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  • 琉球大の独自性失わせた大学政策を繰り返すな

    非常に大ざっぱに捉えると、東京大学や京都大学などの7つの旧帝国大学は優秀な官吏を育成するために設置された。戦後発足した69の新制国立大学は地域の人材育成のため、大学院大学などは国の政策としてそれぞれのミッションに基づいて設置されたわけだが、国立大学の中には異色の存在がある。それが琉球大学だ。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)

    琉球大の独自性失わせた大学政策を繰り返すな
    kotetsu306
    kotetsu306 2019/08/01
    琉球大…バイオ…独自性…。EM菌のことだったら「滅べ」としか言いようがないけと
  • 週刊文春のGM作物批判記事、またしても偽科学を見分けられない日本のジャーナリスト

    「週刊文春」4月17日号および4月24日号に掲載された「米国産『危険品』で子供が壊れる」「遺伝子組み換え作物から子供を守れ」と題された記事は、全く科学的根拠がないものであるばかりでなく、偽科学記事として一般を惑わすものである。このような記事は、科学技術立国に向け努力している日の科学者・技術者を冒涜するものであり、訂正とともに、編集長、記者の真摯な反省を求めたい。 もっとも問題だと考えるのは、「遺伝子組み換え作物から子供を守れ」の記事が、2012年に欧州品安全機関(EFSA)が「研究設計に欠陥があり、その結論には何の根拠もない」としたフランスのセラリーニ教授の論文を基に構成されていることである。さらに2013年には、掲載されていたElsevier社のFood and Chemical Toxicology誌から、論文が取り下げられている。同誌の編集長は「ラウンドアップ除草剤とラウンドア

    週刊文春のGM作物批判記事、またしても偽科学を見分けられない日本のジャーナリスト
    kotetsu306
    kotetsu306 2014/04/25
    遺伝子組み換えの危険性を疑うなら、遺伝子組み換えでない品種改良も疑うべき。そうしないのは、結局「昔は良かった」式の価値観に理由を後付けしてるだけだから
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