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スペインと漁業に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • スペイン3000年のマグロ漁法が消えていく:朝日新聞デジタル

    太平洋と地中海を結ぶ海峡を移動しながら、何隻もの漁船が定置網を仕掛けていく。その後、漁師たちがずっしりと重くなった網の一部を引き揚げると、数十ものブルーフィン・ツナ(大西洋クロマグロ)が海面を荒々しく暴れ回る。やがて疲れ果て、抵抗をあきらめた獲物を、漁師たちは尾から船に取り込んでいくのだ。 この定置網漁法はスペイン語で「アルマドラバ(almadraba)」と呼ばれ、世界でも最も古い歴史を誇る漁法である。地中海で3千年前、フェニキア人が活躍した時代から知られている。 最後に刃物でマグロにとどめを刺す光景は暴力的に見えるかもしれないが、アルマドラバ漁は持続可能な漁法として称賛されてきた。漁船も網も近代化されたが、漁の方法そのものは何千年もほとんど変わっていない。 ところがここにきて、ゆっくり… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です

    スペイン3000年のマグロ漁法が消えていく:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/03
    スペインで日本はウナギだけでなく、マグロも圧迫しているのか…(日本向けにヨーロッパウナギのシラスウナギが乱獲され、スペインではシラスウナギの代わりにすり身を食うようになってる)
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