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街に関するkowyoshiのブックマーク (23)

  • みんなで決めよう”最強のまち”

    住めば都とはよく言ったもので、自分の街にみんなそれなりに満足して暮らしていると思う。とはいえ、そんな住み慣れた街でも「ここのコンビニが◯◯ならなぁ」とか「この店さえあればなぁ」と思うこともあるのではないだろうか。 今回は”自分の思う最強のまち”をみんなで考え、これが一番最強だ!という街を決めようと思う。

    みんなで決めよう”最強のまち”
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/09/22
    うちの周囲だと後楽園ホールか新木場1stRINGか桂スタジオのどれかを入れる人がいると思う
  • コインパーキングの「空」「満」表示を鑑賞する

    コインパーキングには、駐車状況をあらわす「空」と「満」の表示器が付いている。あそこに表示されているドットが、メーカーによって微妙に違っている。その違いを鑑賞してみた。

    コインパーキングの「空」「満」表示を鑑賞する
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/09/21
    ドット絵好きはこういうところも見ているのかしら?
  • この街にいちばん昔からある建物

    バージニア・リー・バートンの「ちいさいおうち」。家のまわりがどんどん街になっていった結果、ちいさいおうちはその街で一番古い建物になった。 どんな街にも、一番昔からある建物がある。それはその街の「ちいさいおうち」だ。 それを探してみたい。

    この街にいちばん昔からある建物
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/09/11
    自分の故郷や、今住んでいる街で試してみたいね
  • マスター、「戸越銀座」ください

    全国各地に「〇〇銀座」と呼ばれる商店街がある。そこの人々は、やはり常日頃から他の銀座を意識しているのだろうか。今回は、東京を代表する「〇〇銀座」といえる「砂町銀座」(江東区)と「戸越銀座」(品川区)を訪問、バー店主にそのあたりの心情を聞くとともに、街をイメージしたお酒を作ってもらった。

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/23
    どちらも関根勤に縁のある街だなあと思ったコサキンリスナーです、はい
  • 東京の都心で路上弁当販売が増加している本当の理由

    「都心の路上弁当販売 規制検討」(NHKニュース、2013年11月19日、※上記はリンク切れ) オフィス街などの路上で行われている弁当の販売について、衛生上の問題が懸念されるとして規制の在り方を検討している東京都の審議会は、19日、業者に対して販売する際、弁当を冷たくしておく容器や品衛生の責任者を置くべきだとする中間報告をまとめました。(後略) 未発育都市 @mihatsuikutoshi 東京の都心で路上弁当販売が増加しているのは、東京の都心のオフィス街が高密度で、地価が高くて、かつ、あまりにも画一化されているので、店舗を構えたレストランの経営が成り立たないということ。弁当の価格の安さが直接の理由ではない。>RT 2013-11-19 22:00:16

    東京の都心で路上弁当販売が増加している本当の理由
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/18
    だからみんな、もっと近所の大衆食堂や定食屋、中華屋を大事に(しかし、年寄りのやってる店は店主が体調崩すとそのまま店じまいが多いのよね)
  • 住宅街の古ぼけた中華料理店が潰れない理由。: Marketing Eye

    人気ランキング 人気ブログランキングに参加しています。 1クリックを お願いします。 にほんブログ村 マーケティング・経営ランキング (04/10)信念は、どこにある? (04/03)戦略・戦術の前に。 (03/27)ご無沙汰コールで、カムバック! (03/20)究極の個客戦略。 (03/13)3回来店促進で安定化。 (03/06)顧客データを分析する。 (02/27)チェリーピッカーに惑わされるな。 (02/20)マーケティング指向商店。 (02/13)関連商品をさりげなく見せる。 (02/06)早足で対応する。 (01/30)ご当地仕様。 (01/23)“買っても良い”価格。 (01/16)客は誰? (01/09)たったひとつの売り。 (01/02)人はみんな、お客さま。 2023年04月(2) 2023年03月(4) 2023年02月(4) 2023年01月(5) 2022年12月(

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/02/19
    データのない話だけど分からなくはない。が、その説は遠藤哲夫がすでに通過しているんだよなあ。でもって、こういう店ほど店主の体力の限界で店を畳むことが多い。後継者はあまりいない。
  • マスター、「新橋」ください

    飲み屋のマスターに、その街のイメージでお酒を作ってもらう。お酒自体ももちろん美味しいが、そこから始まる四方山話が好きだ。今回は、“サラリーマンの原宿”「新橋」と、“おばあちゃんの原宿”「巣鴨」でチャレンジしてみた。台なしの完全飛び込み取材である。

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/02/12
    これ、バーテンにとっては結構高いハードルかもしれないが、面白いよね。マネして注文する人もいるのかなあ。
  • スタジオアルタって、今、どうなってるの? - エキサイトニュース

