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ブックマーク / buu.blog.jp (3)

  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:田舎の自治体ってすぐに騙されるんだよね(大刀洗町の事例)

    田舎の自治体が変なコンサルに騙されて、無能な役人が旗を振って「Facebook導入だー」とかやらかすのが流行り始めている様子。今日も僕の画面上に怪しい「自治体Fcebook講習会」とかいうタイトル(後にFacebookに修正された)が現れた。これ、ひとつ重要な点なんだけど、僕が見に行ったんじゃなくて、僕のタイムラインにプッシュされたのね。 それで、「あー、また馬鹿な役人が騙されたのかな」と思って、「Facebookなんか導入しても何も良くなりませんよ、馬鹿じゃないの?」みたいなことを、その情報を僕にプッシュした友達(当時(笑))に書いてやったわけです。その際、丁寧に調布市の市議会議員の記事まで紹介してあげた。すると、彼はまず僕が書いたことをごっそり削除して(これ、だめな奴の常套手段です。消せば良いと思っている)、その上で、「友達関係を継続するのは困難と判断しました。あしからず。」とか連絡が

    koyhoge
    koyhoge 2012/08/29
    何かこういう揉め事多いな。
  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:Twitter利用者向け分類別Twitterおすすめ度

    その1 Twitterの利用者の分類 Twitterを利用している人たちはいくつかのクラスタに分類することができる。「発信する情報が影響力を及ぼす範囲」、および「収集している情報の範囲」の2つのファクターを指標としてこれらを分類すると、おおよそ次のようになる。 1.フラッグマン 様々な意見を一次情報として発信する人。ホリエモン、勝間女史などが代表例。フォロワー数が多いのが特徴。時に批判的になることも特徴で、基的に他者に迎合しない。Twitterを自己のブランディングに利用している人々で、数少ない「実利を得ている」人々。 2.信者 フラッグマンに追随する人。ほとんどのケースで妄信的にフラッグマンの意見をそのまま是とする。また複数のフラッグマンに追随することも珍しくない。フラッグマンに自己同化することによって満足を得る。自分が信仰するフラッグマン同士がコンフリクトを生じたときには大きなダメー

  • Twitter見聞録:木村盛世氏( @kimuramoriyo)の口蹄疫に関する事例|「コラーゲン食って肌がぷりぷりになるわけねーだろ(笑)」社長のブログ

    Twitterのフラッグマンの一人に木村盛世氏がいます。木村氏は厚生労働省の現役技官で、これまで厚生労働省内の状況について反官僚組織の立場から情報発信を続けており、書籍執筆やTV出演などの効果もあって、フォロワーが7000人を超えています。木村氏のフォロワーは主として中央官僚に関する情報をトリガーとして彼女をフォローしており、彼女の発信する厚生労働省関係の情報の多くは、それを求めている人のところに届くことになります。ここまでは誰も不幸になりません。 ところが、そのバランスが崩れてしまう事態が発生しました。それが、2010年春に宮崎県で発生した口蹄疫です。口蹄疫は牛、豚などの家畜に発生するとても感染力の強いウイルス性疾患で、対応を誤れば一国の畜産業が壊滅するような非常に深刻かつデリケートな事態を招きます。この口蹄疫の流行に際して、家畜の疾病という専門外の領域に対して木村氏がTwitterを通

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