タグ

2013年3月5日のブックマーク (3件)

  • Facebookを始めてから彼らとのコンタクトが復活した。

    三流エスカレーター学校で、俺だけ外部の大学を受験した。 もう十何年も中高時代の友人とは接触がなかった。 Facebookを始めてから彼らとのコンタクトが復活した。 はじめは懐かしく思っていたがだんだん辛くなってくる。 あいつら、世界がすごく狭い。 投稿するネタも、料理や子どもの写真か飲み会に行ってきましたイェーイしかない。 救いようのない頭の悪さを感じてイライラする。 高校時代に俺が尊敬していた友人は、なんか格言集とかドラッカーをコピペして投稿してる。 いまは零細サラリーマンだがいつかビッグになるんだと。 やめてくれ。俺の思い出を壊さないでくれ。

    Facebookを始めてから彼らとのコンタクトが復活した。
    konstantinos
    konstantinos 2013/03/05
    万人に言えるのはそれくらいなんじゃね。
  • “かわいいい女の子になりたい”くらいで、安易に“性別を超越した”なんていうもんじゃないよ。- 想像力はベッドルームと路上から

    オタクの女の子になりたい願望は性別を超える - 狐の王国 こういう反論が来るのはなんとなく予想してた。 女性も増えてきてはいるが、オタクカルチャー(特に美少女アニメやゲーム)においては男性がヘゲモニーを握っていることに変わりはない。そして、「恋愛(性)の対象」から「同化の対象」という移行はあったとしても、そこで描かれている女の子の姿が「欲望の主体たる男性によって理想化されている」点にも変わりはない。 また、【欲望する側】であり【マジョリティ】(もっと広く「社会」や「文化」としてもいい)が理想とする姿に、【欲望される側】であり【マイノリティ】が倣うのは従来通りの傾向であって、それはオタクカルチャーに限ったことではないし、特別なことでもない。実際、創作において描かれた「男性によって理想化された女性像」を「現実の女性」が自身のものとして受け入れた事例は過去にも多数あるが、それは【欲望された姿】へ

    “かわいいい女の子になりたい”くらいで、安易に“性別を超越した”なんていうもんじゃないよ。- 想像力はベッドルームと路上から
    konstantinos
    konstantinos 2013/03/05
    "他者から「あんなのが好きなの?」と言われることは、自分自身を否定されるのにも等しい。"/わりと気にしたことなかった。/アドバイスは納得
  • 物議を醸した原作使用料100万円の件に関して | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog

    以下、弁護士氏のコメントです ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 漫画家ヤマザキマリさんのTV番組でのコメントについて 当事務所の代表弁護士、四宮隆史です。 漫画家ヤマザキマリさんの契約交渉や契約管理等の代理人を務めております。 今年2月23日(土)にTBSで放送されたバラエティ番組『ジョブチューン』において、ヤマザキさんが、『テルマエロマエ』の映画化について受領した原作使用料が約100万円だったと告白して波紋を呼んでいます。 インターネット上でも、件に関連するツイート、ブログ、ニュース記事が多く公開されました。その大半は、ヤマザキさんを支持するものでしたが、あたかも映画の製作者であるフジテレビ漫画家を搾取しているかのような論調が広がっていることに、ヤマザキさんも心を痛めています。 そこで、代理人弁護士である私からもコメントを公開すべきと考え

    物議を醸した原作使用料100万円の件に関して | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog
    konstantinos
    konstantinos 2013/03/05
    ヒューマニストおおいなぁ。