カルディコーヒーファームで、異国情緒あふれるパッケージの「カルディオリジナル さばカレー」が販売されています。価格は308円(税込)。 カルディオリジナル さばカレー 原料にこだわり、国産のさばの太いところだけを使用。原材料にはさばの他、玉ねぎやトマトソース、生姜、にんにく、クミン、唐辛子などが使用されています。1缶150g入りでエネルギーは380kcal。
崎陽軒から「初音ミク」をパッケージのデザインに取り入れた特製シウマイが販売される。12月8日から一部店舗で取り扱う。 商品の正式名は「横浜人形の家×横浜ウォーカー×崎陽軒コラボ 特製シウマイ 6個入」。 12月8日から横浜人形の家で開催される「初音ミクフィギュア展」に合わせたコラボレーション企画で、会場周辺の崎陽軒店舗に、特別パッケージの「特製シウマイ」が登場する。 崎陽軒のシウマイの箱に入っているしょう油入れ「ひょうちゃん」も特別版になる。通常6個入りの箱につくひょうちゃんは小さいサイズだが、今回は大きなサイズとなり、初音ミクのシルエットが描かれたコラボ仕様になっている。青色と緑色の2色展開で、どちらかをもれなく封入してあるそう。
バーミヤン史上“最辛”のラーメンが登場。11月16日より各店で「冬のキラめき ご馳走中華と冬に食べたい!ラーメンフェア」が開催されます。 同フェアでは、寒くなる冬にぴったりの新作ラーメン4種がラインナップ。中でも注目は「辛旨盛り!辛味噌マーボタンメン」(699円、税別、以下同じ)です。 2種類の唐辛子と自家製の「おつまみ豆板醤」を加え、辛さとコクを引き出したマーボタンメンスープ。モチモチとした自家製麺や、野菜のシャキシャキとした食感も同時に楽しめます。辛さは「ふつう」「辛口」「鬼辛」の3段階から選べ、「鬼辛」は「ふつう」の7倍の辛さ。バーミヤン史上もっとも辛い一杯だとか。 このほか、「こってり!スッキリ!京都風こってりラーメン」(699円)や「驚天動地 ロブスター味噌ラーメン」(899円)、「こだわりスッキリ醤油 喜多方ラーメン」(699円)なども提供されます。
人気ラーメン店、麺屋武蔵の20周年記念企画『金乃武蔵』。各店舗持ち回りで月1回、1年かけて特別なラーメンが提供されます。第10弾は、神田・神山(かんざん)「フォアグら~麺」(2,000円)です。 黄金に輝くスープの上で存在感を放つフォアグラ、見るからに贅沢です。が、このフォアグラは脇役。スープに浮かぶ“黄金の油”こそが主役でした。 ラーメンのジャンルのひとつ「背脂チャッチャ」。仕上げに、網にのせた背脂を丼の上から“チャッチャ”とふりかけることから、こう呼ばれています。 こってりラーメンが大好きな神山の店長さん、いつかフォアグラでチャッチャしたいという野望を抱いていたそう。『金乃武蔵』で念願がかない、器いっぱいに黄金の“フォアグラのアブラ”がきらめく1杯が完成しました。 カモを味わいつくすラーメン フォアグら~麺には、スペイン産とハンガリー産の合鴨のフォアグラが使われています(フォアグラとい
丸亀製麺の各店で、新メニュー「牛すき釜玉うどん」が9月14日から販売される(一部の店舗をのぞく)。10月下旬までの期間限定。価格は並640円、大740円(いずれも税込)。 これは、ボリュームたっぷりの牛肉を“割り下”で焼き、茹でたての麺にのせて玉子を絡めた新作うどん。牛肉のうまみと甘辛い割り下がしみ込んだ麺は食べごたえがあるとか。また、玉子が濃い目の割り下の味をまろやかにし、最後までおいしく味わえるそうだ。
