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観光に関するkotakotachinのブックマーク (36)

  • 『2016年年末・2017年年始』海外旅行人気ランキング・トップ10

    こんにちは。 2016年12月8日に私が調べものするときにお世話になっている「一般社団法人 日旅行業協会」から『2016年年末・2017年年始の旅行動向調査』で海外旅行人気ランキング・トップ10が発表されました。 この『年末年始旅行動向調査』は、日国内の大手旅行会社6社(「㈱H.I.S」「近畿日ツーリスト個人旅行㈱」「㈱JTB」「㈱JALPAK」「㈱日旅行」「㈱阪急交通社」)の動向調査(2016年11月下旬の予約状況)をまとめたものですので、非常に参考になるデータです。 ただランキングだけをお話ししても面白くないので、その都市の「年末年始の気候対策」も一緒に紹介したいと思います。 ということで、こんなブログでの発表で恐縮ですが、「年末年始の気候対策」を交えながら『2016年年末・2017年年始の旅行動向調査』で海外旅行人気ランキング・トップ10のお話をします。 『2016年年末・2

    『2016年年末・2017年年始』海外旅行人気ランキング・トップ10
  • 東京都台東区千束の『長國寺』で「酉の市・三の酉」の御主題と御朱印をいただきました。

    こんにちは。虎部です。 11月25日は2018年の「酉の市」の「三の酉」でして、例のごとくウォーキングを兼ねて『長國寺』「磐井神社」「大森鷲神社」『自由が丘熊野神社』「花園神社」「成子天神社」「十二社熊野神社」へ行ってきました。 で、毎年酉の市の時はどこかの神社にお参りしておりますが、「そういえば酉の市発祥のお寺をお参りしたことがないよ」と思い、「鷲神社」の隣にある酉の市発祥の『長國寺』へ行ってきました! ということで、今日は『長國寺』にお参りして、「酉の市・三の酉」限定の御主題と御朱印をいただいてきたお話しをしたいと思います。 『鷲在山 長國寺』の開山と「酉の市」の発祥について。 『鷲在山 長國寺(以下、長國寺)』は「法華宗」のお寺で、江戸時代の1630年(寛永7年)に石田三成の遺子といわれる、千葉県茂原市にある「長國山 鷲山寺(以下、鷲山寺)」の第13世・日乾(にちけん)上人によって鳥

    東京都台東区千束の『長國寺』で「酉の市・三の酉」の御主題と御朱印をいただきました。
  • 山口県長門市油谷津黄の『元乃隅神社(旧・元乃隅稲成神社)』で御朱印をいただきました。

    こんにちは。虎部です。 島根山口旅行2日目。 まず萩のホテルから『元乃隅神社(旧・元乃隅稲成神社)』へ向かいました。車で1時間くらいのドライブコースでしたが、幸い天気もよく、気持ちよくお参りすることが出来ましたよ。 ということで、今日は島根山口旅行2日目の見学先1つ目で、最近人気急上昇の『元乃隅神社(旧・元乃隅稲成神社)』のお話しをしたいと思います。 2019年1月1日に『元乃隅稲成神社』は『元乃隅神社』と改名いたしました。そのため、この記事の表現も『元乃隅神社(旧・元乃隅稲成神社)』と訂正いたします。 また、元乃隅神社(旧・元乃隅稲成神社)の周りの状況も変わってきたようです。よって、大幅に加筆訂正いたします。改めて自分の記事を見直すと現在の事実と異なる内容も見られました。できる限り訂正いたしますので、今まで公開したままであったことをお詫びいたします。 『元乃隅神社(旧・元乃隅稲成神社)』

    山口県長門市油谷津黄の『元乃隅神社(旧・元乃隅稲成神社)』で御朱印をいただきました。
  • 岩手県の神社・お寺の御朱印

    岩手県でいただいた御朱印です。 2016年10月現在、4寺社・15種類です。 御朱印には旅行記のページへリンクしてありますが、リンクがない場合は未だ旅行記がまとまっておりませんので、ご了承ください。 一生懸命、旅行記も更新していきますので、よろしくお願いします。 岩手県の神社の御朱印 平泉町

    岩手県の神社・お寺の御朱印
  • 島根県の神社・お寺の御朱印

    島根県でいただいた御朱印です。 2016年10月現在、1寺社・1種類です。 御朱印には旅行記のページへリンクしてありますが、リンクがない場合は未だ旅行記がまとまっておりませんので、ご了承ください。 一生懸命、旅行記も更新していきますので、よろしくお願いします。 島根県の神社の御朱印 津和野町

