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2010年2月18日のブックマーク (8件)

  • 再利用や無料回収も!覚えておきたい“いらないPC”の活用法&処分法 - はてなニュース

    春の新生活を控え、各社がパソコンの新モデルをリリースする時期になりました。今シーズン、買い替えを考えられている方も多いかと思いますが、今使っているパソコンはどうするか決めていますか?もちろん有償での回収が一般的ですが、無償のリサイクル業者や、音楽サーバーとして再利用という方法もあるんです。覚えておいて損はない“いらなくなったパソコン”について取り上げられているエントリーをご紹介します。 ■故障・不用のパソコンはどうすればいい? 一番メジャーなのは、メーカーに引き取ってもらう方法です。 ▽メーカー受付窓口一覧(家庭から廃棄されるパソコン) :: PC3R 上記のサイトでは、各メーカーの相談窓口の連絡先、引き取りに関するページのリンクが50音順でまとめられており、とても便利です。 こちらは、なんと無償で回収してくれるリサイクル業者。 ▽不用品回収・パソコン廃棄・パソコン処分・無料処分のパソコン

    再利用や無料回収も!覚えておきたい“いらないPC”の活用法&処分法 - はてなニュース
  • HDDのゼロフィル-ちはやふる

    起動画面 † F2 : 操作方法表示 F3 : コマンドリスト F4 : ヒント Enter : メニュー画面 autonuke : 自動実行モード (接続されている全ドライブを DoD short 方式で消去) ↑ 消去方法選択 † Quick Erase : クイック消去(上書き回数1回) RCMP : The Royal Canadian Mounted Police Technical Security Standard DoD Short : 米国防総省推奨方式 簡略版 (上書き回数3回) DoD 5220-22.M : 国防総省推奨方式 (上書き回数7回) Gutmann : グートマン方式 (上書き回数35回) PRNG Stream : PRNGストリーム方式 ↑

  • ハードディスクの内容を安全に消去 - DBAN

    PCの廃棄あるいは再利用に当たっては、データ流出を招かないようハードディスク上のデータを読み出し不可能なように消去する作業が必須である。最近は量販店ソフトコーナーでもこうした消去ユーティリティが販売されているが、今回はインターネットで配布されている無償利用可能な消去ユーティリティ、Darik's Boot and Nuke(DBAN)を紹介したい。 DBANは、Darik Horn氏によって開発されたLinuxベースのハードディスク消去ユーティリティ。FDおよびCDイメージとして配布されている。配布イメージから1枚のFDまたはCD-ROMを作成してPCをブートし、PCに接続されたハードディスクの内容を安全な方式で簡単に消去できる。USB-FDからのブートに対応していれば、ノートPCなどのブート可能なドライブを内蔵していないPCでもDBANを利用できる(注1)。 消去対象のディスクは IDE

  • 世の中にはSとNの二種類の人がいる - My Life After MIT Sloan

    SとMとか、そういう話じゃないです。残念ながら。 ちなみに私はエ・・・。いや、なんでもないです。 あと磁石とかじゃないよ。 このSとNというのは、MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)というタイプわけで使われる分け方。 (後注参照) 一言で言うと、S(Sensational:直観的)が事実から積み上げでモノを考える人のことで、 N(Intuitive:直感的)が結論や仮説からモノを考える人。 で、Sの人とNの人は、モノを考えるときに重視するものが全然違う。 仕事をしていて、相手が現実や事実を軽視するのでいらっとすることはないだろうか? 細かいところを相手がいつも見落とすので、何で見落とすのか分からなかったり。 あるいは相手が仮説やアナロジーばかり言うので、何を言いたいのかさっぱり分からない、という経験はないだろうか? 逆に、相手が事実や数字ばかり並べて、「要は何

  • DVDドライブなしでUSBメモリでインストール可能「UNetbootin」: だぁー君の生活メモ

    今回はDVDドライブなしでもソフトをインストールできるようにするソフト「UNetbootin」というのを紹介します。 利用するのは PC ISOイメージ USBメモリ(ISOイメージよりも大きい容量のもの) UNetbootin ここからUNetbootinをダウンロード。Download (for Windows)からダウンロード。 今回の2010/01/26現在「unetbootin-windows-377.exe」というファイル名でダウンロードできた。 これをダブルクリックで開くと下の画像のようになる。 ①の下の囲みのように「Diskimage」チェックをつけ、ISOにしておき、USBメモリにいれたいISOファイルを選択。 今回はDドライブのLinuxフォルダにあるubuntu-ja-9.10-desktop-i386.isoをUSBメモリに入れます。 ②では「USB Drive」を

    DVDドライブなしでUSBメモリでインストール可能「UNetbootin」: だぁー君の生活メモ
  • UNetbootinでXPからUSBメモリ起動puppy linux作成 - おもいつき

    今までは、 1.空のUSBメモリPCに接続(仮にe:に割り付けられたとする) 2.DAEMON TOOLSでpuppy linuxのISOイメージを開いて 全ファイルを空のUSBメモリにコピー 3.USBメモリのisolinux.cfgのファイルだけsyslinux.cfgに名前を変更 4.ここからsyslinux-x.xx.zipをダウンロード、解凍 5.コマンドプロンプトから解凍した中にあるWin32にcdして syslinux.exe -ma e: として実行 のようにしてました。 忘れそうだから書いておこうと思ってたら http://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?t=351 でPoohさんがUNetbootinを紹介してました。 これだと、 1.空のUSBメモリPCに接続(仮にe:に割り付けられたとする) 2

    UNetbootinでXPからUSBメモリ起動puppy linux作成 - おもいつき
  • DOS bootable usb-key(DOS 起動 USBメモリ) 作り方-俺の技術メモ は移転しました。

    BIOSのアップデートとか、fdiskを使いたい時とか、DOSのユーティリティを使いたい時とか、DOSのフリーソフトでHDDのデータを完全に消去したい時http://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se196626.htmlとか、その他もろもろで、どうしてもDOSを使いたい時ってあると思います。 というか、ある。 そんな時、一般的にはフロッピーを使う。 でも、フロッピーからDOSを起動すると、読み込みが超絶に遅い。 しかもフロッピーは容量が少ないから、ちょっとしかデータが入らない。 もっとアクセス速度が早くて大量にデータが入れば便利なんだがなぁ…と。 CDブートするっていう手もあるけど、手軽に読み書きできる方が良い。 そこでフロッピーの変わりにUSBメモリからDOSを起動するという新発想。 DOS bootable usb-key DOS bootable u

  • 2014年8月13日 更新プログラムの削除方法 - 高橋 忍のブログ - Site Home - MSDN Blogs

    UX & モバイル、全ては心でエバンジェリズム♪ ゴジラ・ナイト解説 Mixed Reality... Author: 高橋 忍 Date: 05/27/2018 apps 尚、以下のサイトでもこちらでも一部ご紹介しておりますので、ご参照までに。... Author: 高橋 忍 Date: 03/30/2018 HoloLens RS4 Preview のインストール このコンテンツは、https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/mixed-reality/hololens-rs4-preview のざっくり訳です。... Author: 高橋 忍 Date: 03/28/2018 Azure Antenna 今、渋谷ヒカリエ8階に Azure を学ぶためのコミュニケーションプレイスとして、Azure Antenna... Author: Shinob

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