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三田佐代子とインタビューに関するkowyoshiのブックマーク (5)

  • 「棚橋弘至にありがとうを言いたい」プロレスキャスター20年目の結論

    今、「新たな黄金時代」と呼ばれるほどのブームを迎えているプロレス。棚橋弘至、オカダカズチカ、内藤哲也といったスター選手を擁する新日プロレスだけでなく、飯伏幸太を輩出したDDTなどインディー団体も注目を集め、新たなファンを獲得している。 そんなブームの只中に上梓された新書『プロレスという生き方 平成のリングの主役たち』(中公新書ラクレ)は、さまざまなメディアで脚光を浴びるスター選手たち以外にも、女子プロレスラーの里村明衣子やさくらえみ、さらには全日プロレス名誉レフェリーの和田京平など、不遇の時代からプロレスを愛し、支え続けてきた人々にもスポットライトを当て、発売3日で増刷が決まるほどの話題となった。 著者は、プロレス・格闘技専門チャンネル「FIGHTING TV サムライ」のキャスターを20年に渡って務める、アナウンサーの三田佐代子さん。今も年間120試合以上を取材する中で触れた彼ら/彼

    「棚橋弘至にありがとうを言いたい」プロレスキャスター20年目の結論
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/03
    三田さんインタビュー>もし第二弾があれば、苦しい時代に頑張ってきた永田裕志選手たちといった「第三世代」のエピソードもぜひ入れたい。地方の団体もまだまだ取り上げたいし、女子プロレスも掘り下げたい
  • プロレスは、なぜ今また面白くなったのか? 『プロレスという生き方』著者・三田佐代子さんロングインタビュー - ウレぴあ総研

    現代の多様性に満ちたプロレスの魅力に迫る『プロレスという生き方 - 平成のリングの主役たち』。その著者である三田佐代子さんに、について、そしてプロレスについて語っていただくべくロングインタビューを行いました! 様々な選手や関係者にフォーカスすることで、多様性に満ちた現在のプロレスが持つ楽しさや魅力、そして、奥深さに迫った『プロレスという生き方』。 このについて、そして、プロレスは、なぜ今また面白くなったのか? 三田さんにお話を伺いました。 地方局のアナウンサーからプロレス専門チャンネルのキャスターに ――今日は、の内容やプロレスの魅力そのものについても、お話をお聞かせ願えればと思います。三田さんは、プロレスと関わる以前は、フリーのアナウンサーをなさっていたんですよね? 三田さん(以下、三田):そうです。最初は、テレビ静岡という地方局で、アナウンサーをやっていたんですけど、それを辞めて

    プロレスは、なぜ今また面白くなったのか? 『プロレスという生き方』著者・三田佐代子さんロングインタビュー - ウレぴあ総研
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/29
    三田さんとその著書が今、プロレスと世間をつなぐキーとなっている
  • 一度あきらめても夢はかなう。それがプロレス『プロレスという生き方』 - エキサイトニュース

    「1万試合を見てきた女」「世界で唯一の女性プロレスキャスター」である三田佐代子さんの初の著書『プロレスという生き方──平成のリングの主役たち』発売記念インタビューの後編をお送りします。三田さんに、今見ておくべきプロレス団体とは? 今注目のプロレスラーは? そしてプロレスの持っている「凄さ」の正体について、じっくりお話を伺いました。 ──今はプロレスと一口に言っても、オーソドックスなプロレスもあれば、ガラスや画鋲を使った凄絶なデスマッチ、屋や電車の中で行われる路上プロレスなど、さまざまな団体や興行、試合があります。前回はその幅の広さがプロレスの豊かさであるというお話を伺いましたが、あらためて三田さんが読者の方に「今見ておくべきプロレス」を勧めるとしたら何になるのでしょう? 三田 もし初めてプロレスを見る方でしたら、新日プロレスの後楽園ホール大会をお勧めします。後楽園ホールは2000人ほど

    一度あきらめても夢はかなう。それがプロレス『プロレスという生き方』 - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/27
    この質問に吹いた>この本は高田延彦とヒクソン・グレイシーで始まって、ゴージャス松野と大家健で終わっているんですよね。ものすごく強い選手で始まり、ものすごく弱い選手で終わっています。 #プロ生き
  • プロレスの人気低迷は総合格闘技に負けたからではない『プロレスという生き方』 - エキサイトニュース

    初の著書『プロレスという生き方──平成のリングの主役たち』(中公新書ラクレ)を上梓した三田佐代子さん。プロレス専門チャンネル、サムライTVで20年にわたってプロレス情報番組のキャスターを務めてきた人物だ。 現在、再ブームと言われているプロレスの現状とは? プロレスの面白さとは一体何か? プロレスの人気が低迷していた原因とは? などについて、三田さんに縦横に語っていただきました。 ──三田さんは20年間、世界唯一の女性プロレスキャスターとしてプロレスを見続けてこられたわけですが、今はどれぐらいのペースで観戦しているのですか? 三田 今は月に10大会ぐらいですね。年間で120大会、20年見ているので、優に2000大会は見ている計算になります。 ──ひとつの大会につき5試合はありますから、プロレスをライブで1万試合以上見てきたことになりますね。 三田 数字にすると、すごいインパクト(笑)。 プロ

    プロレスの人気低迷は総合格闘技に負けたからではない『プロレスという生き方』 - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/26
    すげえ、三田さんの声としゃべりが脳裏に浮かびまくる(そりゃ、サムライTVやトークイベントで話聞きまくっているからな)
  • 三田佐代子氏インタビュー:躍進するプロレス業界に学ぶマネジメントやリーダーシップ

    ──プロレス・格闘技専門チャンネル「FIGHTING TV サムライ」のキャスターを約20年務めている三田さんが、このを書こうと思った動機をうかがわせてください。 三田氏:私がプロレスの仕事を始めたのが1996年です。この20年の間にプロレスというジャンルが当に厳しかった時期もありましたが、現在は「新たな黄金期」と呼ばれるくらいお客さんも増えて、プロレス専門の媒体以外からも注目されるようになりました。 そんな中、昭和のプロレスを振り返る書籍はたくさん出版されていますが、「今が面白い」ことを解説するは少ないと感じていました。もちろんあの時代も良かったと思うのですが、今のプロレス界の人たちが頑張って、また違ったかたちで輝かしい時代が来たことを知って欲しかったんです。 ──書は、中邑真輔や棚橋弘至、飯伏幸太といったスター選手はもちろんのこと、仙台で若手を育成している里村明衣子、タイで団体

    三田佐代子氏インタビュー:躍進するプロレス業界に学ぶマネジメントやリーダーシップ
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/19
    一時期の全日本系(全日、ノア、W-1)はこれだったなあ。今は色々と動いてるけど>良い試合をやってさえいればお客さんが来るという考え方は、ある種の「言い訳」になってしまったんです
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