タグ

ナショナリズムに関するkousyouのブックマーク (20)

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 紀元節復活の経緯と当社の紀元祭 - 西野神社 社務日誌

    平成21年2月10日付の記事で詳しく説明させて頂きましたように、2月11日は、皇紀元年に大和・橿原の地(現在の奈良県橿原市)で神武天皇が初代天皇として御即位されたと伝わる日で、日書紀に書かれている神武天皇御即位についての記述『辛酉年(かのとのとりのとし)の春正月の庚辰(かのえたつ)の朔(ついたちのひ)に、天皇(すめらみこと)、橿原宮に即帝(あまつひつぎ)位(しろしめ)す』を日という国の誕生の瞬間と捉え、その「辛酉年庚辰の朔」を西暦年に換算した紀元前660年(皇紀元年)2月11日を日の誕生日としてお祝いする祝日です。戦前・戦中は「紀元節」として、現在は「建国記念の日」という名前でお祝いされています。 以下は、昭和23年に一旦廃止された紀元節が、昭和41年に建国記念の日と名称を変えて復活した当時の、神社新報(12月17日発行、第981号)の論説からの転載で、紀元節復活の感激と、紀元節復活

    紀元節復活の経緯と当社の紀元祭 - 西野神社 社務日誌
    kousyou
    kousyou 2012/02/24
    昭和41年の「建国記念の日」復活経緯。神社新報記事ノリノリだ。
  • 『愛国心―国家・国民・教育をめぐって』市川昭午(学術出版会 日本図書センター〔発売〕 ) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「「愛国心」をめぐる議論の網羅的な整理」 書は、教育学の碩学により、「愛国心」をめぐる社会理論、現実政治の動向、および教育を中心としたその制度の来歴など、極めて広範な論点を網羅しつつ書かれた大部の著作である。 とりわけ、しばしば忘却されてしまいがちな、歴史的な文脈性、語義的な定義、また法制度におけるその取扱いにまつわる丁寧な記述が続く。 こうした記述と整理により、若い世代にとっても、愛国心について学習する際の基礎を提供する書物である。 著者は愛国心にまつわる大部のリーディングス(『文献選集≪愛国心≫とき教育』13巻、『資料で読む戦後日と愛国心』3巻)の編者でもある。 その内実をすべてレビューすることは困難であり、ここでは評者が特に気になった論点をピックアップしつつ、コメントをさせて頂くこととしたい。 1)現在におけるナショナリズムの盛り上がり ここに至るまでの歴史

    『愛国心―国家・国民・教育をめぐって』市川昭午(学術出版会 日本図書センター〔発売〕 ) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 1816−2001年の世界における国民国家の台頭に関するイベント・ヒストリー分析 | Theoretical Sociology

    Andreas Wimmer and Yuval Feinstein, 2010, "The Rise of the Nation-State across the World, 1816 to 2001," American Sociological Review, Vol.75 No.5, pp.764-790. 国民国家の伝播を規定する要因をイベント・ヒストリー分析で分析した論文。国民国家という制度がどのように広まっていったのかについては、様々な研究があり、いくつかの異なる理論がある。これらはしばしば異なる少数の事例にもとづいて議論されており、十分に議論がかみ合わないまま併存している。そこで Wimmer and Feinstein は、長期の国際比較分析によって、以下のような主要な国民国家理論を検証している。 経済的近代化論。ゲルナーの議論が参照されているが、産業化が進んで都市への

    1816−2001年の世界における国民国家の台頭に関するイベント・ヒストリー分析 | Theoretical Sociology
  • | 台灣獨立建國聯盟

    | 台灣獨立建國聯盟
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • リスク社会における「他者」 - Whoso is not expressly included

