{{tag: go, test, testing, actually }} actually は Go の testing ライブラリです。明示的なインターフェースと一貫性の高いメソッド群、そしてメンテナンスやリファクタリングの際に力を発揮するフェイルレポートを備えています。 [[https://github.com/bayashi/actually ac... つづきを読む
これまで二回、その内容に触れてきた『所有と国家のゆくえ』の巻末には、二人の論者、稲葉振一郎と立岩真也のそれぞれによる短い文章が収められている。 それらは、この対談の主要な論点のひとつになった「所得・富の再分配」と「経済成長(による富の総体的な増大)」とのどちらを優先するべきかという問題に関するものである。 その要旨については、本を読んでもらうことにしたいが、後者の優先性を主張する稲葉の説に、ぼくは同意しにくいのだが、それでもなんとなく「分かるなあ」という部分はある。それは、たとえば環境破壊を食い止めるには、むしろ経済成長にもとづく技術革新を進めることが必要だという論点。このことの理論的な妥当性は分からないけど、一度成長と技術的発達のレールに乗ってしまった以上、そこからたんに離脱してしまったのでは、もっと悲惨なことになるだろう、という直観はある。 これは、ぼく自身が基本的に、貧しくなることと
クリスマスイブだがチョー実用的ネタをひとつ。パワーポイント(Microsoft PowerPoint)を使ったプレゼンでのらりくらりとマウス操作してるケースが目立つ。今日Microsoftの広報の方までがそんな調子だった。スマートじゃない。慣れない講演会場のPCだったりするとさらに操作がトロくて(見てるほうが)やきもきする。 というわけで、身に覚えがあるあなたは、5つだけでいいのでショートカットキーを覚えてほしい。プレゼンがスマートになるだけでなく、パワポ作成作業効率もUPするはずだ (編集中に)SHFT+F5*1 意外に知らない人が多い。今編集中のページからスライドショーを開始することができる。質疑応答などで編集画面に戻った際、速やかにスライドショーに復帰できる。画面左下のちいさいアイコンを苦労してクリックする必要は、今日から無くなる。 (スライドショー中に)数字キー+ENTER 1、2
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