2014年12月27日のブックマーク (3件)

  • 小学校の宿題が家庭をおかしくしている説

    子どもが小学生になってから、毎日宿題が出る。 子どもは宿題をすすんではやらないので、親が「宿題は済んだの?」「遊んでないで早く宿題しなさい」などとうるさく言う必要がある。これは親にとってかなりのストレスだし、子どもとの関係が悪くなる原因になりうる。 さらに、夫婦でこの「子どもに宿題をやらせる役割」をどちらがどのくらい受け持つかで、夫婦間の問題も生じかねない。 家では、子どもご飯をべさせたり、お風呂に入れたり、夜寝かせたり、朝起こしたり、支度をさせたり、学校に行かせたり、もういっぱいいっぱいなのだ。なのに、「宿題」というさらなる問題のタネを家庭に持ち帰らせないでほしいのだ。 家庭学習の習慣とやらも大事なのかもしれないけど、家ではできるだけのんびり楽しく過ごせることや、ストレスのない円満な家庭環境であることのほうが、子どもの成長にとって大事だと思うんだよね。宿題なんて会社の残業みたいなもんで

    小学校の宿題が家庭をおかしくしている説
    korumono
    korumono 2014/12/27
    これ、今はこんなこと言ってるけど中学に進んでもまだ分数の計算ができない子供が育ったらどうすんのかね
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    korumono
    korumono 2014/12/27
    カプセルホテルは楽しそうだよ
  • 靴に画びょう、給食に髪 女児12人がいじめ繰り返す:朝日新聞デジタル

    大阪府守口市教育委員会は26日、市立小学校の5年生の女児が昨年6月から今年4月までの間、同級生の女子12人から給に異物を混入されるなどのいじめを繰り返されていたと明らかにした。女児は転校した。ほかに少なくとも男児二十数人も同様の被害を受けていたといい、学校は25日から5年生の児童全員を対象に健康診断などを始めた。 市教委によると、女児が4年生だった昨年5月と10月、保護者からいじめの訴えがあった。それを受けて学校側が聞き取り調査をしたところ、同級生の女子2人が悪口を言うなどしていたことを認め、女児側に謝罪した。だが、今年4月にも保護者から訴えがあり、学校側は調査を再開。6人の女子グループ二つの計12人が女児のに画びょうを入れたり、給に髪の毛などの異物を混入したりしていたことが判明した。女児は今年6月から不登校になり、一時復帰したが、11月に転校したという。 市教委がいじめを把握したの

    korumono
    korumono 2014/12/27
    イヤといえばこれ明らかに男児20人を巻き込んだ大騒ぎになってなかったら普通に揉み消されていたであろうという