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広告に関するkowkowのブックマーク (99)

  • テレビのプログラマティックバイイングは日本でも有効か | DIGIDAY[日本版]

    米国で始まっているテレビCMのプログラマティックバイイング。実態はまだネット広告のように完全なプログラマティックなオンライン入札までは達していないようだが、従来の「手売り」とは違う買い付け方がスタートしている。IDCのホワイトペーパーによると、米国で2014年に55億円市場のテレビのプログラマティックは、2017年から格化し、2019年には1兆2000億円市場に伸びて、従来のテレビ広告の取引方法によるものが減るという。 言葉の定義として、「プログラマティック(リネア)TV」(以下PTV)から、ストリーミングやVOD(ビデオオンデマンド)などのデジタル・ネイティブな「プログラマティックビデオ」は分けて説明することにする(いずれ融合するが、今年は分けておく)。米国のテレビ局は毎年5月頃に、同年9月からの新番組枠を売る「アップフロント」を行なうが、そこでプログラマティックビデオ広告と称して売ら

    テレビのプログラマティックバイイングは日本でも有効か | DIGIDAY[日本版]
  • 広告の自動化で 「ネット広告営業」は無くなる?今後も残り続ける価値とは?

    2016年にアジア初として東京で開催される「Advertising Week Asia 2016」を記念して、広告業界のタブーに挑戦する特別コラムを実施。同イベントのアドバイザーにAdverTimes編集部からの質問に答えてもらいました。第2回は、D2C 代表取締役社長 宝珠山卓志氏に「広告の自動化で『ネット広告営業』は無くなる?今後も残り続ける価値とは?」と聞きました。 D2C 代表取締役社長 宝珠山卓志氏 1972年生まれ。東京出身。1995年4月、早稲田大学 社会科学部卒業後、電通に入社。マーケティング局に配属後営業局に異動。2000年6月、NTTドコモと電通、NTTアドの共同出資によるディーツー コミュニケーションズ(現D2C)設立と同時に出向し、営業部長、営業統括部長、取締役COOを歴任し、2010年から現職。インターネット広告推進協議会(JIAA)理事、ad:techボードメン

    広告の自動化で 「ネット広告営業」は無くなる?今後も残り続ける価値とは?
    kowkow
    kowkow 2016/04/05
    デジタルと非デジタルの違い、有限か無限か
  • DAWGS — Treasure every moment

  • 【保存版】インターネット広告の種類や媒体資料、料金相場130選 | モバイルマーケティング研究所 |ModuleApps

    ポータルサイト Yahoo!JAPAN 月間約160億PV、訪問者数4,478万人、利用率90%を誇る、Yahoo!JAPAN。多くのユーザーに幅広く商品・サービスがアピールできます。 ブランドパネル トリプルサイズ 8,500,000円~(1週間:PC、imp1.0円) エリアターゲティング ブランドパネル 550,000円~(1週間:PC、imp1.25円) インストリームアド 1,000,000円~(25万ストリーミング保証、動画広告) ミドルレクタングル 500,000円~(250万imp:スマホ、imp0.2円) ■媒体資料 http://marketing.yahoo.co.jp/download/ MSN マイクロソフトが提供するポータルサイト。ユーザーニーズに合わせた多様なチャンネルを展開しています。30代を中心に幅広い年代のユーザー層がおり、経済的にゆとりのある働く男女

    【保存版】インターネット広告の種類や媒体資料、料金相場130選 | モバイルマーケティング研究所 |ModuleApps
  • モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス

    「アプリ開発で使える補助金を知りたい」「補助金ってどれを選べばいいの?」 この記事ではアプリ開発会社の目線から、アプリ開発で使える4種類の補助金について詳しく紹介します。 各補助金の補助金額 …

    モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス
  • P&Gが継続出稿、CSR広告も人気  ─NAVER「スポンサードまとめ」人気ランキング 日経デジタルマーケティング