    東日大震災は、日に暮らすあらゆる人々に、様々な課題を突きつけたことだろう。国家の狭間に生きる在日コリアンとしては、惨事に昂揚したナショナリズムの中で、「自分はどこに所属し、誰を守るべきか」という、つねにすでにあった実存的な問題に改めて直面することになったという人も多いのではないだろうか。 だが、アイデンティティの問題はひとまず措いて、ここでは、「リスク」をキーワードに、在日コリアン(およびそれを取り巻く日社会)が直面している新しい課題について考えてみたい。 「リスク」といえば、1986年のチェルノブイリ事故以降、現代社会を解読するキーワードとして、世界でもっとも注目を集めてきた言葉の一つである。 例えば、社会学分野におけるリスク社会論の第一人者ウルリッヒ・ベックは、現代の産業社会は「階級社会」ではなく「リスク社会」であると主張している。階級社会において分配問題の争点を作り出していたの

  • For a change, Proud to be Japanese : original version - hazumaのブログ

    地震の瞬間、ぼくは同僚とともに東京都心部の四谷にある古い雑居ビルの六階にいた。 日人は地震に慣れている。ぼくもまた幼少期から無数の地震に遭遇してきた。だから揺れ始めた瞬間も動じることはなかった。いつもより大きいなあ、と思ったぐらいだった。 けれども揺れはいつまでも止まらず、振れ幅は少しずつ大きくなっていった。やがてフロアの天井と壁が異様な音を立てて軋み始め、だれからともなく、これはまずい、外に出ろと叫びが上がり、ぼくたちは砂埃が舞うなか狭い階段を争うように駆け降りた。なんとか戸外に出て振り返れば、ビルはぐらぐらと激しく横に揺れ、隣のビルといまにもぶつかりそうになっている。群衆から声にならない悲鳴が漏れた。あたりを見渡すと、すべての車が停止し、広い車道は周囲のビルから逃げ出してきた人々で埋まっていた。 ぼくたちはみな携帯電話を取り出した。電話は通じない。ネットは繋がる。メールは不安定だ。ツ

    For a change, Proud to be Japanese : original version - hazumaのブログ
  • 金明秀氏解説「惨事ナショナリズム」について

    惨事ナショナリズムという要因を、その両義性とともに理解する上で大変示唆的だと考え(未だどこにもトゲされていないようなので)トゲしました。 もっとよいまとめが既にあるようなら閉鎖しますので、お知らせ下さい。 <参考> 金明秀( han_org )氏によるナショナリズムとパトリオティズムの違いについて(by icchan0000) http://togetter.com/li/95479 続きを読む

    金明秀氏解説「惨事ナショナリズム」について
  • 「不謹慎」と非難される風潮に対する鈴木謙介氏の優れた分析

    Kensuke SUZUKI @kskszk うかつなことを言うと「不謹慎」と非難される風潮への批判が目立ってきました。あるいは、日人としての一体感を鼓舞したり、政府・技術者への無条件の感謝を捧げる声に、戦争中のナショナリズムに近いものを感じる人もいるようです。この点について、少しだけ考えてみます。 2011-03-16 10:49:29 Kensuke SUZUKI @kskszk まず、こうした思考法は、特に社会学において顕著だと思います。戦後のある時期からの社会学は、行政官のための道具作りのような仕事だけでなく、マジョリティの視点や常識的な見解からでは見えてこないリアリティを映し出すことが重要だ、という立場をとってきたからです。 2011-03-16 10:51:15 Kensuke SUZUKI @kskszk それとは別に過去の研究で参考になるのは、R.K.マートンが『大衆説得

    「不謹慎」と非難される風潮に対する鈴木謙介氏の優れた分析
  • サーチナ-searchina.net

    アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合する「非鉄金属の総合企業」を目指している。21年3月期は新型コロナウイルスによる経済収縮の影響で減収減・・・・

    kousyou
    kousyou 2011/03/14
    「災難と安全、進歩と発展、幸福と尊厳は人類にとって永遠のテーマ。これらを理解するのに狭隘(狭隘)かつ冷淡、さらには自分勝手な態度は要らない。必要なのは学ぶことと助け合うことだ」
  • 民族と国民統合――あるいは,日本のナショナリズムについての小考 - Danas je lep dan.

