タグ

2020年5月29日のブックマーク (7件)

  • 鬼畜ゲーム・ブラウザ三国志の話(その2)|ウヒョ助

    ドワクエのライバル・土佐藩 孤高の盗賊ウヒョ助を、温情で引き込んだ小国のボス、タン爺。地方の片隅にある、天下統一には程遠い、小さな国の一つであった。しかし天下統一に必要な7つの城塞、その一つの攻略権利を持っていた。 そこに目をつけた大国が「うちと合併して、大きくならないか?」と話を持ちかけてきたのだ。小さいけれども有力な活気ある国を、大国がどんどん吸収して大きくなる。実際の人類の歴史、国家の成り立ちを眺めているかのようかのようである。 その頃の盗賊ウヒョ助。 今までのトガッたキャラはどこへやら、あっという間にみんなと仲良くなっていた。チャットで面白いことを言って仲間を笑わせる、ただのお調子者に一晩で成り果てていた。 しかし心のうちでは、優しいボスのタン爺に忠誠を誓い、この男に天下を取らせてやろう、このウヒョ助を仲間に誘ったことが、人生のでっかいターニングポイントと思えるくらいの働きをしてや

    鬼畜ゲーム・ブラウザ三国志の話(その2)|ウヒョ助
    kori3110
    kori3110 2020/05/29
  • 鬼畜ゲーム・ブラウザ三国志の話(その1)|ウヒョ助

    1日5分で遊べる鬼畜ゲーム 「ブラウザ三国志」というゲームがあった。 ミクシィというSNSが流行っていた時代に、そのコンテンツの中で遊ぶことができた、三国志をモチーフにしたシミュレーションゲームである。 「1日5分のプレイでOK!」…そんな宣伝文句がバナーに光っていた。多くのミクシィユーザーが「そんな短い時間で遊べるなら、ちょっと遊んでみようかな?」と手を出した。 三国志ファンはもちろん、ヒマを持て余す学生さん、忙しい会社員、果ては三国志をよく知らない女の子や主婦まで。うっかり登録してゲームをスタートしてしまった。そして果ては、あの大企業の社長まで。 さらに麻雀界隈では、福地先生やウヒョ助まで。 「うっかり手を出してしまった」という表現が正しいかもしれない。危ない薬に手を出す時は、いつもそんなノリだ。のちのち地獄のような泥沼の日々の中でもがくことになるなんて、すべてのプレイヤーが知らずにい

    鬼畜ゲーム・ブラウザ三国志の話(その1)|ウヒョ助
    kori3110
    kori3110 2020/05/29
  • 新海誠 on Twitter: "ちなみにDVD/BD、ほぼ気付かれないような微妙な修正を何箇所かしておりますが、一番わかりやすいのはここかも。上が劇場公開版、下がパッケージ版です。スクリーンで雲のレイヤーを表示し忘れたのに気づいた時には血の気が引きました笑。でも… https://t.co/Kz02LoJXhE"

    ちなみにDVD/BD、ほぼ気付かれないような微妙な修正を何箇所かしておりますが、一番わかりやすいのはここかも。上が劇場公開版、下がパッケージ版です。スクリーンで雲のレイヤーを表示し忘れたのに気づいた時には血の気が引きました笑。でも… https://t.co/Kz02LoJXhE

    新海誠 on Twitter: "ちなみにDVD/BD、ほぼ気付かれないような微妙な修正を何箇所かしておりますが、一番わかりやすいのはここかも。上が劇場公開版、下がパッケージ版です。スクリーンで雲のレイヤーを表示し忘れたのに気づいた時には血の気が引きました笑。でも… https://t.co/Kz02LoJXhE"
    kori3110
    kori3110 2020/05/29
    創作者にはそうあるべきという考えがあって作品を細部までコントロールする。その全てが、受け手にとって効果的であるとは限らないけれど、その「そうあるべき」がないとそもそも作品は生まれないのだろうと思う
  • それでも働く現代人へ 小説家・野﨑まどが解き明かす「仕事」の真実

