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goに関するkoroharoのブックマーク (7)

  • Big Sky :: Go 言語の非同期パターン

    Gogoroutine という非同期の仕組みを提供していますが、使い方次第では色々なパターンが実装できる為、初めて goroutine を見た人はどの様な物が正解なのか分からない事があります。以前、このブログでも紹介した事がありますが Go の非同期の仕組みは一見単純な様に見えて実はとても奥深いのです。 Big Sky :: golang の channel を使ったテクニックあれこれ golang の channel は他の言語に見ない独特のパラダイムを開発者に提供します。 単純にスレッド間でメッセージングをするだけでもC言語で書けばそこそこの量になったり、慣れていない人であればど... https://mattn.kaoriya.net/software/lang/go/20160706165757.htm 2012 年に Rob Pike 氏が Google I/O で「Go

    Big Sky :: Go 言語の非同期パターン
  • Big Sky :: golang の http.Client を速くする

    « Windows からも ssh でリモートコマンド実行したい、それ golang で出来るよ | Main | Re: Go でシングルバイナリな Web アプリを開発しているときに webpack --watch をうまいところやる » この記事には幾らか正しくない部分がありました。後で訂正していきますが、ひとまず shogo82148 さんの解説記事も確認下さい。 http.Client はリクエスト毎に名前を引くので連続したアクセスはあまり速くない。 Goのhttp.Clientで名前解決結果cacheする楽な方法ないかな — fujiwara (@fujiwara) December 7, 2016 Go 1.8 からは Resolver が提供されるので、自前で簡単に名前引きのキャッシュを実装出来る。 Go 1.9 だった様です。 Go 1.8 Release Notes -

    Big Sky :: golang の http.Client を速くする
    koroharo
    koroharo 2017/01/13
  • Go でいい感じのコマンドを作れるツールキットの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    SRE の @ymmt2005 です。最近は systemd が好物です。 今回は GitHub でサイボウズが公開している Go 言語のプロジェクト群、特にいい感じのコマンドを作れる github.com/cybozu-go/cmd について紹介します。 SRE チームでは最近 Go でツールを開発する機会が多くなっています。最初のうちは決まった作り方をしていなかったため、コマンドごとに仕様がばらばらで、以下のような問題がでてきました。 REST API サーバーのアクセスログを記録しないコマンドがある 外部コマンド実行時のログを記録しないコマンドがある SIGTERM 等シグナル処理の方法がばらばら ログファイルのリオープンができずローテートしにくい ログメッセージの形式がばらばら 大雑把にいうと、ログとシグナル処理がきちんとしてないと扱いにくいわけです。 具体的にどうなっていると「い

    Go でいい感じのコマンドを作れるツールキットの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 汎用的なコードの依存関係の抽出ツール rexdep を作りました! ― 正規表現で依存関係を大雑把に抽出しよう! - プログラムモグモグ

    あらすじ ソフトウェアの中の依存関係について 正規表現で抽出できることとその限界 コードの依存関係を抽出するツール rexdep を作りました ソフトウェアの構造を概観するには あなたは、大きなソフトウェアを目にした時、何をしますか? ファイルが何十、何百もある時、どこから読みますか? ソフトウェアが巨大になると、そのコードの構造を把握するのは難しくなります。 特にプロジェクトに入りたての人にとって巨大なコードベースを一目で理解することは難しく、細かなタスクをこなしていく中で徐々に「どこに何が書いてあるか」を理解していくしかありません。 ソフトウェアによってはモデルとコントローラ、データベースとビューと言った具合にコードが分かれており、これくらいの分類はディレクトリ名を見れば理解できるかもしれません。 しかしそのようなざっくりとしたコードの分類が分かったところで、ソフトウェアの構造を理解し

    汎用的なコードの依存関係の抽出ツール rexdep を作りました! ― 正規表現で依存関係を大雑把に抽出しよう! - プログラムモグモグ
  • go-libwebpとgo-libjpegをつくった - BLOG::はるかさん

    libwebpとlibjpegのGo bindingであるgo-libwebpとgo-libjpegをつくった。 それぞれWebPとJPEGファイルのデコード/エンコードに対応している。どちらもimage.Imageを扱うことが出来てimage/jpegやimage/pngと同じ感覚で使えるインターフェースにしている。たとえばgo-libjpegのサンプルコードは次のような感じ。 package main import ( "bufio" "image/png" "log" "os" "github.com/pixiv/go-libjpeg/jpeg" ) func main() { // Decoding JPEG into image.Image io, _ := os.Open("in.jpg") img, err := jpeg.Decode(io, &jpeg.DecoderOp

    go-libwebpとgo-libjpegをつくった - BLOG::はるかさん
  • Open Sourcing Our Go Libraries

    Dropbox owes a large share of its success to Python, a language that enabled us to iterate and develop quickly. However, as our infrastructure matures to support our ever growing user base, we started exploring ways to scale our systems in a more efficient manner. About a year ago, we decided to migrate our performance-critical backends from Python to Go to leverage better concurrency support and

    Open Sourcing Our Go Libraries
  • Twisted vs Tornado vs Go で非同期Webサーバー対決 : DSAS開発者の部屋

    昨日の takada-at の記事で「サーバー側では単純に100ms待ってからレスポンスを返すだけのページを用意しておき、」とあったのですが、今日はそのサーバー側の話をします。 もともとこのサーバーを作った動機は、takada-at が作成中の負荷試験システムがちゃんと並列に負荷をかけられるかどうかを検証するためでした。 すぐにレスポンスを返してしまうと、負荷試験スクリプトがきちんと並列に負荷をかけられなくても PV/sec が出てしまいます。 そこで、 epoll を使って高速に並列接続を扱えるTwistedフレームワークを使って、100msの遅延をしつつ数千PV/secに耐えるWebサーバーを作ってみました。 さらに、同じく epoll を使っている Tornado や Go にも興味があったので、こちらでも同じものを作成し、パフォーマンスを比較してみました。 コード まずは、コードを

    Twisted vs Tornado vs Go で非同期Webサーバー対決 : DSAS開発者の部屋
    koroharo
    koroharo 2010/07/01
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