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Uインターに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 高山善廣「UWFは“なんにもない子”を強くしてくれる団体だと思ってた」 | 日刊SPA!

    「新生UWFの絶頂期でした」 高山善廣(たかやま・よしひろ)はあの夏の日の江ノ島海岸での宮戸優光との再会シーンをこうふり返る。 新生UWFとは、日アメリカのプロレス界、格闘技界にいまなお強い影響を残す“伝説のプロレス団体”である。 活動期間は1988年(昭和63年)5月から1990年(平成2年)12月までのわずか2年7カ月間。打・投・極――殴る、蹴るの打撃技、スープレックス系の投げ技、カール・ゴッチ式の関節技――を基コンセプトとした格闘技系プロレスが大ブームを巻き起こし、主催した全31興行のすべてをソールドアウトにしたが、1991年(平成3年)1月に突然、解散宣言した。 前田日明(まえだ・あきら)がいた。高田延彦(たかだ・のぶひこ)がいて、山崎一夫(やまざき・かずお)がいた。ベテランの藤原喜明(ふじわら・よしあき)がいた。船木誠勝(ふなき・まさかつ)と鈴木みのるは新日プロレスからの

    高山善廣「UWFは“なんにもない子”を強くしてくれる団体だと思ってた」 | 日刊SPA!
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/18
    髙山、新弟子時代から「1.2の三四郎に出てくる成海頁二みたいのがいる」と言われていたなあ
  • 元Uインター“ミスター200%”安生洋二が引退発表 来年3月ラストマッチ | 東スポWEB

    元UWFインターナショナル所属のレスラーで、“ミスター200%”こと安生洋二(47)が20日、都内で会見し、来年3月19日に引退試合「Y.A IS DEAD」(東京・後楽園ホール)を行うことを発表した。 Uインター時代のユニット「ゴールデンカップス」のメンバーだった帝王・高山善廣、山健一(現・喧一)を伴って会見に臨んだ安生は「ハッキリした形で決別して、燃えカスまで消し去って引退を迎えようと思った。3人そろえば、覚悟を決めてリングに上がれる」と話し、18年ぶりに一夜限りの名トリオを復活させることを決めた。 1985年7月に第1次UWFでデビューした安生は第2次UWFを経て、Uインターに合流。新日プロレスとの対抗戦でも活躍した。その後は総合格闘技のほか、ハッスルにもアン・ジョー司令長官として参加。現在は元Uインター代表の鈴木健氏が経営する串焼き屋「市屋苑」で働いている。 対戦相手は交渉中だ

    元Uインター“ミスター200%”安生洋二が引退発表 来年3月ラストマッチ | 東スポWEB
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/20
    山喧はすでに引退、安生も引退発表、帝王はいつまで続けるのかな……
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