    島根県の神社・お寺の御朱印
  • 『ソウル』の新しい魅力!定番の江北エリア&新開発の江南エリア

    韓国は、前回の記事でご紹介した台湾と並んで、日から気軽に渡航できる人気ディスティネーションの定番です。 ここ10年ほど、日からの渡航受け入れ国ではアジアの中で常に1~2位を獲得しています。 特に『ソウル』では、ゴージャスな体験ができる新開発スポットが注目を集めています。 『ソウル』は、漢江の北側に位置する江北エリアと、南側の江南エリアに大きく分けられます。それぞれのエリアの特徴をご紹介いたします。 江北エリア:初めてのソウル訪問者にもリピーターにも外せない定番スポットが集結 明洞 『ソウル』いちの繁華街。ソウル市民と外国人旅行者でいつもにぎやかです。ソウルでもっとも外国人の多いエリアのため、日語や英語を話すスタッフのいるお店やホテルもたくさんあります。 メインストリートに免税店やデパート、事、垢すりやエステ、マッサージなど、旅人のあらゆる目的を満たす施設が集まっているのも便利です。

    『ソウル』の新しい魅力!定番の江北エリア&新開発の江南エリア
  • 東京台東区東上野の『下谷神社』にお参りしてきました。

    こんにちは。 東京・上野の上野公園周辺は、昔から文化・芸術で栄えてきました。今も文化・芸術に触れたい方々で平日・休日関係なく賑わっています。 でも、高崎線・宇都宮線・常磐線の東京・上野ラインが開通したことにより、乗り降り客が減ったのではないかなぁと思っています。 そういえば「稲荷町の下谷神社(したやじんじゃ)には今まで行ったことがなかったなぁ」ということで、今回は東京・上野の『下谷神社(したやじんじゃ)』にお参りに行ってきましたので、お話ししたいと思います。 『下谷神社(したやじんじゃ)』の由緒 『下谷神社』は東京で一番古いお稲荷様です。 奈良時代に上野忍ヶ岡(現在の上野公園)に創建されたと伝わっています。 江戸時代に寛永寺建立にあたり『下谷神社』を上野山下(おそらくJR東日「上野駅山下口」か、都営バス「上野公園山下」辺りだと思われます)に遷されますが狭かったため、現在の場所に遷され、現

    東京台東区東上野の『下谷神社』にお参りしてきました。
  • 7月13日午前10時から『九州ふっこう割』が配布予定です。

    おはようございます。 以前このブログでも取り上げた『九州ふっこう割』の割引クーポンが、メディア等で取り上げられ、大変話題になっています。 実際、売り切れが続出しており、残念な思いをしている方も多いと思います。 ですが、7月13日(水)の午後10時から「Yahoo!トラベル」と「るるぶトラベル」で新たに『九州ふっこう割』の割引クーポン券を配布する予定ですので、お知らせしたいと思います。 『九州ふっこう割』とは? 『九州ふっこう割』とは、2016年5月31日に日政府が発表した「観光復興に向けての総合支援プログラム」における九州観光復興のための割引付旅行プラン助成制度のことです。 『九州ふっこう割』の割引クーポン券を利用すると、 熊・大分の旅行プランなら最大70%引き 福岡・佐賀・長崎・宮崎・鹿児島の旅行プランなら最大50%引き になります。 しかし、この『九州ふっこう割』は、国の助成交付金

    7月13日午前10時から『九州ふっこう割』が配布予定です。
  • 『2016年・夏休み』国内旅行人気ランキング・トップ5

    こんにちは。 2016年6月30日に私が調べものするときにお世話になっている「一般社団法人 日旅行協会」から2016年の『夏休み旅行動向調査』で国内旅行人気ランキング・トップ5が発表されました。 この『夏休み旅行動向調査』は、日国内の大手旅行会社6社(「ANAセールス㈱」「近畿日ツーリスト個人旅行㈱」「㈱JTB」「㈱JALPAK」「㈱日旅行」「㈱阪急交通社」)の動向調査(2016年6月中旬の予約状況)をまとめたものですので、非常に参考になるデータです。 ということで、今日はこんなブログでの発表は恐縮ですが、2016年の『夏休み旅行動向調査』で国内旅行人気ランキング・トップ5のお話をしたいと思います。 『2016年・夏休み』国内旅行人気ランキング・第5位 「北陸」(昨年5位) 「北陸新幹線」の開業にともない、首都圏からとても行きやすくなった「北陸」が第5位です。 「北陸」の海の幸だけ

