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2013年3月5日のブックマーク (2件)

  • Joe's Labo : 「八重の桜」がパッとしないわけ

    2013年03月04日11:30 by jyoshige 「八重の桜」がパッとしないわけ カテゴリその他 なんでも「八重の桜」が伸び悩んでいるらしい。 筆者は初回から見ているが、丁寧でドラマと史実を上手くバランスしており 良くできたドラマだと思う。 でも、正直に云おう。ここ2回ほど撮りためたまま見ていない。なんだかこのまま 未視聴分が溜まっていきそうなオーラをHDDの中で放っている。 そういえば昨年の清盛も初回から録画していたのだが、ついに一度も見ないまま 全部デリートしてしまった(見ている人は評価している人が多かったが)。 なぜ面白い、面白そうだと感じていながら大河を見ないのか、というと、 単純にしんどいのだ。テレビの前に小一時間座って集中して話の内容に入って いくというのが、もう単純にしんどい。 「それを一年間とおしてやんなきゃいけないのか」と考えると、もうほんとうにしんどい。 最初は

    kougasha
    kougasha 2013/03/05
    サッカーなら2試合(3時間)続けて見れるんだけどね
  • “かわいいい女の子になりたい”くらいで、安易に“性別を超越した”なんていうもんじゃないよ。- 想像力はベッドルームと路上から

    オタクの女の子になりたい願望は性別を超える - 狐の王国 こういう反論が来るのはなんとなく予想してた。 女性も増えてきてはいるが、オタクカルチャー(特に美少女アニメやゲーム)においては男性がヘゲモニーを握っていることに変わりはない。そして、「恋愛(性)の対象」から「同化の対象」という移行はあったとしても、そこで描かれている女の子の姿が「欲望の主体たる男性によって理想化されている」点にも変わりはない。 また、【欲望する側】であり【マジョリティ】(もっと広く「社会」や「文化」としてもいい)が理想とする姿に、【欲望される側】であり【マイノリティ】が倣うのは従来通りの傾向であって、それはオタクカルチャーに限ったことではないし、特別なことでもない。実際、創作において描かれた「男性によって理想化された女性像」を「現実の女性」が自身のものとして受け入れた事例は過去にも多数あるが、それは【欲望された姿】へ

    “かわいいい女の子になりたい”くらいで、安易に“性別を超越した”なんていうもんじゃないよ。- 想像力はベッドルームと路上から
    kougasha
    kougasha 2013/03/05
    阿修羅男爵の意見が聞きたい