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本日8月16日に発売されたヤングガンガン17号(スクウェア・エニックス)にて、「かなめも」で知られる石見翔子の新連載「ま5(5は上付き文字)」がスタートした。石見が同誌で連載するのは今作が初めて。 「ま5(mamamamama)」は競馬学校が舞台の学園コメディ。馬が大好きな主人公の少女・望都は入学する高校へ向かう途中で、同じ高校に通うことになる引っ込み思案な女の子に出会う。 また今号では、よしむらかなの月イチ連載「MURCIÉLAGO―ムルシエラゴ―」がスタート。こちらは警察にも対処できない犯罪者を仕留める任務を負った凶悪犯罪者の女性を描くアクションだ。 9月6日に発売される次号ヤングガンガン18号では、「サトラレ」の佐藤マコトによる新連載「Qの系譜」が始動する。
「ミス・モノクローム」は、ほっちゃんが昨年春に開催したライブツアー「堀江由衣をめぐる冒険III~Secret Mission Tour~」に登場した3Dキャラクター。世界中をモノクロに染め上げようと企む悪役として生まれたキャラだったが、ツアー終了後もバッジ型音楽プレイヤー「PLAYBUTTON」、抱き枕などのグッズが商品化されるなどの発展を見せ、さらにはAmeba運営のソーシャルゲーム「ガールフレンド(仮)」にも登場し人気を博している。 「ミス・モノクローム」のテレビアニメ化を記念して、スターチャイルドのオフィシャルサイト「すたちゃまにあ」では本日8月10日から2日間にわたり、ミス・モノクロームがトップページをジャック中。また東京・東京国際展示場にて開催中の「コミックマーケット84」ではイラスト集「ミス・モノクローム Illustration BOOK」が先行販売されているので、コミケニ参
東日本大震災の被害状況を鑑み連載が中断されていた、天王寺大原作による渡辺みちお「白竜LEGEND」の「原子力マフィア編」が再開される。週刊漫画ゴラク(日本文芸社)の8月23日発売号からスタートする。 「原子力マフィア編」は、原子力発電所や電力会社の黒い内情を題材にしたエピソード。新潟の原子力発電所に大きな秘密があると知った白竜は、電力会社を相手にした金儲けを企み調査を始める。 連載は東日本大震災の発生以前である週刊漫画ゴラクの2011年2月4日発売号からスタートし、同年3月18日発売号を以って中断。当時、原発事故を予見していたかのような内容は話題を呼んだ。 連載再開に先駆け、本日8月9日に休載前の全7話を収録した「白竜LEGEND 原子力マフィアスペシャル」が刊行された。同書は週刊漫画ゴラクと同じ、中綴じのB5判サイズで発売。「原子力マフィア編」の7話は単行本にも収録されていないため、これ
フードメニューは「ユカタンのタコスセット」と、「ぶっかけ!きつねうどん」の2種類。またスイーツは「かなえが落としたアイス」「ガット味?のティラミス」と、ファンなら思わず笑ってしまうようなユニークなメニューが取り揃えられている。ドリンクはキャラクターをイメージした6種類だ。 なおコラボメニューを1品注文するごとに、非売品のポストカードを1枚プレゼント。絵柄は全4種あり、ランダムで配布される。
本日6月25日にデビュー35周年を迎えたサザンオールスターズが、5年の活動休止期間を経て復活することを発表。8月7日にニューシングル「ピースとハイライト」をリリースし、全国5カ所9公演の野外スタジアムツアーを開催することが明らかになった。 2008年8月、神奈川・日産スタジアムでの4DAYS公演「サザンオールスターズ『真夏の大感謝祭』30周年記念LIVE」をもって無期限活動休止に入ったサザン。このたび5人のメンバーは、デビュー35周年という節目がきっかけとなりつつ、昨今のめまぐるしい世の中の移り変わりや東日本大震災、桑田佳祐(Vo)の病気など、濃密な5年間を経て改めて「ファンをはじめとした多くの人たちと、楽しめるときに大いに楽しもうじゃないか」という気持ちで一致したことから再始動に至った。 「ピースとハイライト」は、2008年8月6日発売の「I AM YOUR SINGER」から5年ぶり、
