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ブックマーク / ablackleaf.com (3)

  • スパイダーマン 東映特撮版 (前編)

    スパイダーマン2、ついに7月から日でも公開されますね! スパイダーマン大好きっ漢(こ)のJ君としては当然黙っていられないわけです。J君は前作スパイダーマン1が公開される際も先駆けてレビューを行ったのですが、これが大不評。 なぜあんなにスパイダーマンレビューが不評だったのかJ君は未だに分かりません。なぜだろう?紹介したのが別の映画だったからでしょうか?(たぶんそれ) そんなわけで前回の反省を踏まえつつ今回も皆さんに先駆けてやっちゃいますよ!スパイダーマンレビュー。今度のスパイダーマンはなんといっても前作に比べて大幅にパワーアップしているところが魅力なんです。 スパイダーアクションがすごい! ビルの谷間の暗闇に~♪ スポーツカーに乗って颯爽と登場! 車検通らなそう 敵はすごく凶暴になりました。 顔色悪っ! 巨大ロボだって出てきます。 胸の辺りがスパイダー そしてなんと、 変なバイク 主人公が

    スパイダーマン 東映特撮版 (前編)
  • 「駅前の歩き方」究極地元グルメマンガ

    バアさんがヘラで売るからババヘラアイス(詠み人知らず) こんにちは、J君です。現在当サイトでは「テキスト人気投票2006」というのをやっているのですが、そこで圧倒的人気を誇っているのが「孤独のグルメ」。マンガ自体は以前から知る人ぞ知る有名なマンガだったのですが、早い話、独身中年オヤジが一人で定屋で飯を頼み「こういうのでいいんだよ、こういうので」とか「豚汁もいいけど、ここはナメコ汁で決めようとか」などの独り言を言うだけのB級グルメの極みのようなマンガなのです。しかしどうやら当サイトの読者の心の琴線に触れまくりだった模様。うちのサイトは寂しんぼうの集まりですか。 冒頭からちょっとしんみりしてしまいましたが言いたいことはそういうことではなく、日は皆様のB級グルメなニーズを満たすべく、もう一つのB級グルメマンガ「駅前の歩き方」をご紹介したいと思うのです。なんだか当サイトの位置づけがテレビ東京み

    「駅前の歩き方」究極地元グルメマンガ
  • 「流れ陶二郎 けんか窯」職人マンガの世界 陶芸バトル

    君は粘土のために死ねるか? こんにちは、J君です。前回の庭師バトルマンガ「庭師一代」に続く職人マンガの世界第2弾はなんと、陶芸バトル。その名も「流れ陶二郎 けんか窯」です。「けんか窯(がま)」とはすなわち陶芸バトルのことなのです。 陶芸なんかでケンカすんなよ・・・と誰しも一瞬思ってしまうわけですがそれはそれ、とにかく陶芸の世界にもバトルがあるとは、ましてやそれがマンガになってるとはJ君のような凡人には全く想像が及ばなかったわけですが、なにせ描いてる作者が凡人でないのだからそれも仕方のない話です。そう、このマンガ、原作はアストロ球団の遠崎史郎先生。そして作者は・・・当サイトではすっかりおなじみのビッグ錠大先生です。 ビッグ錠先生といえば、料理マンガの対決ルールとして料理自体の味ではなく「料理人にインパクトがある方が勝ち」という新概念を持ち込んで後世のグルメマンガ界に多大な影響を与えた偉人です

    「流れ陶二郎 けんか窯」職人マンガの世界 陶芸バトル
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