タグ

ブックマーク / kaigo.homes.co.jp (14)

  • 66歳で英検1級&TOEIC905点を取得した英語YouTuberが語る、「学び直し」を楽しむヒント|tayorini by LIFULL介護

    66歳で英検1級&TOEIC905点を取得した英語YouTuberが語る、「学び直し」を楽しむヒント #老後も楽しむ 公開日 | 2024/03/25 更新日 | 2024/03/25 歳を重ね、仕事や子育てが落ち着いた後の「第二の人生」について考えてみたことはありますか? やりたいことの一つとして、これまで忙しくてできなかった「学び」に興味を持つ人も少なくないでしょう。しかし歳を取って記憶力なども衰える中、「今さら勉強しても身に付かないのでは……」と及び腰になってしまう人もいるかもしれません。 今回お話を伺ったのは、60歳から格的に英語学習を始め、66歳で英検1級&TOEIC905点を取得したShojiさんです。 社会人として働き始めた頃、仕事の都合から英会話教室に通い、いったんは簡単な日常会話ができる程度になったShojiさん。しかし、その後30年間近く英語を使わなかったため、60歳

    66歳で英検1級&TOEIC905点を取得した英語YouTuberが語る、「学び直し」を楽しむヒント|tayorini by LIFULL介護
  • 「物が多すぎる」林雄司さん・べつやくれいさん夫妻が、理想の老後のために老前整理について考えてみた|tayorini by LIFULL介護

    「物が多すぎる」林雄司さん・べつやくれいさん夫が、理想の老後のために老前整理について考えてみた 公開日 | 2023/11/16 更新日 | 2023/11/16 昨今、終活の一環として、自分が亡くなる前に財産などを整理する「生前整理」という言葉が広く知られるようになりました。最近ではさらに、快適な老後を過ごすために40代や50代のうちから徐々に物を減らす、「老前整理」を行う人も増えているようです。 ウェブメディア「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さん、べつやくれいさん夫も最近になって、仕事趣味の影響で増え続ける物の処遇を考え始めたと言います。とはいえ、好きで集めた物は手放したくないし、たとえ「ガラクタ」でもマニアックな価値がある可能性を捨てきれず、処分に踏み切れない物もあるのだとか。 楽しく、でもできるだけ身軽な老後を過ごすために、お二人の場合はまず何から始めたらいいのでしょうか

    「物が多すぎる」林雄司さん・べつやくれいさん夫妻が、理想の老後のために老前整理について考えてみた|tayorini by LIFULL介護
  • 声優・佐々木望さんが40代で東大を受験した理由――「年齢を理由に、挑戦をあきらめなくていい。」|tayorini by LIFULL介護

    声優・佐々木望さんが40代東大を受験した理由――「年齢を理由に、挑戦をあきらめなくていい。」 #エンタメ#後悔しないためにすること 公開日 | 2021/03/08 更新日 | 2023/02/28 2020年3月、東京大学法学部を卒業したことを公表した声優の佐々木望さん。声優の仕事を続けながら7年間東大に通っていたことをその時初めて語り、大きな話題を呼びました。 10代で声優としてのキャリアをスタートし、「幽☆遊☆白書」など数々の人気アニメに出演してきた佐々木さんが東大受験を決意したのは、40代の頃。卒業を公表した後、40代からのチャレンジに驚く声もある中で、佐々木さんは「年齢だけを理由に、やりたいことの芽を摘んでしまうのはもったいない」と語ります。 年齢を重ねる中での「学び直し」の経験は、佐々木さんにどんな影響を与えたのでしょうか? 東大受験を決意するまでの背景や、年齢を重ねることへ

    声優・佐々木望さんが40代で東大を受験した理由――「年齢を理由に、挑戦をあきらめなくていい。」|tayorini by LIFULL介護
  • YOU、その介護、プロに任せちゃいなよ! 20年以上「老い」を見つめてきた医者が思うこと|tayorini by LIFULL介護