    消印所沢(id:postmark-t)さんからご質問をいただいたので返答。 拙作サイトのメールフォーム経由で,酷使様(?)からアイヌ問題についての質問が来ましたよ. 大半は,誤読または過去ログ読め!で済む内容でしたが,議論に耐えうる(かもしれない)質問が一点だけ. 誹謗中傷部分を省き,日語に翻訳(苦笑)すると,以下のような質問になります.「日国民という一つの国民という意識を醸成する努力が不十分であるどころか,国旗国歌問題に見られるように,それを阻害する勢力さえある現状において,民族意識だけを育成することは,国家分裂に繋がるんじゃないの?」(意訳) お暇なときにでも,この酷使様の相手をしてもらえれば幸いです.http://d.hatena.ne.jp/Mukke/20110212/1297515490#c1297613816 これに関してですが,わたしは比較的楽観視しています。というのは

    kousyou
    kousyou 2011/03/10
    "「多様な民族から構成された『日本国民』」"
  • 小熊英二さんに聞く(上)戦後日本のナショナリズムと公共性

    小熊英二さんに聞く(上) 戦後日のナショナリズムと公共性 『七人の侍』をみて、「これが戦後思想だな」と思った 「つくる会」に対抗したかった ――近著『〈民主〉と〈愛国〉』は大作ですが、小熊さんにこれだけの大著を書かせた動機はなんだったのですか。 ★前著の『〈日人〉の境界』で戦後沖縄の復帰運動を書いたこととか、いろいろありますけれど、一つには90年代に「新しい歴史教科書をつくる会」が出てきたり、加藤典洋さんの『敗戦後論』をめぐる論争が盛り上がったりしたことです。私にいわせれば、あれは「戦争歴史認識を論じる」というかたちをとって、「戦後という時代をどう考えるか」を論じていたといってよいと思う。「戦争」は「戦後」のネガであるわけですから、「あの戦争をどう位置付けるか」は、「戦後日をどう位置付けるか」とイコールであるわけです。 しかし当時の私の知っている範囲から見ても、議論の前提になってい

  • 『パル判事-インド・ナショナリズムと東京裁判』中里成章(岩波新書) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 著者、中里成章は、ベンガル史研究者である。日と縁の深い3人のインド人(ラシュ・ビハリ・ボース、スバス・チャンドラ・ボース、ラダビノド・パル)はいずれもベンガル人で、「三人とも日の右寄りの論者のお気に入りの人物であり、彼らに関して日で行われている研究に問題がないとは言えない」という。 パル判事は、「東京裁判でインド代表判事を務め、A級戦犯の被告全員が無罪であるとする反対意見書を提出した人として知られる」。そのパル判事を、「日の右寄りの論者」はつぎのように語ってきた、と著者はいう。「東京裁判論争が続くなかで、全員無罪のパル意見書は、東京裁判批判あるいは東京裁判史観批判に恰好の論拠を与えるものとして利用されてきた。いまではラダビノド・パルという一人のインド人法律家は、東京裁判論争ひいては歴史認識をめぐる論争において、一方の側を代表するシンボル的存在に祭り上げられるに

    『パル判事-インド・ナショナリズムと東京裁判』中里成章(岩波新書) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • ナショナリズムとは?わかりやすく意味やその歴史・問題点などを解説 [社会ニュース] All About

    ナショナリズムとは?わかりやすく意味やその歴史・問題点などを解説ナショナリズムとは何か、わかりやすく解説します。ナショナリズムの意味は、自分たち国民、民族を重視するという考え。しかしその質をつかむことは難しいようです。世界史にも出てくるアメリカ独立戦争やフランス革命を例にナショナリズムをわかりやすく解説します。またナショナリズムのメリット、問題点についても考えていきます。 「ナショナリズム」というものを定義することは、われわれの想像以上になかなか難しいことのようです。アーネスト・ゲルナーはナショナリズムを「実際のところ近代世界でしか優勢とならない特定の社会条件の下でのみ普及し支配的となる愛国主義」と述べています(『民族とナショナリズム』岩波書店)。エリ・ケドゥーリーは「ナショナリズムは19世紀初頭にヨーロッパで作り出された教義である」と述べました(『ナショナリズム』学文社)。 高柳先男は

