ちきりん氏、当初(FTTH氏が育て始めた頃)は「敢えて極論を言って常識の殻を砕くショック療法を狙ってるんだな」と私も一定の理解を置いてたんだが、そのまま路線転換できなかったと言うか、セミナー講師伊賀泰代ならそれでいいんだろうが、ブログだと極論依存症の読者を育てたかなあと— ultraviolet (@raurublock) 2015, 1月 6 【スポンサーリンク】 ちきりんのブロックを批判するつもりはないのだが、彼女のブロックが少し特殊なのは、自分に対して批判的なツイートをした者のみならず、その批判的なツイートをRTないしふぁぼった人間までブロックすることにある。— M (@M_znu) 2015, 1月 9 ちきりんに自分の頭で考えよう!と言われたから、素直に従って自分の頭でちきりんの言葉を解釈してツイートしたら、ブロックされたでござるの巻— M (@M_znu) 2015, 1月 9
だんだん暑くなってくると無性に食べたくなるのがアイスクリーム!東京都内には、素材の味を生かした美味しいアイスを提供するお店がたくさんあります。今回は、数あるお店の中でも特に美味しい“絶品アイスクリーム”を提供するお店を厳選して7店舗ご紹介します。(※掲載されている情報は2019年6月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。) 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。
米国をはじめとする海外の日本研究者ら187名が、連名で「日本の歴史家を支持する声明」を発表した。 内容よりもまず注目すべきは、『ジャパン・アズ・ナンバーワン』のエズラ・ヴォーゲル氏、『敗北を抱きしめて』のジョン・ダワー氏、『歴史としての戦後日本』のアンドリュー・ゴードン氏、『歴史で考える』のキャロル・グラック氏、『国民の天皇』のケネス・ルオフ氏、『天皇の逝く国で』のノーマ・フィールド氏ら、学問的にトップクラスであるばかりか米国のアジア政策にまで影響を与えるような名を知られた大物が、ほぼ全員名を連ねていること。わたし自身も署名したが、あとになってリストを見ると、わたしなんかが入って本当にすみません、と謝りたくなる気分だ。権威主義的だと言われるかも知れないが、これだけ有名人が揃うと壮観。そして、この声明が発表されたことが、尋常ならぬ事態だということが分かる。 声明は、安倍首相が日本の総理として
U字溝にシュロの糸を設置する村田結菜さん この記事の写真をすべて見る 日本自然保護大賞授賞式でのプレゼン風景 田んぼのU字溝が増水して流されていくカエル。太陽で熱されたU字溝にはりついてひからびたカエル。こんな悲しい光景を見たことはないだろうか。その危機からカエルを救おうと、ある少女が驚くべき発明をした。 2015年3月8日、「日本自然保護大賞」(主催:公財 日本自然保護協会〈※注〉)の授賞式が行われた日比谷コンベンションホールでは、ある少女に拍手が鳴り止まなかった。山口県美祢市の小学6年生、村田結菜さんの「お助け!シュロの糸」という発表についてである。 結菜さんの考案した「シュロの糸」は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い起こさせる発明である。小学校2年の時に参加したカエルの観察会以来、カエルのかわいらしさに魅せられた結菜さんは、小3になったある日、田んぼのU字溝でカエルが流されているのを目
日本海のクロマグロは滅びる直前である。 2007年に初めてニュージーランド南島にクロマグロを釣りに行って衝撃を受けた。200キロを超すクロマグロが次々とヒットしたのだ。結果は経験の浅さから完全ノックアウト負け。それから4年連続で行った。結果は28匹のマグロを釣り、そのうち19匹をリリースした。 2007年 2匹キャッチ 2008年 10匹キャッチ(7匹リリース) 2009年 11匹キャッチ(9匹リリース) 2010年 5匹キャッチ(3匹リリース) 合計 28匹キャッチ(19匹リリース) スタンドアップ 26匹 チェアー 1匹 スピニングでハーネスなし 1匹 200キロオーバー 26匹 最大陸上実測 322キロ 最大推定 400キロオーバー 最長ファイティングタイム 10時間50分 交代 0 4年連続挑んだ巨大クロマグロ総集編3 http://uminchumogi.blog111.fc2.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く