    POPなポイントを3行で 小説家・野﨑まど人に取材 「働く」ことの意味を突き付ける新作『タイタン』 どこに転ぶか予想もつかない前代未聞のインタビュー 原作を務めた劇場アニメ『HELLO WORLD』や、京都を舞台にしたハードSF小説『know』で知られる鬼才・野﨑まどによる待望の新作小説『タイタン』が発売された。 「才能」や「死」などをテーマに常人では届きえぬ発想で作品を描いてきた野﨑まどが挑む次なるテーマは「仕事」。至高のAI「タイタン」によって完璧に管理され、人類が労働から解き放たれた未来を舞台に、今を生きる人類が向き合わなければならない「仕事」とはなにかを問う超大作に仕上がっている。 過去にも一度、KAI-YOUではその才能に迫ろうと試みた。しかし、まともな取材がほぼ存在しないことでも知られている野﨑まど、やはり一筋縄ではいかず、なんとか実現できたのが担当編集者座談会だった(関連記

    それでも働く現代人へ 小説家・野﨑まどが解き明かす「仕事」の真実
    kori3110
    kori3110 2020/05/29
    野崎まど劇場のノリをインタビューにぶちこんでくるんじゃないw
  • 何より“魅力的なレスラー”だった。木村花の記憶は笑顔とともに。(橋本宗洋)

    デビュー前から注目され、期待以上の成長を見せていた木村花。感情表現の豊かな闘いぶりでファンを魅了した。 悲しみとともに怒りがこみ上げる。なぜこんなことになったのか、こんなことがあっていいはずがない。そんな言葉が何度も何度も口をつく。 5月23日、人気レスラーの木村花が世を去った。所属団体スターダムが公式に発表している。人のインスタグラムに「愛してる。楽しく長生きしてね。ごめんね」という投稿があり、たくさんのファンが心配していた。まさにその時に飛び込んできたニュースだった。 詳細についてはまだ公表されていないが、彼女は恋愛リアリティ番組『テラスハウス』に出演中で、カメラの前での振る舞いが一部の視聴者から批判されていた。いや批判というよりSNSを使っての誹謗中傷、罵詈雑言だ。どうということはない日常のつぶやきにさえ「いなくなればいい」といった言葉が投げつけられた。 そのことを苦にして彼女は自

    何より“魅力的なレスラー”だった。木村花の記憶は笑顔とともに。(橋本宗洋)
  • 志村けんとの7年、川上麻衣子が見た素顔「心許せる人と深めた笑い」

    川上麻衣子(かわかみ・まいこ) 1966年スウェーデン・ストックホルム生まれ。1歳の時に帰国。1980年のNHK『ドラマ人間模様【絆】』で女優デビュー。同年の『3年B組金八先生・第2シリーズ』で注目を浴びる。1996年、映画『でべそ』で日映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を受賞。その後も、ドラマ・映画・舞台と幅広く活躍。その他、エッセイの執筆、北欧の絵の翻訳も手がける。2016年にスウェーデンから直輸入したインテリアや小物、自らデザインしたガラス工芸品などを揃えたセレクトショップ『SWEDEN GRACE』を開店。直近の出演作に映画『時の行路』、また今年4月に逝去した大林宣彦監督の遺作となる『海辺の映画館―キネマの玉手箱』と芝聡監督の『クソみたいな映画』の公開が控えている。 初対面は「犬を介して」 ――川上さんが30歳の頃に、女優の故・可愛かずみさんを介して志村さんと出会ったそうです

    志村けんとの7年、川上麻衣子が見た素顔「心許せる人と深めた笑い」
    kori3110
    kori3110 2020/05/29
  • 引退した推しの上司になりました - 雪尾ゆき | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    引退した推しの上司になりました - 雪尾ゆき | 少年ジャンプ+
    kori3110
    kori3110 2020/05/29
    うむ