ナタリー PowerPush - アニメ「ゆゆ式」楽曲関係者 総勢10名による大座談会 ふわりP、164、add9(ヘリP)、亜沙、DJ UTO、Ryu☆、Starving Trancer、Mayumi Morinaga、mitsu 4月17日、アニメ「ゆゆ式」のテーマソング「せーのっ!」がリリースされた。 このシングル、いわゆるアニソンCDとはひと味違う。「ゆゆ式」のメインヒロインの声優を務める大久保瑠美、津田美波、種田梨沙からなるユニット・情報処理部による表題曲にして同アニメのオープニング曲と、Mayumi Morinagaが歌うエンディング曲「Affection」、そして情報処理部の歌うイメージソング「セツナイロ」の3曲を収録しているあたりは、ごく普通のアニメ主題歌のシングル盤なのだが、今作は堂々18曲構成。「せーのっ!」「Affection」「セツナイロ」のオリジナルトラックに加え
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コミック百合姫(一迅社)のWEBマンガ誌「ニコニコ百合姫」の配信が、2月18日よりニコニコ静画にて始動する。「ニコニコ百合姫」は偶数月更新、コミック百合姫本誌は奇数月発売なので、毎月百合姫作品の新作が楽しめることになる。 「ニコニコ百合姫」では、なもり「ゆるゆり」のスピンオフ「大室家」が連載スタート。「大室家」は大室撫子、櫻子、花子の3姉妹が繰り広げる日常を描いたショートマンガで、アニメ「ゆるゆり♪♪」の放送時にニコニコ静画にて連載されていた。本日1月18日発売のコミック百合姫3月号には、ニコニコ静画連載分から抜粋した「大室家」の小冊子が付属している。 そのほか「ニコニコ百合姫」では、八色「きものなでしこ」、くずしろ「犬神さんと猫山さん」の2作が百合姫本誌と同時連載。またねこ太とすこやかの連載も始動する予定だ。
12月1日と2日に山口・山口情報芸術センターYCAMで行われる、渋谷慶一郎と演出家の岡田利規(チェルフィッチュ)による新作オペラ公演「THE END」に、ファッションブランドのルイ・ヴィトンが協力。オペラに登場する初音ミクの衣装を、ルイ・ヴィトンのアーティスティックディレクターであるマーク・ジェイコブスがデザインしたことが明らかになった。 「THE END」は歌手やオーケストラなどの生身の人間が一切登場せず、代わりにボーカロイドがアリアやレチタティーボを担当することで注目されているオペラ。映像およびキャラクターデザインをamazarashiのビデオクリップなどで知られる映像作家YKBX a.k.a Masaki Yokobe、舞台美術をOMAニューヨーク代表でもある建築家の重松象平が手がける。 作品中で初音ミクが着用する衣装は、マーク・ジェイコブスと彼のスタジオチームが2013年春夏コレク
ナタリー PowerPush - ryo(supercell) feat.初音ミク /じん feat.初音ミク ryo&じんが語る「ボーカロイド論」 今年はボーカロイド「初音ミク」が誕生してから5周年。各種イベントや関連商品が目白押しになっている。今やコンビニの棚にすら初音ミクのイラストが描かれた商品が並び、ボーカロイドは音楽シーン全体にとって無視できない規模になりつつある。そんな中supercellのryoは、2007年にニコニコ動画やボーカロイドシーンから登場し、まさに初音ミクと併走するようにしながら音楽活動を続けて人気を拡大してきた。その彼が初音ミク5周年にあたって、セガのゲーム「初音ミク- Project DIVA-」シリーズのテーマソングとして生み出した新曲は、まさに「ボーカロイドで曲を作ること」の意味を問い直す、実に真摯で胸を打つ内容だ。彼は今、ボーカロイドや初音ミクに何を思う
水島新司の「ドカベン」が、3月29日発売の週刊少年チャンピオン18号(秋田書店)にて連載40周年を迎える。これを期に同作は「ドカベン ドリームトーナメント編」とタイトルを改め、週刊少年チャンピオン18号よりシリーズ最終章に突入する。 「ドカベン ドリームトーナメント編」では、セ・リーグに新球団「新潟ドルフィンズ」と「京都ウォーリアーズ」が誕生。「東京スーパースターズ」と「四国アイアンドッグス」を含む全8球団のパ・リーグと合わせて、日本プロ野球は16球団時代に突入する。そこで総裁は一発勝負のトーナメント戦を開催すると発表。新球団には水島作品に登場した懐かしのキャラクターたちが入団し、夢のトーナメント戦が幕を開ける。 また40周年記念号となる週刊少年チャンピオン18号には、「ドカベン」の特典が満載。付録「ドカベン選手名鑑」を始め、同誌の連載マンガ家陣による描き下ろしイラストや、水島から読者と野
