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ITproに関するkouti81のブックマーク (5)

  • [例外多発で異常終了]代替案の比較検討(2)

    クラスを変えるとメモリー使用量は1/3に 問題3はメモリー不足になった結果起こったことですが,元のプログラムは極めてメモリー使用効率の悪い方法です。 図3(1)は元のDAO部分を模式的に示したものです。列名は各行で同じであるにもかかわらず,行ごとに列名の文字列を持っており,無駄にメモリーを消費しています。同じ文字列を複数持たないようにする方法として,図3(2)のようにする方法があります。これは「String.intern()」を用いる方法で,複数の同じ文字列を一つのインスタンスにまとめることができます(JDBCドライバ・ソフトによっては,この処理を行うものがある)。 またHashMapは,単なるデータの格納庫としてはスペース効率が悪いです。同じMap構造でも,問題2で説明したEnumを用いた「EnumMap」の方がメモリー使用量は少なくなります。試しに筆者の手元のPCで試してみました。三つ

    [例外多発で異常終了]代替案の比較検討(2)
  • ITpro SkillUP

    異能エンジニアの肖像 コミュニケーションが苦手な人でも使いやすいサービスを作る NextInt 代表取締役 中山心太氏 今月取り上げるのは、NextIntというベンチャー企業を設立し、企業向けの「Vein」という情報共有サービスを開発する中山心太氏。今回は、Veinの特徴や開発している理由などを聞いた。(2018/12/25) 教養としてのブロックチェーン ブロックチェーンが普及するために必要なこと これまで連載では、ブロックチェーンの基礎や現状の技術課題について解説してきた。最終回は、ブロックチェーンの応用として、共通する適用領域とそれが社会に与えるインパクトについて解説する。(2018/12/25) テストのツボ 「範囲」「観点」「条件」を検討 主要5項目をテストケースに [第4回]テスト設計 テスト計画を基に、テストで確認したいことを具体化してテストケースを作成するプロセスがテスト

    ITpro SkillUP
  • Vol.40 自分の役割を限定し 要件を丸投げ 現場を疲弊させる

    「ユーザーとベンダーの板ばさみ」と,自分の立場を嘆く企業のシステム担当者は多いだがそれは,「新たな事業を創造し,自社に収益をもたらすシステムを作る」という目的意識が欠如しているからに他ならない。 物流サービス中堅のA社はここ数年,中国やタイ,ベトナムといった国々における物流網の整備を急ピッチで進めている。アジア諸国に製造拠点を持つ日のメーカーからの受注増を見込んでのことだ。 こうした海外展開の格化により,同社の営業部門は受注管理業務を抜的に見直す必要に迫られた。国によって,商慣習や法制度が異なるからである。そこで同部門は,システムの刷新を決断した。 2004年11月,営業部門のE企画課長の指揮の下で新・受注管理システム構築プロジェクトがスタートした。システム部門からは,今回の主人公であるCさん(38歳)を含む3人の担当者が参加した。 プロジェクトは,新システムの構想作り,要件定義と進

    Vol.40 自分の役割を限定し 要件を丸投げ 現場を疲弊させる
  • 第1回 眼の疲れを取る:ITpro

    システムの開発・運用という激務を続けていると,いつの間にか心身に疲れがたまるもの。十分に休養を取れず,眼,肩,腰などに辛さを感じている方も多いのではないでしょうか。 そこで,お薦めしたいのが,自分でツボ(経穴)をマッサージすることです。マッサージによってツボを刺激すれば,疲れが和らいで心身がすっきりします。健康を保つのに役立つだけでなく,仕事への集中力を高めることにもつながります。仕事の合間などちょっと時間が空いたときを利用して,ぜひツボのマッサージを習慣化してください。 この連載では毎回,肩こりや腰の痛みといった一つの症状を取り上げ,それに対して効果が大きく,自分でマッサージしやすいツボを紹介していきます。今回は,眼の疲れを取る八つのツボを紹介します。 眼の周りにある六つのツボが疲れに効く 眼の疲れを感じたとき,無意識に目頭を押さえた経験はありませんか。眼の疲れを取るうえで効果的なツボの

    第1回 眼の疲れを取る:ITpro
  • 2008年版「いる資格、いらない資格」

    誌(日経ソリューションビジネス)が2007年10月に実施したアンケート調査から、営業から開発工程まで広範囲に人材の育成を強化しようとするソリューションプロバイダ各社の姿勢が明確になった。調査は、主要ソリューションプロバイダ150社にアンケートを送付。人事部門や教育部門などの担当者を中心に89社(有効回答率 59%)の回答を得た。その結果、公的/非ベンダー系資格について、支持率の分散が顕著になったことが分かった。 ■目次 ・第1回 【総論】PMPとITCが評価を落とす、「営業効果」と「一時金」でオラクルが首位 ・第2回 営業効果で見る「役立つ資格」(公的/非ベンダー系資格) ・第3回 営業効果で見る「役立つ資格」(ベンダー系資格) ・第4回 一時金から探る「取るべき資格」(公的/非ベンダー系) ・第5回 一時金から探る「取るべき資格」(ベンダー系) →2007年版「いる資格,いらない資格

    2008年版「いる資格、いらない資格」
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