IoT、スマートホームへの意識の高まりとともに家電やデジタル機器が変わろうとしています。 音声で操作し、クラウドにつながり、家電同士が連携して新しい利便性を生み出す。 「くらテク」では、ITmedia NEWSが取り上げた最新テクノロジーの中から私たちの生活に関わるものを深掘りします。
自宅で作成した書類をA3以上のサイズで印刷したいが、家にあるプリンタはA4までしか対応しておらず、印刷が行えない場合がある。会社に行けば業務用の複合機があるが、自宅から取引先に直行する都合上、会社に立ち寄らずに自力で印刷しなくてはいけないといったケースだ。また会社とは関係ない個人の書類であれば、会社で印刷するわけにもいかない。 こうした場合に使える、自宅プリンタよりも大きなサイズで印刷を行うための方法を集めてみた。コストやスピード、最大サイズなど、いずれの方法にもメリットとデメリットがあるので、用途に応じて使い分けたい。 方法1:左右に分割して印刷する 手持ちの機材、つまりA4プリンタだけでなんとかするのであれば、左右に分けてA4サイズで印刷したのちテープなどで貼り合わせるしかない。最近のプリンタに付属するユーティリティソフトには分割印刷機能が用意されていることが多いので、これらを使えば簡
キングジムは、手書きメモをiPhoneで記録するためのノート「ショットノート」を2月7日に発売する。価格は336円~630円。2月3日にはApp Storeで、専用のiPhoneアプリも無償でダウンロード提供する。 ショットノートは「手書きメモをすっきりデジタル化」をコンセプトに開発したiPhoneアプリと連携するノート。手書きメモをiPhoneで撮影するだけで、保存や整理が簡単にできるという。なお、アプリの対応機種はiPhone3GS/4。iPhone3GとiPadには対応していない。 専用アプリ「SHOT NOTE App」を起動し、メモ書きしたノートを撮影。アプリがショットノートの四隅のマーカーを読み取って台形補正や色補正、サイズ補正を自動で行い、ノートをiPhoneの画面ぴったりに取り込めるという。撮影した画像にはタイトルやタグ情報を追加できるほか、ノート上部の日付と番号が書ける部
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く