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2017年1月24日のブックマーク (2件)

  • 映画は世界を映す鏡か?『ズートピア』と『帰ってきたヒトラー』が示した現実 - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト

    otocoto(オトコト)は、こだわりのある"大人のための映画エンタメ"メディアです。制作陣や出演者のインタビューをはじめ、作品の深掘りコラムや海外情報、最新の予告編動画、最新映画ランキング、ニュース記事などをはじめとした、映画やドラマなどの最新情報をお届けします。 年末から今の時期にかけては2016年の代表作やベスト作品を挙げる映画賞が多く行われ、ファンの間でもアレが良かったコレが良かったと話題になる。が、ベストとはちょっと視点を変え、「2016年を象徴していたと思う映画」2について書いておきたい。 (他にも象徴していた作品はあると思うが、わかりやすさもありこの2を選んだ) まず、日では6月に公開された実写映画『帰ってきたヒトラー』。 現代のドイツにヒトラーがタイムスリップで現れたという内容で、ブラックコメディ調の作品である。彼を「ヒトラーの物まねをする変な人」だと思い笑ってそれを

    映画は世界を映す鏡か?『ズートピア』と『帰ってきたヒトラー』が示した現実 - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2017/01/24
    “作中で一人の老婆が、かつてヒトラーが台頭してきたときのことをこう語る。 「みんな、はじめは笑っていた」。” [政治]
  • URAMAYU

    19年ほど、自分の日常やウェブ系のネタやガジェット情報を、面白くさらりと読める、ささやかなエンターテイメントを目指して書いているブログです。2024年初にブログテンプレートが壊れて見づらくなりました。つらい。 第一印象=腹がでかい妊婦状態にまでなった私。長瀞にて。 2016年5月末に妊娠が分かってから、2017年1月下旬に第一子を産むまでの、エッセイ的な文章をブログに綴ります。 ちなみに川上未映子の「君は赤ちゃん」を読んで(全ての妊婦と旦那さんにお勧めしたい)号泣して書き始めたので、その小説に非常に多くの影響を受けた内容であります。 前編はこちら、中編はこちら。 娘に毛糸の帽子をつくって被せたい なぜか、その瞬間のことを想像すると気持ちが昂り強い感動を覚えて涙が溢れてきた。 冬に産まれたばかりの我が娘に、編み物なんて出来ない私が一生懸命作った可愛い帽子を被せたい。いくつか自分でも説明できな

    URAMAYU
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2017/01/24
    “お母さんは、これからあなたを全力で愛し、あなたが健やかに成長する手助けをしていくことを約束するから、安心して出ておいで。”