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2019年3月27日のブックマーク (5件)

  • 宅配のお兄さんに『変わった猫ですね』と言われたフクロウがこちら「見えなくもない」「フクロウは猫」

    ねこてんてん @253Kimu @Gen3Act03 こんなにもふくろうなのに。 まぁに心奪われた者は視界の端をよぎった影とかちょっとした物音に「…か?」と反応してしまう(経験談)ので許してあげてくだされば。 2019-03-27 00:04:15

    宅配のお兄さんに『変わった猫ですね』と言われたフクロウがこちら「見えなくもない」「フクロウは猫」
    kosui
    kosui 2019/03/27
    うちの猫もフクロウっぽいと以前から思っていた。
  • いい加減映画ファンは福田雄一に声をあげろ! - SUPERBAD-ASS

    よく洋画ファンの間で炎上するのは芸人・タレント起用の吹き替えだ。配給会社や広告代理店が話題を呼ぶために旬な芸能人を吹き替えに起用して、作品の質を下げかねない棒読み演技で怒りを買いSNSで大炎上する様は我々映画ファンは何度となく見てきた光景だろう。もちろん、中にはケンドーコバヤシや宮迫博之などの吹き替えがうまい芸人もいるし、ハリウッド製アニメが大抵声優ではなく役者やコメディアンが起用されていることを考えると、タレント起用の吹き替えも一概に悪いとは言えない。 パシフィック・リム(吹替版) 発売日: 2013/11/27 メディア: Prime Video この商品を含むブログ (2件) を見る しかし、ほとんどの場合は配給会社・代理店はファン心理など考えずテレビのワイドショーで取り上げられることに最大の関心を寄せているだけなので、タレントの声優としての実力は度外視される。起用されるタレント側も

    kosui
    kosui 2019/03/27
    「上記の意味不明な動画には1万ものいいね!を受けているし、興行成績も決して悪くはない」と自分で書いているのに重宝されている理由がわからないんだ?
  • 岡村、今田、ジュニア「お笑い芸人は薬物をやらない」自慢の無自覚な隷従! 一方、ウーマン村本はひとり…  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「お笑い芸人は薬物をやらない」。いまだ連日テレビを賑わせているピエール瀧のコカイン逮捕報道。そんななか、やたら語られているのが「お笑い芸人は薬物をやらない」という説だ。当のお笑い芸人たちがワイドショーやラジオで盛んに口にしている。 ナインティナイン岡村隆史は、3月15日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、芸人が薬物をやらない理由をこう推測してみせた。 「こういうのに手を出すと、ずっと言われるじゃないですか、『結局コイツ、クスリの力でおもしろいこと言うてたんや』って」 「笑いがウケたときの気持ちよさが(ドラッグに)勝っていると思うねんな。今日ウケたわ、気持ちええわとなるとおいしいお酒飲めたりするのが一番気持ちええな」 また土田晃之も15日放送『バイキング』(フジテレビ)で「芸人では聞いたことがない」「(薬物で捕まった人は)いないと思いますね」などと

    岡村、今田、ジュニア「お笑い芸人は薬物をやらない」自慢の無自覚な隷従! 一方、ウーマン村本はひとり…  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kosui
    kosui 2019/03/27
    ヒロポンは?とは思っちゃうよな。
  • ブレグジット前に知っておきたい 「怒れる白人労働者」とは限らない英国の実像:朝日新聞GLOBE+

    ■産業革命のふるさと ウェスト・ヨークシャーは、エミリー・ブロンテの小説「嵐が丘」の舞台です。荒涼とした原野や牧草地が続き、その間の斜面や谷底に小さな街や村が点在する。天気が変わりやすく、晴れ間が見えていた空が急に曇ると嵐が来る。19世紀の小説が描くこの地方の寒々とした風景は、現代にそのまま引き継がれています。 運河に沿ったヘブデンブリッジの村=英ウェスト・ヨークシャー地方 ここはまた、炭田が広がり、毛織物工業や鉄鋼業も栄えた産業革命のふるさとです。イングランドでは比較的珍しく山がちな地域ですが、その斜面や谷底に、ひしめくように工場の煙突や作業所が今でも林立しています。ただ、車窓から見える工場のいくつかはすでに操業を停止し、倉庫などに転用されているようでした。 ブロンテ姉妹が暮らした村ハワースから南に山を一つ隔てたところにあるヘブデンブリッジも、そのような場所の一つです。マンチェスターから

    ブレグジット前に知っておきたい 「怒れる白人労働者」とは限らない英国の実像:朝日新聞GLOBE+
    kosui
    kosui 2019/03/27
  • 字幕監修のオーサカ=モノレール 中田亮が隠された見どころを明かす!『ブラック・クランズマン』スペシャルトークショー レポート | 映画がもっと面白くなる映画情報サイト「ムビッチ」

    ホーム > コンテンツ > ニュース > 字幕監修のオーサカ=モノレール 中田亮が隠された見どころを明かす!『ブラック・クランズマン』スペシャルトークショー レポート 1979年に黒人刑事が過激な白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)に潜入捜査するという事件を綴った同名ノンフィクション小説映画化し、第91回アカデミー賞では脚色賞を受賞した、スパイク・リー監督最新作『ブラック・クランズマン』が3月22日より公開される。このほど、公開を記念して3月1日にアキバシアターにてスペシャルトークショーが開催され、字幕監修のオーサカ=モノレール 中田亮が登壇した。 上映後の熱気冷めやらぬ中、登場したのは作の字幕監修を担当したファンクバンド・オーサカ=モノレールの中田亮。「僕の業はジェームズ・ブラウンの研究家です。この映画の中でも彼の歌詞の話が出てくるんですよね。当はそのシーンの字幕で

    字幕監修のオーサカ=モノレール 中田亮が隠された見どころを明かす!『ブラック・クランズマン』スペシャルトークショー レポート | 映画がもっと面白くなる映画情報サイト「ムビッチ」
    kosui
    kosui 2019/03/27
    「『黒いジャガー』と『クレオパトラ危機突破』のポスターにはシワが入っているんですが他のポスターは入ってないんです」