2011年12月9日のブックマーク (2件)

  • グローバル時代に身に付けたい洗練されたビジネス英語の極意

    この記事は「経営者JP」の企画協力を受けております。 いまや英語はビジネスの世界では共通言語となり、英語が得意であろうと不得意と思っていようと避けては仕事ができない状況である。最近ではさまざまな企業での社内英語公用語化の取り組みも大きな話題となっている。日企業がグローバルな競争力をつけ、日人以外の優秀な人材がぜひとも働きたいと思える環境づくりの一環だとわたしは捉えている。 企業のグローバル化において、必然的な流れといえるだろう。企業がグローバルに展開する中で、人材のグローバル化も叫ばれているのが今の日のビジネス環境である。そうした流れを受け、もはや英語は「海外との取引がある人だけが使うもの」ではなくなったといえる。仕事をする上で社内外で英語は必要になってきており、またインターネットなどで海外の文献からの情報収集が日常化しているように、ますます英語でのコミュニケーションは必須となってき

    グローバル時代に身に付けたい洗練されたビジネス英語の極意
    koufuu
    koufuu 2011/12/09
  • しばし口あんぐり、そして満場の拍手――「手作りプラネタリウム」を見に行こう

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています お金をかけなくても、空には満天の星空 「学生のころ、天文同好会に入っていて、学園祭で見せるために作りました。その後就職し、十数年務めたのち、会社をやめてから仕事として始めました」(ヒゲキタさん) 先週末参加した「Make Tokyo Meeting 07」。フチコマっぽい乗り物に乗ってはしゃいでいる様子はすでにリポートしていますが、もうひとつ、どうしても単独で紹介したかったのが工房ヒゲキタさんの「手作りプラネタリウムと3D映像」でした。 体育館に入ると、すぐさま目に飛び込んでくる灰色のドームがヒゲキタさんのブース。ヒゲキタさんはこのエアドームと投影機を持って全国の学校や保育所などを飛び回る、いわばプロの「出張プラネタリウム」屋さん。ちなみに日で出張プラネタリウムを業にしている個人はわずか4人、「完全手作り」の人はヒゲキタさんを含

    しばし口あんぐり、そして満場の拍手――「手作りプラネタリウム」を見に行こう
    koufuu
    koufuu 2011/12/09