    ナショナリズムとは?わかりやすく意味やその歴史・問題点などを解説 [社会ニュース] All About
    kousyou
    kousyou 2011/03/03
    ナショナリズムについて簡単にまとまっている
  • おまいらがネトウヨだったころの黒歴史を語れ : イカスミ速報

    2011年03月01日20:06 おまいらがネトウヨだったころの黒歴史を語れ ν速黒歴史 元スレ:http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1298953565/ 1 名前: 名無しさん@涙目です。[]2011/03/01(火) 13:26:05.99 ID:sJV/feVr0● 誰だってそっとして欲しい過去がある...ゴリラでも。 たとえば、かつて経営が傾きかけたけど、脱衣麻雀ゲームで起死回生!その後、 某狩りゲームで400万オーバーの大ヒットを飛ばすようになったけど、脱衣麻雀の過去についてはあまり触れられない...って、ところもあります。 自分たちの胸に手を当てるまでもなく、いろんな企業につきものの黒歴史。 「ロケットニュース24」が、某C社とは異なる会社の話題として、黒歴史タイトルともいえる『ドンキーゴリラ』を紹介してくれました。 『ドンキーゴリ

    kousyou
    kousyou 2011/03/03
    まぁ、見えない自由が欲しくて見えない銃を撃ちまくる経験は多かれ少なかれ・・・
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    留学生活の思い出 ―ご飯べた?― 韓国語に「ご飯べた?」という挨拶があります。 皆がひもじかった時代に相手がお腹をすかせていないかを思って尋ねた名残だという説を聞いたことがありますが、その言葉はコシウォンでよくかけてもらいました。同じ建物内に住んでいる社長夫や、私と同年代のおじさ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 「ネーション共同体」をまともに論ずるのなら - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    松尾匡さんが、そのエッセイで、わたくしと田中秀臣氏を「ナショナリズム容認度高」に分類したことについて、わざわざ撤回しておられます。 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay__100821.html わたくしは、そもそもナショナリズムという、簡単に論ずるためだけにでも三重か四重の理論的道具立てを必要とするような代物を安易にウンコ投げゲームの道具に持ち出すこと自体に疑問を感じますが、現在のこの問題をめぐる議論の水準があまりにも低すぎることもあり、渦中の松尾さんがこういう対応をされること自体については、諒と致します。 ウンコ投げゲームにのみ関心をお持ちの諸氏は、以下の記述は極めて面白くないと思われますので、お読みにならないことをお薦めいたします。 わたくしなりに、近代社会システムにおけるナショナリズムの意味を簡単にまとめた記述が、6年前に出版した『労働法政策』の冒頭の

    「ネーション共同体」をまともに論ずるのなら - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 現代日本社会研究のための覚え書き――ネーション/国家 - on the ground

    今回は力作…では別にないですが、少なくともここ1〜2年の間に書き溜めたり書き散らしたりしていたことがまとめてあるので、まぁそれなりに参考にはなるのではないでしょうか。宮台や東の議論との距離を明示したということもありますが、国家については左翼周りで言われているようなことは大体盛り込まれている/織り込まれているはずで、頑張って小難しくて分厚いなどを読まずとも、先端的な議論は押さえられるはずです。このことはシリーズ全体に言えることですが、このテーマでは特にそうです。このシリーズは大学のレポートに流用するのに便利な素材を提供していると思いますが、それはむしろ望なことです。どのテーマでも専門的な文献はほとんど使っていなくて、教科書や新書を中心とした二次的・三次的な文献(+講義資料)や一般向けの書籍の議論を整理したものにネット上の情報を加えて構成された部分が主なのですが、それはこの程度の材料を使っ

    現代日本社会研究のための覚え書き――ネーション/国家 - on the ground
    kousyou
    kousyou 2008/10/31
    毎回このシリーズは力作だなぁ。
  • 1