ブックマーク / gendai.media (5)

  • 18歳女子高生が大後悔…大学の「一般入試」を回避して起きた「残念すぎる悲劇」(名川 祐人) @moneygendai

    受験生が増えている「総合型選抜入試」 近年、大学入試の方式の中で「総合型選抜入試」を選んで、受験する人の数が増えている。以前はAO入試と呼ばれていたこの方式では、ペーパーテストの点数ではなく、受験生の人物像を多面的に評価してもらえるというメリットがある。 合格のカギになるのは、自分が社会に出て解決したい課題や、大学で研究したいテーマを明確にもった受験生が、そのプランを大学側に説得力をもってアピールできるかどうかという点だ。 ただし、高校の成績評価の評定や、英語検定資格の有無など、各大学・学部が様々な基準を設けているため、募集要項をしっかりとチェックしていないと、出願資格すら満たしていないケースもある。 また、面接やプレゼンの試験だけでなく、小論文を課される場合も多く、しゃべる内容も書く文章も論理的でなければならないし、中途半端な準備では底の浅さを大学教授に見透かされてしまうので、合格はでき

    18歳女子高生が大後悔…大学の「一般入試」を回避して起きた「残念すぎる悲劇」(名川 祐人) @moneygendai
    koutya07
    koutya07 2024/02/29
    AO当事者だけどAO組の大多数はアホだよ 必修落としまくり留年しまくり
  • 50歳からでも「格好いい肉体」を手に入れられる…じつは若者とはまったく違う「中高年のトレーニング法」(フィンク ジュリウス)

    「最近、血圧が高くなってきた」「運動しても昔みたいに痩せない」――体調や体型に悩みを抱える中高年は実に多い。かつてのような健康で若々しい体を手に入れるにはどうすれば良いのだろうか。 そんな疑問に答えてくれる1冊が『50歳からの科学的「筋肉トレーニング」』だ。中高年の体の中で起こっている変化などを解説し、科学的な根拠に基づいたトレーニング方法を一挙紹介している。稿では、そんな"中高年必携"の1冊の中から、読めばトレーニングへの考え方がガラリと変わる、「科学的なメソッド」について紹介している部分を特別に抜粋してお伝えする。

    50歳からでも「格好いい肉体」を手に入れられる…じつは若者とはまったく違う「中高年のトレーニング法」(フィンク ジュリウス)
    koutya07
    koutya07 2023/03/27
    何歳でもジムに行って、バーベル使ってスクワット、ベンチプレスに加えて懸垂でもしとけば大体事足りる
  • 超名門大学で「大規模なストライキ」を始めたアメリカの若者…そのウラに見える「Z世代的価値観」(竹田 ダニエル)

    「Z世代」とは何か。 彼ら、彼女らの価値観をはぐくんだ社会的な背景とは何なのか。 こうした問いと格闘し、大きな話題を呼んでいる『世界と私のA to Z』。 著者で、Z世代当事者でもある竹田ダニエル氏が、いままさにアメリカで起きている「仕事に関する革命」を取り上げながら、Z世代について考える。 Striking 2022年の11月、全米の教育業界を変える出来事が起きている。カリフォルニア大学のUCシステム(UCLA=カリフォルニア大学ロサンゼルス校、UCSD=カリフォルニア大学サンディエゴ校、UC Riverside =カリフォルニア大学リバーサイド校など、カリフォルニア州内の10大学を総称した州立大学のグループ)に所属する、組合メンバーの98%がストライキに賛成。 4万8000人の大学院生とポスドクたちが、10キャンパス全てで、アカデミアの労働者ではアメリカ史上最大とも言われるストライキを

    超名門大学で「大規模なストライキ」を始めたアメリカの若者…そのウラに見える「Z世代的価値観」(竹田 ダニエル)
    koutya07
    koutya07 2023/03/06
  • 「発達障害と脳」の最新研究! 計画的に行動できない、目の前のことを優先しがち……「ADHD」の背後にある「脳のしくみ」とは?(岡田 俊)

    うつ病、自閉スペクトラム症、統合失調症......。多くの現代人を悩ませる発達障害や精神疾患について、原因解明や治療法開発のための研究が進んでいます。 今回は、前回の記事〈『多くの人を悩ませる…「ADHD」は「いつまで続く」のか? いったい「どんな人が当てはまる」のか? 』〉に引き続き、『「心の病」の脳科学』(講談社ブルーバックス)の中から「注意欠如・多動症(ADHD)」をご紹介します。 ADHDが生じるメカニズムについて、最新の4つの仮説があるというのですが――。 *記事は『 「心の病」の脳科学  なぜ生じるのか、どうすれば治るのか』を一部再編集の上、紹介しています。 ADHDが生じるメカニズムとは?「4つの仮説」 (1)実行機能の障害――目標達成のために計画的に行動できない ADHD(Attention-Deficit / Hyperactivity Disorder:注意欠如・多動

    「発達障害と脳」の最新研究! 計画的に行動できない、目の前のことを優先しがち……「ADHD」の背後にある「脳のしくみ」とは?(岡田 俊)
    koutya07
    koutya07 2023/02/28
    ADHD当事者として思ったこと。診断に意味はある。自立支援医療制度によって1割負担の医療を受けれる。自分は薬を飲み始めてから社会的な諸問題がかなり解決して、生き生きとした日々を過ごせるようになったよ。
  • 【独自】M-1王者ウエストランドに“タトゥー”発覚…「温泉ロケ」が中止になっていた(週刊現代) @moneygendai

    消しきれない過去の落書き お笑いコンビのウエストランドが大トラブルに見舞われている。 ウエストランドといえば、日一の若手漫才師を決める大会「M-1グランプリ」で昨年末に優勝を飾ったばかり。いまやテレビに引っ張りだこの彼らに何が起きたのか。 「ある番組が温泉ロケを頼もうとしたところ、河太(39歳)の手足に隠しきれないレベルのタトゥーが入っていることが判明して出演依頼を取りやめたのです。このタトゥーの話が業界中に広がる騒動となり、どの局も”裸仕事”のオファーを控えているそうです」(番組制作会社幹部) 真相を確かめるべく、誌は所属事務所「タイタン」に問い合わせた。すると、社長を務める太田光代氏が電話で直々に「タトゥーが入っているのは事実です」と認めた上で、こう釈明した。 「高校卒業後に岡山から上京した河は、勤務先で彫り師を目指していた先輩から『練習台になってくれ』と頼まれて彫ったそうです

    【独自】M-1王者ウエストランドに“タトゥー”発覚…「温泉ロケ」が中止になっていた(週刊現代) @moneygendai
    koutya07
    koutya07 2023/02/22
    タトゥーに寛容なメディアが彼らを使えばそれでよい。自分はタトゥーを見てもなんとも思わない。
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