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ブックマーク / murasakilg.blog64.fc2.com (2)

  • 大きな意味を持つ『ワーク』~後編~

    伝説の死闘、 1993年12.5 神宮球場 プロレスリング世界ヘビー級選手権試合 高田延彦vsスーパー・ベイダー(参照:真冬の奇跡~前編~ 、 ~後編~)の、 緊迫の『ワーク』交渉、 前編からの続きです。 …引き続きインタビュアー氏は、 ガンガン仕掛けてきます。 覚悟の言葉 ~悩める奴らよでてこいや!~ より ― 高田さんも折れなかったわけですね。試合結果を見るかぎりは。 高田「オレは、プロレスラーとしての誇りを捨てたことはないよ」 ― では、なぜプロレスを捨てて、総合格闘技のリングに? 高田「プロレスを捨てたんじゃない。別の場所で戦うことを選んだだけだ。誇りを捨てたことなんかないよ」 この辺りで完全に、 高田延彦のスイッチがONになりました。 プロレスにおけるビッグマッチの仕組みを、 初めて“自らの感情を込めた言葉”で、 公開する“覚悟”を決めたのでしょう

    大きな意味を持つ『ワーク』~後編~
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/10/01
    わおわお
  • 大きな意味を持つ『ワーク』~前編~

    この秋~年末のプロレス界はビッグマッチの目白押しです。 桜庭和志と柴田勝頼の参戦による、 新日の大興行ラッシュは、 何度も書いてきましたが、 12.16 横浜文化体育館での、 RINGS&THE OUTSIDER合同大会では、 ヴォルク・ハンの引退試合も開催されます。 カクトウログ より ヴォルク・ハンが一夜限り復活、12月に横浜文化体育館で引退試合?~前田日明が電撃オファー【追記:12月16日で正式決定】 そして忘れてはならないのが、 10.5 東京・新宿FACEでの、 高田延彦vs長州力(参照:全面戦争決着戦)です。 伝説の10.9ドームから丸22年が経過し、 言葉の上で完全決着を着ける…? か、どうかはわかりませんが、 あの頃と違って高田延彦も長州力も、 大きく立場が変わっていますので、 “大きな意味を持つシュートマッチ”を、 展開してもらいたいです。 このやり取りの様に…

    大きな意味を持つ『ワーク』~前編~
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/10/01
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