    YOU、その介護、プロに任せちゃいなよ! 20年以上「老い」を見つめてきた医者が思うこと #親の介護#親の介護からの解放#介護のコツ#老人ホーム・介護施設 公開日 | 2020/02/18 更新日 | 2020/09/24 fujipon 僕は20年以上、医者としてさまざまな「老い」や「病」に関わってきました。 研修医だった頃は、病室で戦時中の話を毎日1時間くらい聞かせてくれる患者さんの部屋の前で、ドアを開けるのをためらっていたのを思い出します。ああ、今日も長くなるな、って。 あの頃の頼りない僕は、きっと患者さんにとって、話を聞いてくれる孫みたいなものだったのでしょうね。「この腕で練習して、点滴が上手になってね」と、何度失敗しても笑って許してくれた人の顔を、今でも思い出します。 現場でも感じる「子どもが親を介護する仕組み」の限界 そんな僕も、今ではすっかり人生の折り返し点を過ぎ、高齢者の側

    YOU、その介護、プロに任せちゃいなよ! 20年以上「老い」を見つめてきた医者が思うこと|tayorini by LIFULL介護
  • スマートスピーカーにネットカメラ…介護エンジニアが「家族の見守り」をIT化したら|tayorini by LIFULL介護

    スマートスピーカーにネットカメラ…介護エンジニアが「家族の見守り」をIT化したら #ITテクノロジー#介護のコツ#介護離職#在宅介護 公開日 | 2020/01/14 更新日 | 2021/06/01 福村浩治 介護や福祉関連のサービスを開発している、介護エンジニアの福村浩治といいます。 私の兄は、私が小学2年生の頃、ジャーミノーマという脳にできる胚細胞腫瘍の一種を患い、右半身不随の知的障害者になりました。私はそれ以来、2016年に兄が44歳で亡くなるまでの30年以上にわたって、両親とともに在宅介護を経験しました。 介護にあたっては、さまざまな場面でエンジニアとしての知識や経験を生かしてきました。そこで今回は、介護エンジニアの私が実践してきた、介護や高齢者の見守りにおけるITツールの活用法を紹介します。 私の家族が在宅介護を選んだ理由 障害や病気、老化などで家族の介護が必要になったときの

    スマートスピーカーにネットカメラ…介護エンジニアが「家族の見守り」をIT化したら|tayorini by LIFULL介護
  • 介護とお金の親子会議をやってみたー車いすの母、知的障害者の弟、高齢の祖母と暮らす未来のために|tayorini by LIFULL介護

    介護とお金の親子会議をやってみたー車いすの母、知的障害者の弟、高齢の祖母と暮らす未来のために #老いの準備#親とのコミュニケーション#介護のコツ#楽に生きる 公開日 | 2019/12/20 更新日 | 2021/04/27 岸田奈美 人から「大変そう」とよく言われる、私の家族構成 「えっ、奈美ちゃんの家って……た、大変そうだね」 雑談の場で私が家族構成について答えると、こんな反応がよく返ってきました。28歳独身の私には今、3人の家族がいます。 51歳の母(写真左上)。 12年前に突発性大動脈解離になったことが原因で下半身麻痺が残り、以来、車いすを使用しています。現在は私と同じ会社で、研修講師として正社員で働いています。障害者手帳の印字は、身体障害者1級(重度)。 24歳の弟(写真左下)。 生まれつきダウン症という染色体の異常で、知的障害があります。就労継続支援B型の作業所に通っています。

    介護とお金の親子会議をやってみたー車いすの母、知的障害者の弟、高齢の祖母と暮らす未来のために|tayorini by LIFULL介護
  • 介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ|tayorini by LIFULL介護

    介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ #エンタメ#介護のコツ#介護の仕事#認知症 公開日 | 2019/08/23 更新日 | 2020/09/03 斎藤岬(さいとう・みさき) 労働条件の厳しさばかりが取り沙汰される介護の仕事。マイナスイメージが先行してしまう業界ですが、実際の介護現場では志を持って働く方も多くいます。 『ヒルナンデス』や『青春高校3年C組』など多くのバラエティ番組で活躍するお笑い芸人・メイプル超合金の安藤なつさんも、学生時代からブレイク直前まで長年介護現場で働いてきた一人。長く続けてきたからこそわかる介護の仕事の楽しさや、現場の課題など、リアルな話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 安藤なつ(あんどう・なつ) 1981年1月31日生まれ、東京都出身。メイプル超合金のツッコミとして、2015年の「M-1グランプリ」決勝戦をきっかけ

    介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ|tayorini by LIFULL介護
  • 高齢両親のための「実家デジタル化」を目指してやったこと。まずはタブレットを導入してみた。|tayorini by LIFULL介護

