ゆーみん🍀嫁タンとチビ達大好き日記🍀 @10mg6mg 今日テレビでビックリしたんだけど関東の人、右ってホントなん??僕の中では左一択なんよね‥🥹🥹🥹 鮭の身をほぐす時、味噌汁飛び越えてほぐすの?🥹 ちょっと衝撃だったわ‥‥ pic.twitter.com/2QyYM9lJO1
「昭和は自由、令和は窮屈、窮屈なのはコンプライアンスのせい」は本当か? 『不適切にもほどがある!』の社会学 はじめに テレビドラマ『不適切にもほどがある!』が話題だ。昭和の時代の1986年から令和の時代の現在にタイムスリップしてきた主人公をめぐり、とりわけテレビ業界でのさまざまなやりとりを軸に、二つの時代を対比させながら進行していくこのドラマでは、「粗雑だけれど自由な昭和」と、「コンプライアンスに縛られ、正しいことをやっているけれど窮屈な令和」という対極的なイメージが示される。 「昭和は自由、令和は窮屈、窮屈なのはコンプライアンスのせい」というこうした構図は、しかし正しいものなのだろうか。そもそも昭和の社会と令和の社会は、どちらがどのように自由で、どちらがどのように窮屈なのだろうか。 こうした点をめぐってSNSなどでは議論が沸騰している。そこではコンプライアンスの鬱陶しさにうんざりし、昭和
表現の自由戦士を自称する人たちが嫌ってるのは「コンプラ」であり「規制」は嫌ってないのよな。規制の度合いうんぬんの話は昨日はてブで見かけた記事が参考になる。 ここには20世紀の規制で守られてきた日本と、小泉構造改革後の21世紀のコンプラ重視による自由化社会の違いが述べられている。 「昭和は自由、令和は窮屈、窮屈なのはコンプライアンスのせい」は本当か? 『不適切にもほどがある!』の社会学(伊藤 昌亮) | 現代ビジネス | 講談社(1/12) https://gendai.media/articles/-/125986 全12ページで広告も入るから読みにくいけど読んでみてちょ それまでの日本では、行政が人々の活動にさまざまな規制をかけることで、企業が不祥事を起こしたり、市民がトラブルに巻き込まれたりすることをあらかじめ防いでいた。これが「事前規制」というやり方だ。 しかしそうしたやり方では、人
埼玉県営プールで昨年開かれた水着撮影会で過激な水着やポーズが問題になったことを受け、プールを管理する県公園緑地協会は、水着撮影会の新たな許可条件を示し、水着やポーズなどについて詳しく説明した「開催の手引き」を公表した。 撮影会を巡っては、昨年6月、協会がイベントを開催予定だった複数の団体に中止を要請。条件が明確でなかったことなどを理由に県が撤回を指導し、協会が一部を取り下げるなど混乱した。 これを受け、協会は「埼玉県営水上公園における水着撮影会の在り方検討会」を立ち上げた。大学教授や県職員OB、経済団体役員、弁護士、広告代理店社員の5委員が、あるべき水着やポーズなどについて検討を重ねたという。 新たな許可条件では、18歳未満の青少年は出演も入場も禁止とし、外部から撮影会が見えないよう遮蔽措置を取ることを必須条件とした。 また、手引きでは「総則」で「乳首や性器が露出する水着又はその可能性のあ
自分も表現の自由を尊重したい派なので所謂表現の自由戦士と呼ばれる側なのかな?と思うのだけど(ちなみに当たり前だけど表現の不自由展等、性的でない表現の自由も含めて守りたい派です)、他の人がどう考えてるのかな?と知りたい というのも、この記事のブコメを見て、 過度なハイレグ、ローライズ「不可」 埼玉県公園協会が水着撮影会に「細かすぎる」手引き https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20240321-XGE5TNCJL5EJBOQBJAZ5UZ6PCE/ 「チキンレースをするからこうなる」「表自が規制を自らで呼び込んだ」と言ったコメントがあり、首を傾げる部分が有った為 まず自分個人の感じで言うと、今回の手引きの明確化は割と好ましいと思っているんだよね、基準が明確でないまま規制されるよりは格段にマシなので、 ただ上のコメントはど
樋口紀信@疫神のカルテ全3巻 @susujinkou 森川ジョージ様(@WANPOWANWAN) 島本和彦様(@simakazu) 両先生へ 商業漫画家の樋口紀信です 今回ご相談したい件は複雑な問題のため、両先生へ同時にご連絡させて頂きました 何卒ご容赦ください 相談の内容は『作家名を冠した絵柄LoRAによる嫌がらせ』についてです(1/8) civitai.com/models/347348/… pic.twitter.com/6UJmhjZttd 2024-03-20 16:37:21 リンク civitai.com 樋口紀信/KishinHiguchi Style - v1.0 | Stable Diffusion LoRA | Civitai 漫画家 樋口紀信の画風LoRAです。 学習に使用した画像は全て自作したものであり、イラストレーター本人の著作物は一切使用していません。 このモ
2024年3月21日 日本共産党○○地区委員会△△支部長 ◇◇◇殿 J.takenami 離党届 本日2024年3月21日をもって、日本共産党を離党します。 尚、前払いしている2024年4月から12月までの党費は返却くださるようお願いいたします。 <離党の理由> 自分は大学でドイツヘーゲル哲学を学び、マルクスの弁証法的唯物論に出会った。弁証法的唯物論が自分の思想的基盤となった。マルクスは「すべてを疑え」ということばを好んで使った。自分はこの言葉を行動基準の一つにした。マルクスは「共産主義」を、「つくりだされるべき何らかの状態、現実が則るべき何らかの理想ではない。…現在の状態を止揚する現実の運動である。この運動の諸条件は、今、現に存在している前提から生じる」(ドイツ・イデオロギー、マルクス・エンゲルス全集3.p31-32、大月書店)と語った。 自分は、マルクスが描いた共産主義を具体化しようと
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