目次 はじめに パッケージの入手 GUI Qt ツール 図形描画 graphviz ライブラリ OS、GCC関係 binutils-devel OS周り(カーネル・ドライバ) カーネル リアルタイム・カーネル 最新カーネル パッケージの作成 作成したバイナリ・パッケージ プログラミング用パッケージ log4cpp 1.0 cppunit 1.12.0 doxygen-1.5.7.1 Qt-4.4.3/Qt-4.5.x ACE TAO 5.6.6 Boost 1.37.0 Boost 1.38.0 boost 1.39.0 STLport 5.2.1 Subversion 1.5.x subversion 1.6.2 bazaar 2.0 gmp-4.2.2 mpfr-2.3.2 ruby-1.8.7 rubygem-rack-1.1.0 rubygems-1.3.7 rubygem-i18
Wassr で ZIGOROu さん や hidek さん とやりとりした内容をまとめてみます。 CPAN モジュールの rpm パッケージ作成なんですが、自分はRPM::Specfile に付属している、cpanflute2 を基本的に使ってます。 cpan2rpm の方がメジャーだとは思うんですが、オリジナルのダウンロード用FTPサイトが接続できないのと、吐き出す SPEC ファイルが微妙な感じがするので、なんとなくイヤで使ってないんですが、それ以外はそんなに明確な理由もなく、cpanflute2 の方を使ってます。 ただ、cpanflute2 には以下の問題点があります。 依存関係を自動的に解決してくれない(これは cpan2rpm も同じ) モジュールの tar ball を自分で取得しないといけない(cpan2rpm はsearch.cpan.org から取得してくれる) なので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く