タグ

野狐禅に関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • 松本人志「才能のある人間が認められないと・・・」 - アブセンス?

    「野狐禅」 こんばんわアブです まず始めにお詫びですが、ブログのコメントに承認ボタンなる 物があるのを知らずに数々のコメントを放置しておりました すいませんでした ホント知らないって怖いですよね~ 今日気付いて「ゾッ」としました 使い方をマスターしましたので、もう大丈夫です(笑) そんで書きたいアーティストなんですが 「竹原ピストル」と前身の フォークバンド「野狐禅」について書こうかって思ってます 「竹原ピストル」は知っていても 「野狐禅」は知らない人も多いんじゃないかなって思いまして 自殺志願者が線路に飛び込むスピード (アルバムバージョン) 野狐禅 J-Pop ¥250 provided courtesy of iTunes 「おのれに往復ビンタ???」 正直好きな曲はたくさん有り過ぎるんですが その中でもシュールで笑泣きさせられるような この曲を聴いてほしいね ちょと画像悪いけど・・

    松本人志「才能のある人間が認められないと・・・」 - アブセンス?
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/26
    野狐禅かピストルについてのエントリーだろうなと思ったら正解だった(ちなみにCDはほとんど買った)
  • 野狐禅「拝啓、絶望殿 」(06ガリバー より)

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/01/26
    ガンバレ☆プロレス第一期と野狐禅の近さについて
  • 『東京紅葉』/ アイドルマスター 映画予告風

    自分が見たいから&好きな曲だからつくってみました。いままで作った中で一番面白かったかも。面白半分でブログ http://nafaland.blog84.fc2.com/ も。だらだらぶりを御堪能下さい。つくったの→[ mylist/13140034 ]  前→[ sm8072299 ]  次→[ sm8721183 ]

    『東京紅葉』/ アイドルマスター 映画予告風
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/01/26
    こんなんあったのか
  • YouTube - ならば、友よ / 野狐禅

    LIVE721

    YouTube - ならば、友よ / 野狐禅
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/07/30
    野狐禅の曲は、俺にとって魂の血液の一つ/くそっ、江上の野郎がブクマしていやがる。汚された気分だ
  • 野狐禅・濱埜宏哉より

    ■濱埜宏哉より 突然の報告で驚かせてしまって、当にごめんなさい。 野狐禅は、解散しました。 野狐禅というバンドは、竹原ピストルという人間、濱埜宏哉という人間の他に、野狐禅と言う人格があるようだ、というような話を、昔、竹原としていたことがありました。 「何かでかいことをやりたい」なんて腑抜けたことを言いながら、何をするでもなく、だらだらと日々を過ごしていた、22歳の中途半端な男2人が、「このままでは死んでいるも同然だ」「生きるとは、自分の情熱の矛先を見極め、それに向かって突っ走ることだ」と思い至り、まさに生きるために結成したバンド、それが野狐禅でした。 そこから僕らは、生きるために走り出しました。 僕らが突っ走ることは、野狐禅というバンド、野狐禅という人格が、全速力で生きてゆくべく突っ走ることと同義でした。 そして、それから10年。 野狐禅を通じて、僕らは、目標を達成し、夢

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/05/10
    悲しいけど、受け止めないとね。くっ
  • 野狐禅・竹原ピストルより

    ■竹原ピストルより 野狐禅は、大学卒業後、人生に目標を見出すことができず、それに焦りを感じながらも結局はだらだらと日々を過ごしてしまっていたぼくと、同じように同じような日々を過ごしていた濱埜宏哉が、“このままでは死んでいるのと同じだろう。生きるとは、何か一つの夢に向かって全情熱をぶつけ続けること、全力疾走し続けていくことではないだろうか。そういった意味でしっかりと生きていこう”と、そんな思いから結成したバンドです。そして、そっくりそのまま、その思いをメッセージの核とした歌を歌う、ということをコンセプトに活動を開始したバンドです。 野狐禅の活動を通して、自分自身、様々な経験をしてきました。そして何より、様々な人と出会い、関わり、触れ合ってきました。 そんな時間は、自分の、人生に対する考え方、とらえ方に、少しずつ、ゆとり、幅を持たせていってくれたように思います。 人生に対する考え方、と

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/05/10
    ショックとしか言いようがない
  • 1