    『2016年・夏休み』国内旅行人気ランキング・トップ5
  • 『九州ふっこう割』が始まりました。結構、人気のようですね。

    平成28年4月の熊地震により被害を受けられた地域の皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。皆さまの安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 こんにちは。 熊の地震災害から早3ヶ月が経とうしています。困ったときはお互い様ですので、地震災害からの復興に何か協力しなくてはならないと思っておりますが、私ができることは義援金の寄附以外なかなか思いつきません。 そんな中、2016年7月1日から観光事業の熊復興の一環として『九州ふっこう割』の受付が始まりましたので、ご紹介したいと思います。 こんなブログですが、少しでも復興に貢献できれば幸いです。 『九州ふっこう割』とは? 『九州ふっこう割』とは、2016年5月31日に日政府が発表した「観光復興に向けての総合支援プログラム」における九州観光復興のための割引付旅行プラン助成制度のことです。 この『九州ふっこう割』は2016年7月~9月の夏休み期

    『九州ふっこう割』が始まりました。結構、人気のようですね。
  • 『サンフランシスコ』は個人旅行者にオススメ!3つの理由と7大人気観光スポット

    こんにちは。 『サンフランシスコ』は公共交通機関が充実しており、治安も比較的良いため、個人旅行でも旅しやすい都市です。 手頃な広さに主な見どころが集まっており、観光・事・ショッピングのスポットが多いため、個人旅行ビギナーからベテランまで人気があります。 今回は、『サンフランシスコ』を個人旅行者におすすめする3つの理由と、人気のスポット7ヶ所をお伝えいたします。 『サンフランシスコ』が個人旅行者に旅しやすい3つの理由 ・公共交通機関が充実している。 詳しくは前回の記事「『サンフランシスコ』の公共交通機関を乗りこなすテクニック」をご覧ください。 ・個人旅行者の興味がある各ジャンルの見どころが揃っている。 歴史、グルメ、ショッピング、自然、エンターテイメント、ハリウッド映画アメリカドラマのロケ地など、たくさんの要素が小さなエリアに集まっています。具体的なスポットのご紹介は下記で詳しくお伝えし

    『サンフランシスコ』は個人旅行者にオススメ!3つの理由と7大人気観光スポット
  • 『サンフランシスコ』の公共交通機関を乗りこなすテクニック

    前回の記事「ロサンゼルスに行く時に気をつけたいこと4点」「ロサンゼルスの観光・宿泊エリアランキング5選」にて、ロサンゼルスでは個人旅行よりパッケージツアーがおすすめと書きました。 「ロサンゼルス」は広すぎて見どころが分散しており、公共交通利用では移動時間コストがが大きいためです。治安の悪さも理由です。 それに対して、『サンフランシスコ』は個人旅行者にも優しい都市です。主な見どころへ公共交通機関利用で1時間以内で行ける手頃な広さ、治安の良さが、世界中からの観光客を魅了しています。 今回は、『サンフランシスコ』の公共交通機関を乗りこなすテクニックをお伝えいたします。 ミュニと周遊券ミュニ・パスポート ミュニとはサンフランシスコ市営交通局が運営している公共交通で、ケーブルカー・路面電車・バス・地下鉄があります。90分以内なら他のバスへの乗り継ぎが可能です。 観光旅行ならぜひ利用したいのが、乗り放

    『サンフランシスコ』の公共交通機関を乗りこなすテクニック
  • 東京都千代田区永田町のパワースポット『日枝神社』にお礼参りと御朱印をいただきました。

    こんにちは。 毎年6月に東京の『日枝神社』では山王祭(さんのうまつり)という約10日間にわたる盛大なお祭りが行われています。 2016年の東京『日枝神社』山王祭は6月7日から6月17日まで行われました。私は6月10日の「祭礼行列・神幸祭」と6月12日の「下町連合渡御」しか仕事の関係で観ることができませんでしたが、非常に楽しむことが出来ましたので、6月12日の「下町連合渡御」を見終わった後、そのまま東京『日枝神社』へお礼参りに行きました。 どうも私の世代といいますか・・・、「お礼参り」というと昔の不良の仕返しが頭をよぎってしまいますが、ちゃんと感謝の気持ちを込めて、お参りしてきましたよ!ということで、今回は東京『日枝神社』へお参りに行ったお話をしたいと思います。 東京『日枝神社』の始まりとは? 東京『日枝神社』は、鎌倉時代に江戸に進出した秩父重継(ちちぶしげつぐ)が、江戸郷の守護神として川越