「365 Days of Danboard」の告知用画像。(c)Arielle Nadel Photography, LLC (c)KIYOHIKO AZUMA/YOTUBA SUTAZIO 大きなサイズで見る 同著に収録されている写真はアメリカの写真家、アリエル・ナデルがダンボーの日常をコンセプトに、写真共有サイトで毎日公開していたもの。あずま作品の制作・管理などを行うよつばスタジオが、ナデルに書籍化をもちかけたことからこの写真集が誕生した。 書籍版ではネットで発表された365枚の中から、百数十枚が厳選された。大きさは「よつばと!」の単行本と同じB6サイズで、写真集はダンボーの顔をあしらった段ボールのケースに封入される。ケースの画像が気になる人は、記事末のリンクから特設ページを参照してほしい。
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速水真澄に扮していたのは、コメンテーターやプロデューサーとして活躍するデーブ・スペクター。特殊メイクは一切使用せず紫のバラの人へと変身したデーブのメイキングムービーは、「ガラスの仮面」公式サイトにて公開中だ。 また本日7月26日より速水真澄メイキングポスターがJR原宿駅をジャック。竹下口改札では7月31日まで、表参道口改札では8月1日まで、改札へと続く通路が「速水真澄×デーブ・スペクター」ロードとなる。渋谷、池袋、秋葉原、高田馬場、中野の5駅と、JR名古屋駅、阪急梅田駅、JR札幌駅、西鉄福岡天神駅でもポスターが登場。 そして「ガラスの仮面・全国統一模試」も速水真澄しばりで本日7月26日より開催。速水真澄への愛を確かめるチャンス、ファンはぜひ受けてみてほしい。 なお本日発売の別冊花とゆめ9月号(白泉社)より、「ガラスの仮面」の連載が再開。速水真澄×デーブ・スペクターのコラボ付録が付属するほか
掲載されるのは、13誌それぞれに描き下ろされた読み切り。マーガレットやVジャンプ、ビジネスジャンプなど、8月から10月にかけて発売される幅広い雑誌に収録される。秋本は本日7月4日に発売された週刊少年ジャンプ30号(集英社)にて、「13誌執筆します!死ぬかもしれないけど(笑)読者の皆様も13誌読破にチャレンジして下さい!!」とコメントした。 なお「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の最新175巻は本日発売されたばかり。175巻には、中央部がクリア素材になっていて好きな写真をはめ込めるフォトフレームが付いている。 「こち亀出張版」掲載誌 りぼん9月号(8月3日発売) マーガレット17号(8月5日発売) 別冊マーガレット9月号(8月11日発売) コーラス10月号(8月27日発売) ビジネスジャンプ19号(9月7日発売) スーパージャンプ20号(9月14日発売) ウルトラジャンプ10月号(9月17日発
牧野由依の歌手デビュー5周年記念シングル第2弾としてリリースされる「お願いジュンブライト」。この曲は資生堂「エリクシールホワイト」のCMソングとしてこの春よりオンエアされ、印象的なメロディと楽曲タイトルにもなったフレーズが大きな話題を集めている。 ナタリー2度目の登場となる今回のインタビューでは、「お願いジュンブライト」の作詞・作曲を手がけたEPOにも同席してもらい、ポップな楽曲の裏に隠れた意外なレコーディング秘話から、ざっくばらんなガールズトークまで、たっぷりと語ってもらった。 取材・文/臼杵成晃・唐木元 インタビュー撮影/中西求 資生堂×EPO×牧野由依 ──今回のCMとシングルに関するお話を聞いたとき、まずは牧野さんとEPOさんという新鮮な組み合わせに驚きました。そもそもどのようなきっかけで? 牧野由依 もともとは別々のルートで、私は資生堂さんのCMプランナーの方からお話をいただいた
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