    高齢両親のための「実家デジタル化」を目指してやったこと。まずはタブレットを導入してみた。 #ITテクノロジー#遠距離の親にできること#親とのコミュニケーション#親の介護の準備#老後も楽しむ 公開日 | 2019/08/13 更新日 | 2021/04/27 ヨッピー 飲み会の席で自虐的に「俺はもうおっさんだからな~」って言うと「まあ、そうッスよね」みたいなリアクションが返ってくるようになりました。こんにちは。ヨッピーです。38歳、完全無欠の、どこからどう見ても、純度100パーセントの、紛れもないおっさんです。 そんな完全無欠のおっさんになったことを象徴するのが、「自分以外の心配をするようになった」ということであります。 社会人になりたての頃は慣れない仕事に振り回されたりとか、会社から支給されたクレジットカードを機嫌よく使いまくり、莫大な請求金額を見て「不正利用されてる!」といきり立つも、

    高齢両親のための「実家デジタル化」を目指してやったこと。まずはタブレットを導入してみた。|tayorini by LIFULL介護
    koonya
    koonya 2019/08/13
    なんかもうちょいやんのかと思ったがこんなもんか。高齢の両親相手ってなるとこんな感じになるんかなー
  • うつになった夫と、障害者だった父の話。夫婦はいつだってお互い様。|tayorini by LIFULL介護

    うつになった夫と、障害者だった父の話。夫婦はいつだってお互い様。 #老いの準備#親とのコミュニケーション#夫婦 公開日 | 2019/06/11 更新日 | 2022/03/14 城伊景季 こんにちは、城伊景季(シロイ・ケイキ)と申します。 努力、根性、がんばるといった言葉からなるべく距離をおいて生きる、のんべんだらりとした人間です。自己紹介しようと思ったらこんな言葉しか浮かばない、どうしようもなさを許してください。 さて、そんな低め安定、ぬるま湯人生を志してきた人間にも、やはり人生がそれなりにしんどく感じられた時代はありまして。今回はそんな頃を振り返りながら、私たち夫婦、そして家族のこれからについて思うことを、話したいと思います。 突然、恋人が「うつ」になった 私の人生で自他ともに認める大変さだったのは、10年ほど前のこと。当時付き合っていた彼氏のセキゼキさん(現在は夫)が「うつ」になっ

    うつになった夫と、障害者だった父の話。夫婦はいつだってお互い様。|tayorini by LIFULL介護
  • 古武術介護の提唱者 岡田慎一郎さんに聞く「身体にやさしい介護術」|tayorini by LIFULL介護

    古武術介護の提唱者 岡田慎一郎さんに聞く「身体にやさしい介護術」 #介護のコツ#介護の仕事#リハビリ 公開日 | 2019/03/12 更新日 | 2021/05/31 身体機能が弱っている人や寝たきりの人の介護には、介護をする側の負担も少なくありません。ましてや相手が自分より体格の大きい人だったり、毎日の介護だったりするとなおのこと。起き上がらせる動作ひとつとっても、やり方によっては腰や肩を痛める原因にもなります。 介護をする側と介護を受ける側、双方の負担を減らす目的で、理学療法士・介護福祉士の岡田慎一郎さんが取り組んでいるのが、古武術の身体運用を参考にした「古武術介護」。岡田さんは、古武術の身体動作の基盤となる「身体の使い方」を、介護の現場をはじめ育児やスポーツなど、身体に負担のかかるさまざまなシーンに生かしたいと考えています。 古武術を参考にした身体の使い方とはどのようなものなのか、

    古武術介護の提唱者 岡田慎一郎さんに聞く「身体にやさしい介護術」|tayorini by LIFULL介護
  • いずれ訪れる「親の死」に、どう向き合うか。 母を亡くしてから思う、介護や看取りのこと|tayorini by LIFULL介護

    いずれ訪れる「親の死」に、どう向き合うか。 母を亡くしてから思う、介護や看取りのこと #遠距離の親にできること#親の介護の準備#後悔しないためにすること#終末期・看取り 公開日 | 2019/03/06 更新日 | 2021/08/08 kobeni(id:kobeni_08) 私は2013年に、母をがんで亡くしている。闘病中、だんだんと弱っていった母は、最期の数カ月間は介護が必要になった。しかし私は当時妊婦で、父が一人で介護するというのも無理があったため、自宅で介護をした期間は短かった。なので、私は介護については書けることが少ない。ただ「親を看取る」ということについては、他の同世代より少し早く経験をしてしまった。 私にとって、初めて体験する「親しい人の死」が、母だった。祖父や祖母は遠くの田舎にいて、あまり親しいとは言い難い存在だったからだ。私は一人っ子で、当時は父と母との三人家族。両親が

