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2023年5月15日のブックマーク (2件)

  • 「電動キックボード反対」の声にみる日本社会の“停滞感” 危険デメリットに捉われ、変化を拒んではいけない | Merkmal(メルクマール)

    「電動キックボード反対」の声にみる日社会の“停滞感” 危険デメリットに捉われ、変化を拒んではいけない 2023年7月から、日でも電動キックボードが運転免許なしで乗れるようになる。電動キックボードなどを対象とする、特定小型原動機付自転車(特定小型原付)というカテゴリーを新設するなどの内容を含めた改正道路交通法が、施行されることになったからだ。 ちなみに特定小型原付とは、全長190cm×全幅60cm以内、定格出力600W以下の電動車で、最高速度は20km/h。16歳以上であれば運転免許不要で乗れ、ヘルメット着用は努力義務となる。 走行場所は車道・自転車道・自転車レーンだが、機械的に6km/h以下に制御することで、自転車通行可能な歩道も利用できることになり、その場合は「識別点滅灯火」を使用することになるという。 電動キックボードなどと書いたのは、これは電動のパーソナルモビリティ全般についての

    「電動キックボード反対」の声にみる日本社会の“停滞感” 危険デメリットに捉われ、変化を拒んではいけない | Merkmal(メルクマール)
    kotaponx
    kotaponx 2023/05/15
    街乗りで小径車は怖いなと思うけども、低重心というか、板に立って乗るというスタイル・見た目を重視した結果なんだろうなと。
  • 600億のムダな公共事業を削減したら「殺すぞ」と殺害予告され……泉房穂前明石市長が明かす「市役所という伏魔殿」(鮫島 浩,泉 房穂)

    4月いっぱいで明石市長を退任した泉房穂氏の新刊『政治はケンカだ!明石市長の12年』発売即3刷が決まるなど大反響を呼んでいる。「暴言王」と言われることもあったが、人いわく「在任中は奥歯にモノが挟まった上に口をグルグル巻きにされてるくらい」言いたいことが言えなかった。その口がついに完全開放されたのだから、同書はまさに音・放言のオンパレードだ。前回の「政党編」に続き、今回は「市役所編」をお届けする。地方の「お役所仕事」の実態は、市長就任当初はひどいものだった。(聞き手=『朝日新聞政治部』の著者で政治ジャーナリストの鮫島浩) 連載『政治はケンカだ!』第6回前編 「お上至上主義」「横並び主義」「前例主義」 鮫島 泉さんが市長に就任した当初、明石市役所の職員たちの反応はどうでしたか? 泉 半端じゃなく大変でしたよ。職員で投票用紙に私の名前を書いた人なんて、ほぼいませんでしたから。シーンと静まり返っ

    600億のムダな公共事業を削減したら「殺すぞ」と殺害予告され……泉房穂前明石市長が明かす「市役所という伏魔殿」(鮫島 浩,泉 房穂)
    kotaponx
    kotaponx 2023/05/15
    経済に影響のない行政なんてなくて、すべての公共事業にステークホルダーが居るのだから、つまるところパレート最適に持っていくしかないのだけど、それが最適かっていう判断が難しいわな。