    広告を載せるメディアの様式に広告スタイルを合わせる「ネイティブ広告」で、「広告」「PR」表記の必要性を巡って議論が起きている。 では「広告」と書くと閲覧者は離れてしまうのか。月間30億PV(ページビュー)、7500万人が訪れるLINE(東京都渋谷区)の「NAVERまとめ」で記事体裁の広告を配信できる「スポンサードまとめ」では、ページ冒頭に提供企業名を明記している。料金は15万PV保証で250万円から。年間180ほど広告を配信し、5に1は100万PVを超える。 昨夏公開したP&Gのクルマ専用消臭芳香剤の広告は、車内空間の演出をモテテクとして紹介したことで、500万PVに迫る勢い。P&Gの広告が軒並み上位を占めているのは、同じ広告を継続出稿することで、NAVERまとめでスポンサードまとめを紹介する「おすすめまとめ枠」からの動線を強化しているためだ。 LINE側で制作している広告メッセージ

    P&Gが継続出稿、CSR広告も人気  ─NAVER「スポンサードまとめ」人気ランキング 日経デジタルマーケティング
  • ヤフーからスピンアウト 次世代のスマホ広告をつくる精鋭集団「リッチラボ」

    ヤフーの社内ベンチャーとして2014年にスピンアウトしたリッチラボ。スマートフォンのブランディング広告市場の開拓をミッションにスタートし、開発した広告商品はすでにクックパッドべログといった巨大メディアに導入されている。次世代のスマートフォン広告を作り出す精鋭集団はいかにして生まれ、いま成長しようしているのか、鈴木辰顕社長とメンバーに聞いた。 左下から阿南真理奈氏、高田健介氏、鈴木辰顕氏、小林大介氏、鈴置菜津女氏。左上から土屋茉奈美氏、佐藤祐未氏、光野達朗氏、木村圭佑氏、穴井宏幸氏、深澤倫和氏。 ―リッチラボはヤフーの社内ベンチャーとして生まれたそうですね。 鈴木:はい。ヤフーの企業内企業家育成プログラム「スター育成プログラム」で選ばれたのがきっかけです。僕らが取り組むのは、小さな画面のスマホでもユーザーに対してポジティブな印象を与えるブランディング広告の開発。社内ベンチャーとして活動し

    ヤフーからスピンアウト 次世代のスマホ広告をつくる精鋭集団「リッチラボ」
  • 2015年 広告マーケティング業界7つの予測 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 2010年から年初恒例の広告業界予測も今年で6回目・・・。だんだん文章量も多くなり今回は7000字近い。「広告ビジネス次の10年」の書評が昨年電通報で2番目に多く読まれたとのこと。には書いてない次の10年のエッセンスも織り込みました。長文で申し訳ないですが、お付き合いください。 その1) データプロバイダーによるエージェンシー設立(買収)が始まる年 データプロバイダーとは、巨大流通企業、モバイルキャリア、EC企業、ポイントカード事業者などを中心とするビッグデータ保有企業のことである。彼らはデータの直販を目指す。 しかしデータはマーケティングのコメではあるが、そのままでは喰えない。コメを炊いて、炒飯なりリゾットにして付加価値をつけて売ることができなければマ

    2015年 広告マーケティング業界7つの予測 - 業界人間ベム
    kowkow
    kowkow 2015/01/06
    何万という制作者による何十万という動画が何千万という視聴者によって何十億もの再生回数をもたらす
  • アドテク業界調査 2014年まとめ

    2014年10-12月期のアドテクノロジー業界の発表内容をまとめています。アドテク業界の主要プレーヤーの業績やトピックが早わかりできる資料です。Read less

    アドテク業界調査 2014年まとめ
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  • 最初は失敗だったテレビCM–グノシーのCOOが語るマーケ戦略とは | HRナビ by リクルート