    スタジオアルタは、ご存知『笑っていいとも!』でおなじみの、新宿東口の有名な待ち合わせスポット「新宿アルタ」にあるスタジオ。 もともと『笑っていいとも!』だけをやっていたわけではないが、それにしても毎週月曜から金曜まで30年以上もやっていた番組が終了したのだから、今どうなっているかは、気になるところではある。 そこで、スタジオアルタに問い合わせると、実際に見学させていただけることになった。 新宿アルタの7階。スタジオのドアをあけると、おなじみの『笑っていいとも!』のセットは何もなく、周囲には暗幕が貼られ、思いのほかコンパクトな空間が広がっていた。 「ロケハンに来た方の10人中8~9人が、『こんなに狭いところで、いいともをやっていたんですか』と言います。お客様との距離が近いため、反応がすぐにわかることが、このスタジオの特徴のひとつ。お客様とスタッフ、出演者と一体感をもって30年以上も継続してき

    スタジオアルタって、今、どうなってるの? - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/06/09
    どこかのプロレス団体が、アルタプロレス(アルダビジョンで外に上映あり)をしてくれないかなあ。
  • 吉祥寺があぶない 「住みたい街No.1」の果てにあった「田舎のショッピングモール化」 (Book Cafe 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース

    この春、吉祥寺は、大きく変わった。かつて、さんざん吉祥寺に通い詰めたというサブカル女子も、「キラリナ京王吉祥寺」のオープンに誘われて久々に足を運び、「えっ、こんな街だったっけ」と驚いた。かつては、どこかのんびりした、垢抜けない印象が残っていた街がピカピカになり、意味のない隙間のような場がなくなった。「ユザワヤ」も面積が減り、謎のホビー用品を眺める楽しさが失われて期待外れ。いつかは慣れるかと思うが、北口の駅の改札の広々とした空間が無くなったのも世知辛く、印象として大きいのは、人が増えたことと、「無印良品」が「ドン・キホーテ」に変わっていたことだった、という。再開発により、総じてどこにでもある郊外のショッピングモール風の街に近づいてしまった。今後は独自の文化を育んだ居心地の良い場所はなくなり、ただ人が集まるだけの渋谷のような街になってしまうかもしれない。もはや立川を「田舎のショッピングモール」

    吉祥寺があぶない 「住みたい街No.1」の果てにあった「田舎のショッピングモール化」 (Book Cafe 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/06/07
    月窓寺が今までの吉祥寺みたいな街を望んでいるかどうかというのもあるかなあ。下北沢なんかは、昔からの地主とか商店主が今の下北沢的なものを嫌っていると聞いたことあるし(だからあそこの再開発は揉めてるはず)
  • レストラン街のゴージャス物体を探せ!

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:フランス行ったのに窓ばかり見てた > 個人サイト 住宅都市整理公団 説明もなにも、上のイラストのようなものなのだが(稚拙な絵で申し訳ない。パース狂ってるし)。これで「ああ、あれね」って分かってはいただけないだろうか。だめか。 ほら、あるじゃない。こう、最上階でエレベーターあるいはエスカレーター降りると(たいていレストラン街って最上階だよね)、その前の空間がなんだかぽっかりと空いていて、そこにオブジェやらベンチやらがどーんと置いてある、あれ。 あれを愛でたい。探して回ろう。

  • スカイツリーのふもとに真夜中に開く食堂があった

    が誇る世界一高い自立式電波塔、東京スカイツリー。その目と鼻の先に深夜から営業を始める堂があるという。 ぜひ行ってみたい。 だって24時間とかじゃなく夜から営業の店って、ほとんど聞いたことがないもんで。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/08
    自販機のないベンダーショップのようなものか
  • 街にある案内地図の擦りきれた場所に行く

    駅前や道路沿いにある地図の案内板。 みんなが「ここに行こう」と指でさしすぎて、そこだけ汚れていたり、塗料がはげていたりすることがある。 そこはきっと、迷いながらも多くの人が目的とする場所なわけで、つまりはその土地の人気スポットに違いない。 実際何があるのか見に行く事にした。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/21
    タモリ倶楽部でやりそうな企画だと思った
  • 街の音はこんなにおもしろい 文学館のギャラリートーク

    街を歩くと聞こえてくる、聞き覚えのあるフレーズやメロディー。小樽市民なら誰でも聞いたことのある街頭放送について、1月28日(土)13:30から、文学館のギャラリートーク「街の音はこんなにおもしろい」が開かれた。 小樽文学館(色内1)は、現在、「街の色、街の音、街の人人展」を開催中。この企画展を監修した、まち文化研究所の塚田敏信氏が講師を務めた。 市内や札幌より28名が参加し、実際に街頭放送を聞きながら、まつわるエピソードや昔のなつかしい画像と照らし合わせ、小樽の歴史を振り返った。 塚田氏は「今回の企画展は、色、音、人とあるが、ベースになっているのは音である。音を展示する事は難しい。そこで、街頭放送に触れ、街と人と場所を結びつけている。北海道時事放声社の森さんに、2年前から話しを聞き、情報を集めてきた。小樽が民間放送の免許申請第1号だと、知られていないことが今回の入り口となった」と話す。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/01
    街頭放送って、今あんまり見なくなったよね…
  • 「ニュー」のつく時代

