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2022年4月2日のブックマーク (2件)

  • 『劇場版スタァライト』監督 古川知宏を燃やす“燃料” | WASEDA LINKS

    『 少女☆歌劇レヴュースタァライト 』 舞台に憧れる舞台少女達の成長や葛藤を描いた物語は、ミュージカル、アニメ、ゲームアプリなど多方面に展開し人気を集めている。その中でも、2021年の初夏に公開された『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 』は口コミや映画サイトでも高い評価を受け、未だに再上映を行う映画館や上映館の追加もあるほどのロングラン上映となっている。 インタビューでは、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト(以下、スタァライト)』のアニメ・映画の監督を担当した古川知宏監督にお話を伺った。映画制作について質問していく中で古川監督のポリシーや映画監督としての”燃料”が明らかになり、それらを踏まえ学生へのメッセージを頂いた。 さっそくですが、『劇場版スタァライト』について古川さんの感想をお聞かせください。 自分の未熟さと能力の無さにクラクラしましたね。スタッフが未熟なんじゃなくてスタッ

    『劇場版スタァライト』監督 古川知宏を燃やす“燃料” | WASEDA LINKS
    koyhoge
    koyhoge 2022/04/02
    つぶらな瞳(比喩)のインタビュアーがいい味出してる。その時点の自分ができる方法論を追求した結果あの作品になったと。引き算の行く末にパッションの作品になったのは面白い。
  • 高荷義之 原画展2022開催プロジェクト(By 株式会社アルト出版) - Kibidango(きびだんご) : クラウドファンディング型EC

    ファンの熱い要望を受けリスタート! 陸海空プラモデル パッケージイラストから「機動戦士ガンダム」「超時空要塞マクロス」「風の谷のナウシカ」などのアニメ メカイラストまで、唯一無二の画風で、誰もが一度は目にしたことのあるレジェンド画家・高荷義之。高荷の集大成とも言える原画展覧会を今夏 東京で開催したい。 今まで倉庫に眠っていてファンの目に触れていなかった原画の数々を初展示。印刷物では絶対に出せない生原画の魅力、迫力を是非見て欲しい。 そのために皆さんのご協力をお願いします! 高荷義之は、昭和29(1954)年にデビューした画歴68年のレジェンドクリエイターです。 昭和38(1963)年頃、「少年サンデー」「少年ブック」などの少年誌の表紙、口絵などで頭角を現します。 その後、戦車、戦艦、戦闘機のプラモデルパッケージ箱絵を手掛けると、このリアルな筆致に当時の少年が熱狂。未だにこれらのプラモデルは

    高荷義之 原画展2022開催プロジェクト(By 株式会社アルト出版) - Kibidango(きびだんご) : クラウドファンディング型EC
    koyhoge
    koyhoge 2022/04/02
    高荷義之さんの原画展CFが残念ながら失敗に終わったので、目標金額を下げて再スタートした模様。少額だけどもちろん支援した。