    いまや500万ダウンロードを超えている「Gunosy」。何度もリニューアルを繰り返し、迷走しながらもユーザー数を順調に拡大してきたわけだが、ユーザー数の拡大にともない各フェイズでどのようなマーケティング戦略を執っていたのだろうか。マーケティング部門を担当する同社取締役COOの竹谷祐哉氏が「ヒットアプリはこうして生まれる!」というイベントの中で振り返った。 お金をかけずに“キテる感”を醸成する方法 まず最初のバージョンのアプリをリリースした瞬間から20万ダウンロードまでは、「日々なにもせず過ごしてきた」(竹谷氏)という。そもそも資金が3000万円ほどだったため、派手にプロモーションすると、すぐに破産してしまう。この段階ではお金は使わず、知り合いに「ちょっと記事にしてくださいよ」と頼んでいただけだった。「書いてもらって、“キテる感”みたいなものを醸成していった」と振り返る。 例えば、この時期

    最初は失敗だったテレビCM–グノシーのCOOが語るマーケ戦略とは | HRナビ by リクルート
  • インターネット広告の料金一覧|相場や媒体まとめ【保存版】

    1. インターネット広告の料金一覧 インターネット・Web広告の料金は、広告手法や広告媒体によって様々です。ここでは、主要なネット広告手法と各有力媒体における料金相場をまとめました。 1-1. リスティング広告(検索連動型広告) リスティング広告は、GoogleYahoo!などの検索エンジンの検索結果ページに表示される広告です。 ネット広告といえば真っ先に思い浮かぶ代表格ですね。 ユーザーが入力した検索キーワードに関連して広告を表示することができるので、非常に費用対効果の高い広告手法です。 (※リスティング広告について詳しくは『リスティング広告とは』『リスティング広告のメリット・デメリット』でも解説しています。) リスティング広告は、広告がクリックされた時にだけ料金が発生するクリック課金型の広告です。また、広告の配信はキーワード単位で行われ、キーワードごとのオークション入札形式になります

    インターネット広告の料金一覧|相場や媒体まとめ【保存版】
  • なぜThe Financial Timesはディスプレイ広告を滞在時間に基づいて販売するのを決めたか(翻訳記事) - one is magic number

    イギリスのフィナンシャル・タイムズが自サイトのディスプレイ広告販売を、CPM方式からユーザーの滞在時間に基づいて販売することに変更することを発表した。 これもchartbeatやUp worthyを始めとした、コンテンツの価値をPV以外で測ろうとするメディアの試みの1つ 元記事:The Financial Times on Why They Ditched CPMs For a New Ad Currency: Time Spent “Engaged time” はの大きなバズワードの1つになった。パブリッシャーやブランドが、人々がそのコンテンツに費やした時間の価値を正確に測るためのいくつかの効果測定基準を探し求めていたからだ。 Creativity Weekでも、コロンビアでのData Conferenceでも、それはホットトピックだった。しかし広告が実際にCPMやClickを超えた"何

    なぜThe Financial Timesはディスプレイ広告を滞在時間に基づいて販売するのを決めたか(翻訳記事) - one is magic number
  • 今話題の「DSP」とは!? | medibaブログ

    こんにちは、広報グループ原田です。 今回はmedibaも力を入れている今話題のサービス「DSP」についてご紹介したいと思います。 インターネット広告の伸長に伴い、広告配信技術が飛躍的に発展した事で、ディスプレイ広告の配信システムも随分と変化しています! 今まで広告主は、広告出稿を行う際に媒体属性からターゲット層を想定し、広告を枠ごとに購入していました。しかし、個々に広告枠を購入・配信し、広告配信結果を個別に分析するのは時間もコストも掛かるため、課題となっていました。 また、広告枠の価格は媒体側が決めるので、広告主にとって、当に出稿したい価格と合わない料金を支払うこともしばしば・・・ このような状況の中「ターゲットユーザーへ最適な価格で、より効率的に効果の高い広告を配信したい!」という要望に応えるべく登場したのが、「DSP」です。 DSP(=Demand Side Platform)とは、

  • 市場動向、プレイヤー状況、配信フォーマット… 急伸する動画広告領域へ飛び込む前に知っておきたいこと

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    市場動向、プレイヤー状況、配信フォーマット… 急伸する動画広告領域へ飛び込む前に知っておきたいこと
  • 日本一やさしいアドテク教室 | AI tech studio

