインタビューで話してしまうという点も含めて、鳥飼先生さすがです。
  • 鹿児島女性は男社会で生き抜き、トクする術を知っている | DRESS [ドレス]

    鹿児島県は未だに「男尊女卑がある」と言われる地域。そこで生活する女性たちは「被害者」扱いされることもあるが、鹿児島出身の私に言わせると、まったく逆だ。実は日で一番、男社会での処世術を知っている女性は、鹿児島女性なんじゃないかと思うこともある。 私は鹿児島県南九州市の頴娃町というところで生まれた。すぐに横浜に移り住んだものの、両親も親戚もみんな生粋の鹿児島人である。私もきっちり文化を受け継いでいる。 九州の中でも、鹿児島県はとくに男が強い文化として有名。東京でこのことを話すと、「男尊女卑」だと後ろ指をさされることはザラである。 たしかに、男は家庭では何もしない。当に何もしない。料理は運ばれてくるのを当然のように待ち、事が終われば皿が下がるのを待ち、お茶を待つ。ありがとうは一言もない。父親をキッチンで見かけた記憶もほぼない。 親戚の宴会ともなれば、男女は別れて座る。男はどっしり上座を取っ

    鹿児島女性は男社会で生き抜き、トクする術を知っている | DRESS [ドレス]
    konpoco
    konpoco 2017/03/31
    まあ、得かどうかは別として、地域性に類するので是非も別として、鹿児島の男性は女性を立てているとも思う。だから満足度も高いし薩摩おごじょと言われる。畑作地域と稲作地域の違いでもあると思う。
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