    ニュー新橋ビル、ニュータウン、ニューメルサ。「ニュー」のついているものに新しいものはない。きまって、私の愛する哀愁ただよう時代のものである。 と、常々主張してきたのだが、今回、それを検証してみることにした。 「ニュー」を求めて山手線一周の旅である。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/14
    小樽にかつてあったニューギンザ百貨店(すでにない)を思い出したわ
  • 街路樹に名札がついている国、日本

    街路樹とか公園の木なんかに、木の種類を書いた札がついていることがある。 普段そんなに注目してるわけじゃないけど、たまに何となく目に入ってくる。歯磨きしながら歯磨き粉のパッケージを隅々まで読んでしまう感じで、ボーッと道を歩いてるとついつい読んでしまう。 今日はそんな札に注目してみました。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ついに登場!メガネに指紋がつかないようにする装置の反対 > 個人サイト nomoonwalk

    街路樹に名札がついている国、日本
  • ロンドンとパリで古い運河に興奮した

    ロンドンといえばテムズ川。パリといえばセーヌ川。 どちらも街の顔として大きな川が東西に流れる都市で、川のクルーズは定番コースとして観光ツアーに組み込まれることが多い。 そんな川の街の小さな運河では、いまも現役で運河周りの古い設備が動き続けていた。しかも、古さのレベルが東京とは違っていた。なんたって、産業革命の時代から歴史があるのだ。

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/11/15
    運河といったら小樽運河くらいしか浮かばない自分にとっては新鮮だった
  • 柳ケ瀬に恐竜出現 22、23日にジュラシックアーケード - 岐阜新聞 Web

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/09/21
    こんな企画あるんだ…
  • 東京の商店街を歩こう

    東京都の商店街・商店群(主に東京23区内)を散歩し、様子を写真つきで簡単にまとめているブログです。 ※管理人=志歌寿ケイト(しかすけいと) 現在、東京の商店街・商店群の紹介記事を約2000件掲載している他、散策モデルコース図などもあります。 ※各記事の内容は主観的なものであり、またその日付の時点のものですのでご了承ください。なくなった商店会も含んでいます。 ●コース01 西ヶ原・駒込・田端 ●コース02 西尾久・東尾久 ●コース03 笹塚・幡ヶ谷・初台 ※すでになくなった商店会や会のない商店群もカテゴリ上は「○○区の商店街」として扱っています。ご了承ください。 説明・注意事項(5) 日付別一覧(1) 商店街歩行見聞録(22) 散策モデルコース(3) ご連絡・ご感想(2) 千代田区の商店街(58) 中央区の商店街(64) 港区の商店街(77) 新宿区の商店街(122) 文京区の商店街(82)

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/07/03
    ここまで細かく訪れていると、感服する
  • 区道ガードパイプをめぐる旅

    車道と歩道の間のガードパイプ。歩行者の安全を守るアレには、じつはいろんな模様があるらしい。特に、区の管理するガードパイプは自己主張が激しくておもしろい。 東京23区内の有名どころをまわってみた。

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/03/23
    ガードパイプって、区とかで違いあるんだ…
  • 個人店とふるさと(その1) | slow comedy & community factory blog.

    経堂といういささかマイナーな場所に ライブ/イベントがメインの 銭湯風飲店さばのゆを作り、 地域コミュ・ベースのライブ/イベントを続けて3年目。 経堂の街では、いろんな飲店で11年ほどいろいろやってきましたが、 やはり自分の店を持ってわかったことは、多かった。 ライブやイベントをする際に 「集客」というのは最も重要なことなんだけど、 最近じわっと思ってきたのは、 大切なのは「集客」の発想ではなくて、 「コミュニティを熟成させる」の発想かという感じだったりする。 「集める」ではなく「熟成する」と。 「熟成」とは、どういうことかというと、 ひとつの空間に集まった素材(店でいうと人)を 適度な空気を加えながら「かき混ぜる」ことなんですね。 人と人をかきまぜる。 いろんなライブやイベントをする際に、 さばのゆの場合は、近所のお店やそこの常連さんに ゆるりと声をかける。 そして集まったお客さん同

    個人店とふるさと(その1) | slow comedy & community factory blog.
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/09/25
    役人や巨大ディベロッパーの発想では出てこない話