高見沢俊彦がデザインしたゴジラ・ギター発売、限定5本で555万円 2019年8月6日 11:00 2213 36 映画ナタリー編集部 × 2213 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 656 866 691 シェア
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:手ぶらOK!雨でもOK!新座の穴場バーベキュー場 多摩川沿いをてくてくと 二子玉川といえば、お洒落道を極めし人々が集い、そんな彼らが闊歩する舞台となる先鋭的な街並みが広がり、改札を降りるだけでその空気に圧倒されてしまう街、というイメージ。 が、実は駅前エリアを一歩抜けると、 こんな風景 が広がる、割と牧歌的で、隙のある街だったりもします。 っていうか、デイリーポータルZの編集部があるくらいだし。 シンプル案内板 今日目指すお店も、多摩川沿いののんびりエリアにあるらしく、 川沿いの道 をてくてくと10分ほど歩きます。 すると、上の写真、左前方に謎の建築物が写り込んでるの、わかります? ほらこれです 道をぐるりと回り込み、その前まで行ってみ
モヒートとはミントとラム酒によるカクテルである。ミントとはハーブであり、野生化してその辺に生えてたりもするらしい。 もはや雑草…ということはその辺の雑草をどんどんモヒートにしていけるのではないか! 雑草モヒート、安全を確認※したうえでやってみると山菜採りにも似た美味しさと楽しさがあった。 ※死ぬ毒草はたくさんあるので注意を! ことの発端は理科の先生でもある加藤さんと林さんによる雑談から 地球はでっかいカクテルバーだ デイリーポータルZのWebマスターである林さんと理科の先生でもある加藤まさゆきさんと撮影をしていたときのことだ。※ストへぇ『洗足池編2』 加藤さんが「あの草には毒がありますよ」と教えてくれると林さんが「その辺の草でモヒートができないかな」と言い出した。毒だって言ってるのに。 後日、本当にやるという。とはいえ危なくない草でモヒート。もしその辺の草をふらっと酒にして飲めたら近所の散
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