    東京都千代田区永田町のパワースポット『日枝神社』にお礼参りと御朱印をいただきました。
  • 東京都千代田区永田町の「日枝神社」の山王祭で『下町連合渡御』を観ました。

    こんにちは。 毎年6月に東京の「日枝神社」では山王祭(さんのうまつり)という約10日間にわたる盛大なお祭りが行われています。 2016年6月10日の「日枝神社」山王祭の『祭礼行列・神幸祭』を観てから2日後、今度は「日枝神社」山王祭の『下町連合渡御(したまちれんごうとぎょ)』を観に行きました。 ということで、今回は2016年6月12日に行われた「日枝神社」山王祭の『下町連合渡御(したまちれんごうとぎょ)』のお話をしたいと思います。 「日枝神社」山王祭の『下町連合渡御』とは? 「日枝神社」山王祭の『下町連合渡御(したまちれんごうとぎょ)』とは、日橋から八丁堀までの、いわゆる江戸城下の「下町」の各神輿渡御の連合のことです。 神輿渡御とは、神社の祭礼でご神体を乗せた神輿が各摂社・末社・重要地域などを巡ることであり、第2次世界大戦終結後、「下町」も復興とともに都市化が加速して、神輿の担ぎ手が減少し

    東京都千代田区永田町の「日枝神社」の山王祭で『下町連合渡御』を観ました。
  • 東京都千代田区永田町の「日枝神社」の山王祭で『祭礼行列・神幸祭』を観ました。

    こんにちは。 毎年6月に東京の「日枝神社」では山王祭(さんのうまつり)という約10日間にわたる盛大なお祭りが行われています。 が、我々サラリーマンは、日中は猛烈仕事中であるため、毎年そんな盛大なお祭りを地元でしているとも知らずに、日々を過ごしてきたわけです。関東地方も梅雨に入りましたね。ジメジメしていると仕事のヤル気が・・・。 ということで、ボスの許可を得て、職場を抜け出し、まず山王祭の『祭礼行列・神幸祭(じんこうさい)』を観てきましたので、今日は山王祭の『祭礼行列・神幸祭(じんこうさい)』のお話をしたいと思います。 「日枝神社」山王祭(さんのうまつり)とは? まず「日枝神社」の山王祭のお話です。 「日枝神社」の山王祭は、2016年6月15日に行われる「例祭」を中心とした20以上の祭典を含めた総称です。 文明10年(1478年)に太田道灌が江戸城内に「日枝神社」を移築して以来500年以上に

    東京都千代田区永田町の「日枝神社」の山王祭で『祭礼行列・神幸祭』を観ました。
  • 天下人太閤秀吉を祀る京都『豊国神社』を観光!!

    京都東山。 三十三間堂や清水寺といった京都を代表する観光地から少し離れたところに決して大きいとは言えない神社があります。 そこは天下を取った豊臣秀吉を祀る『豊国神社』です。様々な因果からこの地に眠ることになった秀吉。 今回は天下人秀吉を祀る『豊国神社』についてお話します。 『豊国神社』の歴史 慶長4年、東山三十六峰のひとつ阿弥陀ヶ峯に秀吉を「豊国大明神」として祀る壮麗壮大な神社が創建されました。 大坂夏の陣で豊臣氏が滅亡した後、徳川家康の意向により後水尾天皇の勅許をえて「豊国大明神」が剥奪された後、廃祀され、以後250年間、草むらに埋もれ庶民の参拝もできない状態で放置されていました。 復興されたのは、明治時代に入ってから。 明治元年、明治天皇が「天下を統一しながら幕府を開かなかったのは尊皇の功臣である」と豊臣秀吉をたたえ、豊国神社再興を命じたのがきっかけです。 明治6年には別格官幣社に列し

    天下人太閤秀吉を祀る京都『豊国神社』を観光!!
  • 厄除けと縁結びで有名な『竈門神社』めぐり観光!!

