タグ

2014年9月18日のブックマーク (5件)

  • 企業を支える「働かないオジサン」 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    昨日、一昨日と東京ドームでアメフトのXリーグを観戦してまいりました。アメフトに限らずスポーツは全般にライブ観戦のほうがテレビ観戦の数倍は楽しめるわけですが、アメフトはライブ観戦するとなるほど米人が興奮するのもよくわかるなあ(技術的レベルも日より相当に高いわけですし)と思います。アメフトに限らず、ラグビーにしてもバスケットボールにしてもボールのないところでなにが起きているかが面白いわけで、テレビだとそれは見えにくくなるわけですね。試合のほうは2日ともやや力量差があったようで大差になってしまいましたが、まあそれでも個別のプレーは十分楽しめました。入場料も前売りだと1,100円と手頃ですし、ドームなので雨の心配はないし、19:00試合開始で21:30には終わるというのも仕事帰りに観戦するには好都合ですし、プレーの合間にハドルなどがあって間合いがあるというのもビール飲みながら観戦するにははなはだ

    企業を支える「働かないオジサン」 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
  • コラム:スコットランド独立に「賛成」する理由

    9月15日、スコットランド独立に関する各種世論調査では賛否は割れており、投票は接戦が予想される。明らかなのは、かつては非現実的だと思われていた賛成派の勝利が現在、現実味を帯びていることだ。写真は14日撮影(2014年 ロイター/Paul Hackett)

    コラム:スコットランド独立に「賛成」する理由
    kousyou
    kousyou 2014/09/18
    スコットランド国民党議員のコラム
  • 「働かない―『怠けもの』と呼ばれた人たち」トム・ルッツ 著 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    一八世紀に姿を現してから、現代社会の規範として内面化されていく勤勉な労働倫理と、その裏表として登場してくる怠惰なスラッカー(怠け者)主義の歴史を、各時代を代表するスラッカーたちの思想を紹介していくことで米国オルタナティブ労働倫理史を浮き彫りにする意欲的な一冊。最近読んだの中でも抜群に面白かった。 1)スラッカー主義の歴史米国の高い勤労意欲を支える労働倫理はマックス・ヴェーバーが「プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神」において「時は金なり」でお馴染みベンジャミン・フランクリンを例に出すことに始まる分析を通じて天職という概念を導き出しているが、ルッツは『天職という概念の新しさは、人間の生涯の仕事を「個人の道徳的活動がとりうる最高次の形態」に変えたところにある』(P44)といい、続けてヴェーバーの説を引きつつ人間が『根から疎外される運命にある』(P45)という観念もまた導き出されること

    「働かない―『怠けもの』と呼ばれた人たち」トム・ルッツ 著 | Call of History ー歴史の呼び声ー
    kousyou
    kousyou 2014/09/18
    ブログの過去記事です。
  • 日露戦争直後、東京を火の海にした暴動「日比谷焼打ち事件」と大正デモクラシー | Kousyoublog

    承前 以下の三つの記事を前提としてお読みいただくと大きな流れがよりわかると思います。 ・1920-30年代日の失業問題と失業対策を断固拒否した財界人の意見まとめ ・「明治国家の終焉 1900年体制の崩壊」坂野 潤治 著 ・「桂太郎 – 外に帝国主義、内に立憲主義」千葉 功 著 過去のいくつかの記事で日露戦争から大正政変へと至る二十世紀初頭の日政治経済状況に関して取り上げたが、特に同時代でターニングポイントとなったのが日露戦争終結直後の講和反対・戦争継続を訴えた民衆暴動「日比谷焼打ち事件」である。日露戦争の終結を巡る政府と民衆との対立は後々まで近代の日が進んでいく方向性を定めたといってよい。いくつかの書籍から同事件前後の流れについて簡単にまとめてみよう。 1)日露戦争下で積する国民の不満 日露戦争に際して、明治日は国を挙げて多大な犠牲を払った。動員された将兵約百八万人、戦

    kousyou
    kousyou 2014/09/18
    ブログの過去記事です。
  • スコットランド きょう住民投票 NHKニュース

    イギリスからの独立の賛否を問うスコットランドの住民投票は、直前の世論調査で賛成と反対がほぼきっ抗した状態のまま、日時間の18日午後から投票が始まる予定で、世界の政治経済に大きな影響力を持つイギリスが分裂する事態につながるのかどうか、有権者の判断に世界中の関心が集まっています。 イギリス北部のスコットランドの独立を巡る住民投票は、日時間の18日午後3時からスコットランドにある2600か所の投票所で始まります。 直前の世論調査では、独立に賛成が48%、反対が52%と反対がややリードしていますが、その差は僅かで、賛成派・反対派の双方は直前まで運動を繰り広げてきました。 このうち、独立賛成派の運動を主導してきたスコットランド民族党のサモンド党首は17日、書簡を発表し、「この住民投票は私たちの国の未来を自分の手に取り戻すためのものだ」として支持を訴えました。 これに対して、反対派のブラウン前首相