    いずれ訪れる「親の死」に、どう向き合うか。 母を亡くしてから思う、介護や看取りのこと|tayorini by LIFULL介護
  • 人に迷惑をかけたっていい社会へ。私たちの未来を縛る「老いという呪い」を解く|tayorini by LIFULL介護

    人に迷惑をかけたっていい社会へ。私たちの未来を縛る「老いという呪い」を解く #老いの準備#認知症#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2019/02/25 更新日 | 2020/09/23 チェコ好き(id:aniram-czech) ブログ「チェコ好きの日記」で旅や文学について書いている、チェコ好きといいます。 最近、知人の祖母に認知症の症状が出始めたそうだ。おばあちゃん子である彼は、かなり動揺していたし、落ち込んでもいた。多趣味で何事にも活発だったという彼の祖母は、認知症の症状が出始めてからは大好きだった趣味の手芸に興味を示さなくなり、家の中に引きこもることが多くなったという。 祖父母との同居経験がない私には少し実感しづらい部分もあるが、家族が老いて変化していく過程を見つめることは、きっととても心細いだろう。大切な人のそんな姿はできれば見たくないし、自分のそれも他人に見せたくないとい

    人に迷惑をかけたっていい社会へ。私たちの未来を縛る「老いという呪い」を解く|tayorini by LIFULL介護
  • VR認知症体験で、人々の認知症への思い込みを変えたい――シルバーウッド代表取締役・下河原忠道さん|tayorini by LIFULL介護

    VR認知症体験で、人々の認知症への思い込みを変えたい――シルバーウッド代表取締役・下河原忠道さん #ITテクノロジー#介護される側の気持ち#認知症 公開日 | 2019/02/19 更新日 | 2020/08/27 近年、急速にデバイスが普及しているバーチャルリアリティ(VR)。当初の用途はゲームなどのエンターテインメントが中心でしたが、現在では建設業界における高所作業や航空機のメンテナンス研修ほか、医療現場では医者が手術前のシミュレーションをVRで行うなど、当初の予想を超えてさまざまな産業分野で実用されています。 そんななか、福祉という分野でVRの活用に取り組む企業が登場しました。首都圏を中心にサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)やグループホームを運営する株式会社シルバーウッドでは、VRを使うことで認知症のある方にとって世界がどのように見えているのか、また周囲からどのように扱われている

    VR認知症体験で、人々の認知症への思い込みを変えたい――シルバーウッド代表取締役・下河原忠道さん|tayorini by LIFULL介護
    koonya
    koonya 2019/02/19
    素晴らしい。やってみたい。このノリで保育園の1日とか児童相談所の一週間とかやってほしい。
  • 大好きな祖父が尊厳死を希望しているのに延命治療をしてしまった理由|tayorini by LIFULL介護

    大好きな祖父が尊厳死を希望しているのに延命治療をしてしまった理由 #後悔しないためにすること#終末期・看取り#死を見つめる 公開日 | 2019/01/15 更新日 | 2021/05/13 トイアンナ 私は祖父の死に目に会えなかった。そのことが今も悔やまれます。 私は大変なおじいちゃん、おばあちゃん子でした。両親が共働きだったこともあり、東京の田舎にある祖父母の家へよく預けられていました。祖母お手製のぬいぐるみで遊び、祖父が手書きで作ってくれた計算ドリルで勉強をしました。“凡庸なメンヘラ”として自殺未遂を繰り返す10代の頃の私に、泣きながら「死んだら私たちが悲しい」と叱ってくれたのは、祖父だけでした。 祖父は、脳梗塞の発症をきっかけに老人ホームへ入居しました。半身不随となりながらも、片手で抱えられる軽量の夏目漱石全集を毎日読んでいました。ですから、私は祖父が死ぬ日が来るなんて思いも寄りま

    大好きな祖父が尊厳死を希望しているのに延命治療をしてしまった理由|tayorini by LIFULL介護
  • 1