最近「けいおん」のアニメが始まって、どうやら人気沸騰のようですね。原作もアニメも観ていないので「けいおん」の中身に直接触れはしませんが、高校時代からサックスをやっている自分のことを考えながら、音楽と漫画にまつわる話をぽやぽやと。 Wikiを見てみたところ、そのものずばり、「音楽漫画」という項目があります。 wikipedia:音楽漫画 もちろんここから漏れている作品も多くあるんでしょうが、ぱっと見て気づくのが、ジャンルがやっぱり似たり寄ったりだってことですかね。この項に載っているものを大別すれば 伝記物 クラシック、吹奏楽 (広義の)ロック、バンドもの あたりでしょうか。伝記物なんて最近じゃとんと見ないので、ほとんどがクラシック系かバンド系かに分けられそうです。 そう、日本の音楽漫画には、私がやってきたジャズを扱っているものがほとんど見られないんですよ。Wikiの中では細野不二彦先生の「B
■その他の写真はこちら 左腕にサイコガンを持つ宇宙海賊コブラの活躍を描いた人気コミック『COBRA(コブラ)』の連載開始30周年を記念して26年ぶりにアニメ化されることが24日(火)、都内で発表された。この日行われた新作アニメーション化プロジェクト発表会では、原作者の寺沢武一がハリウッドから実写化のオファーが届いていることも明らかにし、応援団長のケンドーコバヤシを「(原作の売上が)『ハリー・ポッター』を超えるように頑張ってほしい」と鼓舞した。 【写真】その他の写真を見る 新作アニメ『ザ・サイコガン』で監督・脚本・絵コンテを担当する寺沢は「(主役・コブラの)顔もハンサムになってると思うので、それが前回と今回の違いでおもしろいと思う。内容は変わってないので、期待してください」と確かな自信をみなぎらせ、同作の大ファンを公言するケンコバに「(原作の売上が)今7000部くらいなので1億部、『ハリー・
水の上の鴨は気楽そうに見えるが、その水掻きはたえず動いている意で、人知れぬ苦労の絶えないことのたとえ。 ★★★★★★★★★★ わずかに雪が降った今朝はやく、鴨沢祐仁さんの訃報を知る。12日に自宅で心臓発作(転倒事故)を起こし、独居だったため、遺体が発見されたのは18日だったという。 素晴らしいマンガ作家が若くして亡くなってしまったという事実そのものに対しては、もちろん心から悼みたいし、現にそうした気持ちでいっぱいだけど、その一方で、彼がここ数年に渡って書き続けてきた身辺雑記を読んでみれば、ぼくにはどうしても別の感慨が強く浮かんでしまう。ひとりで抱えて生きるにはいささか重すぎる、袋小路のような苦しみから死によって"解放"されたことへ、ほんとうにお疲れ様でしたと云う、ねぎらいの思い。われわれのあなたの作品への敬慕の念は、もう一生変わることはありませんから、ただ安心してしずかにお眠りくださいと云
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く