    みなさん、春ですね!春は新しい生活に出会いと別れと、何かとバタバタして落ち着かない時期です。 こんな時、厄除け・縁結びの神様にお参りをして、新しい門出を迎えませんか? 今回ご紹介する『竈門神社(かまどじんじゃ)』は、厄除けと縁結びのパワースポットです。 4月17日は「えんむすび大祭」が『竈門神社』で行われますが、今回は厄除けと縁結びの力をアップさせる『竈門神社』のお話をしたいと思います。 『竈門神社』がある福岡県太宰府市の宝満山とは? 福岡県筑紫野市と太宰府市の間に標高829.6mの宝満山という山があります。この山は古くから「御笠山」「竈門山」「宝満山」と呼ばれ、今でも縁結びのパワースポットになっています。 また、この宝満山は九州自然歩道の一部にもなっており、プロ・アマ問わず最近ブームの山歩き愛好家の散歩道にもなっています。 日歴史上でも大変重要な国家的祭祀が行われてきた霊山として、平

    厄除けと縁結びで有名な『竈門神社』めぐり観光!!
  • 魅力万歳♪気軽に行ける観光地『静岡県』

    こんにちは。 東京から日帰り旅行可能、気軽に遊びに行ける観光地として人気急上昇中の『静岡県』。 『静岡県』と言えば富士山?いえいえ、富士山だけじゃありません。 今回は、『静岡県』の見所について、たっぷりご紹介したいと思います。 げんこつハンバーグの「炭焼きレストランさわやか」 腹が減ってはなんとやら、まずは腹ごしらえ。ということで、TVでもよく紹介されている、静岡県民オススメのハンバーグ店をご紹介。 『静岡県』内限定で29店舗を展開するハンバーグのチェーン店。大人気なのが、ゴロっとした重量感あふれる「げんこつハンバーグ」。他の県からわざわざべに来る人も多いのだとか。 店員さんが、鉄板プレートの上でハンバーグを2つに切って、ジュージューと焼き、オニオンソースをかけてくれます。この旨味を味わってしまったら、普通のハンバーグでは満足できないかも!? 人気店のため、いつも混んでいます。行く時は事

    魅力万歳♪気軽に行ける観光地『静岡県』
  • 京都市左京区の『哲学の道』で桜観光!!

    こんにちは。 前回、京都の隠れ桜スポットとして亀岡市の「和らぎの道」を紹介しましたが、今回は京都市内の桜スポットをご紹介します。 しかも、花見スポットのひしめく京都の桜の名所の中でも、前回の京都の桜の記事と同じ「道」繋がりで『哲学の道』の桜を紹介したいと思います。 それでは、早速行ってみましょう! 『哲学の道』の歴史 『哲学の道』は、京都市左京区にある小道のことです。明治時代のころは、このあたりに文人が多く住むようになったため「文人の道」と呼ばれていたようです。 その後、京都の哲学者である西田幾多郎が、この道を思索にふけりながら散歩していたことから「思索の小径」と呼ばれたこともあるようです。 あとに、西田幾多郎に師事した田辺元や三木清らも「思索の小径」を好んで散歩していたことから、いつしか「哲学者の道」「思索の道」「散策の道」「疎水の小径」とも様々な名前で呼ばれるようになり、この小道の保存

    京都市左京区の『哲学の道』で桜観光!!
  • 奈良の「興福寺」と「春日大社」で『薪御能』を観る

    みなさん、能楽を見たことはありますか? 能楽の聖地といえば、奈良の「興福寺」と「春日大社」です! 毎年5月の下旬には、この能楽の聖地である「興福寺」と「春日大社」で能楽の祭典『薪御能(たきぎおのう)』が開催されています。平成28年の今年は「興福寺」は未だ改修工事中ですが、「春日大社」は式年造替で賑わっており、例年通り多くの見物客が押し寄せ、ジッとその演目を見ていました。 今日は古くから伝わる儀式『薪御能』についてお話ししたいと思います。 そもそも『薪御能(たきぎおのう)』って何? まず『薪能(たきぎのう)』の説明です。『薪能(たきぎのう)』とは、一般的には、「薪でかがり火を焚いた野外に設置した能舞台の中で演じる能」のことです。 しかし「興福寺」で行われる『薪能(たきぎのう)』の説明は異なります。「興福寺」の『薪能(たきぎのう)』は「春日大社の山で採った薪を、興福寺で使う薪として迎えるときに

    奈良の「興福寺」と「春日大社」で『薪御能』を観る