    アドテクとは、アドテクノロジーの略称。読んで字の如く、「アド(広告)」の「テクノロジー技術)」のことを指し、 人手では実現不可能なレベルの広告配信を実現する技術にあたります。 技術を活用し、広告主とメディア(広告掲載媒体)、消費者をwin-winに導くため、発展してきました。 広告主にとっては、今までよりも高い広告効果をもたし、 メディアにとっては、収益の最大化や広告配信の効率化を実現しす。 アドテクの目的は主に2つ。 1:広告主が求める高い広告効果を出すために、より適切な場所/人に広告を出すこと 2:メディアの広告枠販売や広告配信の効率化を実現し、収益最大化の支援をすること これらを叶えるためには、私たち消費者の趣味趣向にあった情報(広告)を提供し、 その情報(広告)に興味を持ち、行動を起こしてもらう必要がありす。 私たち消費者が興味を示す広告を配信するため、「誰にどんな情報(広告)を

    日本一やさしいアドテク教室 | AI tech studio
  • グノシーはテレビCMに10億円つかっていた。|アプリマーケティング研究所

    ニュースアプリの主要プレイヤー「グノシー」の記事が日経MJにのっていたので、気になったところをメモ。いま250万人くらいユーザーいるのね。 ・今年3月にテレビCM開始、1ヶ月余で利用者70万人増(180⇒250万人) ・CM放送前は7割が男性ユーザーだったが、現在は男女半々に。 ・DAUも全体の30%に上昇した。 ・増資分12億円のうち8割以上を広告宣伝費につぎこんだ。(Gunosy木村氏) ・CM放送後は広告クライアント数は、2倍の150社に。 ・4月以降の1PVあたりの平均単価は1月の2倍に。(※1) ・1ヶ月あたりの広告収入は約3倍に。 ・宣伝への投資分を十分回収できる効果があった。(Gunosy木村氏) ・5月に米国、6月にカナダとニュージーランドに進出予定。 ・14年中に英語圏の30カ国でサービス開始の計画。 ・15年には韓国やインドネシアなどアジアにも進出。 一言でいうとコメン

    グノシーはテレビCMに10億円つかっていた。|アプリマーケティング研究所
  • IABが発表した「ネット広告がTV広告を超えた」は・・・。 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! まあ、ちょっと読めばすぐ分かるように、ケーブルTVやシンディケート枠を含まないネットワークテレビ放送枠の市場を超えたということだ。(ネット広告費が4.28兆円で、ネットワークテレビ広告が4.01兆円なので) 逆にアメリカはCATVの市場がこんなにあるんだと感じた方もいるだろう。 IAB Report: US Internet Ad Revenue Grew To $42.8B In 2013, Overtaking Broadcast TV http://techcrunch.com/2014/04/10/iab-2013-report/ とはいえ、全テレビ広告市場の6.6兆円に対して、だいぶ迫ってきているという印象だ。 では、人口ひとり当たりで計算してみ

  • 広告業界と無関係な僕がさっぱり理解できないアドテク用語を調べた。

    厳密には無関係ということはないのですが、僕は直接的に広告に関連のある事業をやっているわけではありません。しかし、最近アドテクの世界が面白くて、基的なことから勉強しています。 インターネット広告はテクノロジーのかたまり インターネットはテクノロジーの世界です。そして、この世界でとても大きなお金を生んでいるのが広告です。 今をときめくGoogleもFacebookも広告で収益を上げている企業です。日でも同様にインターネット広告の市場規模はとても巨大で、1兆円程度とのことです。 必然的に、広告という世界には、インターネットの業界のテクノロジーが結集します。だから、技術的にも、とてもおもしろいです。 広告はどこからやってくるのか? 広告とは、これのことですよね。 そもそもは、これがどうして表示されるのか、というを調べていました。調べてみると、裏側にはとんでもない世界が広がっていました。 純広告

    広告業界と無関係な僕がさっぱり理解できないアドテク用語を調べた。
  • http://www.capital-tribune.com/archives/3555

    http://www.capital-tribune.com/archives/3555