ロッテリアの各店で、6月の“肉の日”メニュー「肉がっつり絶品チーズバーガー」が6月27~29日の3日間販売される。単品価格は500円(税込)。 これは、ロッテリアの看板商品「絶品チーズバーガー」を“ボリュームアップ”させたもの。ハンバーグパティは絶品チーズバーガーの約1.5倍の重量で、直径は約11.5cm。これにトッピングされたチーズ(ゴーダチーズ、レッドチェダーチーズ)は重量約2倍だそう。バンズには米と米麹を合わせて作られる酒種が使われ、芳醇な香りと「ふんわり、もっちり」とした食感に仕上げられているとか。 また、ハンバーグパティを2枚重ねた「肉がっつりダブル絶品チーズバーガー」も同日発売される。「より重厚な肉感」が味わえるそうだ。単品価格は800円(税込)。
回転すしチェーン「スシロー」でラーメンがリニューアルされ、第1弾として「鯛だし塩ラーメン」が12月4日に発売された。価格は280円(税別)。 鯛だし塩ラーメンは、店舗で提供されている鯛あらでとっただしに鶏がらスープをあわせ、沖縄県の塩「シママース」を加えて仕上げられたスープが主役。これに、すしネタ「たい」を炙ったもの、糸とうがらし、ネギ、三陸産のわかめをのせて提供される。わさびを入れて食べることで、味の変化を楽しめるそう。 同店のラーメンは、昨年4月に初めて登場した。今回のリニューアルにあたり、“すしに合う、すし屋らしいラーメン”を目指したそう。2016年2月頃には、リニューアル第2弾商品の発売が予定されているとのこと。
ご当地キャラ「くまモン」が大ブレイクしたことで、一気に知名度を上げた熊本県。もちろんくまモン以外にも、阿蘇や天草といった観光名所も多く、国内や海外からたくさんの人たちが訪れます。そんな熊本県には、ご当地グルメも充実。よく知られているのは「馬刺し」や「辛子れんこん」「だご汁」などの郷土料理ですよね。 そんな熊本グルメの中でも、今回ご紹介したいのは「あか牛丼」。赤身が多く、柔らかさとうま味が特徴という熊本・阿蘇のブランド牛「くまもとあか牛」を使った肉丼です。 恥ずかしながら、実はあか牛丼の存在をつい最近まで知らなかった私(筆者)。ある日、ふとネット上で見つけた写真に釘付けになり…「なにこれ?食べたい!今すぐ食べたい!!」ということで、さっそく熊本へとフライアウェイしたのです。 ● 想定外のトラブルに見舞われる 今回向かったのは、熊本・阿蘇にある焼肉店「よかよか亭 宮地店」。阿蘇くまもと空港から
牛丼チェーン吉野家各店で、「鰻重」が6月1日10時より販売される。価格は一枚盛の単品750円(税込)から。 このメニューは、これまで夏季限定で提供されていた「鰻丼」をバージョンアップさせ、通年販売としたもの。従来より1枚のサイズが大きくなった鰻は、中国・広東省の専用池でシラスから育てたものが使用されている。タレは鰻の香ばしさを引き立てるよう、醤油の味を効かせあっさりと仕上げられているそうだ。 鰻の枚数は「一枚盛」「二枚盛」「三枚盛」が用意されている。いずれもセットにはみそ汁・漬物付き。
人気ステーキレストラン「BLT STEAK TOKYO(BLT ステーキ東京)」(東京・六本木)で、3月2日からランチタイムの営業がスタートする。 同店は、米国ニューヨークやハワイで人気のレストラン。全10ブランド、28のレストランが世界各国に展開されている。東京の店舗は2014年9月にオープンした。 メインのランチメニューは「プライム ドライエイジング 骨付きサーロインステーキセット」(4,800円)。USDA(アメリカ農務省認定)の格付け最高位を得たサーロインステーキ350g と、2種類のサイドディッシュ、サラダ、ポップオーバーがセットになっている。ほか、「グリルドステーキサラダ」(2,400円)、「プライムビーフバーガー/フレンチフライ」(2,200円)などが用意されており、アラカルトも楽しめるそうだ。
京都府の北端に位置し、福井県と接している舞鶴市。“舞鶴グルメ”ときいて、思い浮かべるものがあるだろうか。兵庫県出身の筆者ですら、カニ(日本海だから)と自衛隊(食べ物ですらない)しか思い出せなかった。それくらいぼんやりとしたイメージしかない。 そんな舞鶴市から、“市外初”だというご当地グルメ「舞鶴かき丼」が期間限定で東京にやって来た。親子丼みたいな丼を想像しながら食べに行ってみたところ、想定外の事態が筆者を待ち受けていた。 舞鶴かき丼は、特産品のカキと「舞鶴かまぼこ」を組み合わせたメニュー。10年ほど前から市内の各飲食店で販売されているらしい。「舞鶴産のカキを5個以上と舞鶴かまぼこを使うこと」そして「カキのぷりぷり感を損なわないこと」と、ちゃんと条件もある。真牡蠣(マガキ)が採れる12月~3月を目安に提供されており、親子丼のような味付けの“正統派”を中心に、あんをかけた中華風など、オリジナリ
玉露ら~麺は、高級茶として知られる「玉露」で取った出汁に特製の塩ダレを合わせ、タケノコ、豚もも肉、鶏肉を添えた一杯。織部焼で仕立てた特製の器で提供される。 一口すすって思わず、「なんてものを…」と言葉を失った。これまで食べたどのラーメンとも異なる深い味わい。スープが、玉露が、体のすみずみまで染み渡っていく。とんでもない一杯だ。 このラーメンの開発は、約1年半前、麺屋武蔵の矢都木店長が玉露と出合ったことから始まった。飲んだ瞬間「これは出汁だ」と感じ、これでラーメンを作りたいと試行錯誤を繰り返したそうだ。さまざまな産地、生産者の茶葉を試した結果、静岡県藤枝市の茶農家・前島東平さんが育てた玉露にたどり着く。世界緑茶コンテストで3回連続最高金賞に輝くなど、世界が認めた折り紙つきの茶葉だ。市場価格は1kg あたり数万円するという。 恥ずかしながら筆者は玉露を飲んだことがなかった。高級と言われるだけあ
日本各地の有名店が集まるグルメイベント「東京ラーメンショー2014」が10月24日から駒沢オリンピック公園(東京都世田谷区)で開催される。10月29日までを第1幕、10月30日から11月3日までを第2幕として、計11日間の開催予定。 このイベントは、ラーメンを通じて地域振興と東北被災地の復興を応援しようというもの。会場には、北海道から沖縄県まで全国からラーメン店が出展、個性的なご当地ラーメンだけでなく、イベント限定のコラボメニューなど、計40種類のラーメンを楽しめるとのこと。 第1幕では、1910年、浅草に誕生した“日本初”のラーメン店「来々軒」のメニューを再現した「醤油ラーメン」や、千葉県船橋市のご当地ラーメン「船橋ソースラーメン」(初登場)、福島ラーメンショーで8,000杯以上を売り上げたという「福島鶏白湯」などが販売される。
ベッカーズ、ベックスコーヒーショップなどで、長野県産の鹿肉を使った“限定メニュー”が11月1日に発売される。 ベッカーズで販売されるのは「信州ジビエ鹿肉バーガー」。長野県産の鹿肉を使ったミートパティ(100g)とグリルした長野県産のあわび茸に、鹿肉のだしと赤ワインのソースを合わせ、自家焼成の酒種(さかだね)バンズで挟んで仕上げられている。注文後にミートパティを焼き、“出来たてアツアツ”が提供されるそう。単品価格は690円。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く