タグ

ブックマーク / www.dir.co.jp (2)

  • 大型書店がなくなる! | 大和総研

    仙台に住んでいたころに愛用していたジュンク堂書店(仙台TR店)が昨年閉店した。 調査機関によってずれはあるが書店数は90年前後を境に一貫して減少傾向を辿っている。もっとも売場面積は10年程前まで拡大していた。書店の大型化で街の屋が淘汰された時代だった。1,000坪を超える大型書店が増えたのは90年代後半以降である。ジュンク堂書店が仙台に進出したのは97年。その後10年内に中心部の老舗書店が次々に姿を消した。協同書店、高山書店、アイエ書店そして宝文堂。高校時代に通った思い出深い書店だ。 売場面積が減少に転じた2010年代以降は市場自体が縮小している点でそれまでとは意味が異なる。コンビニや図書館の増加も一服しており、スマホの普及が影響しているのは明らかだ。や雑誌ではなくウェブサイトを見るようになった。を買うにしてもネット通販を使うようになった。コミック中心だが電子書籍も拡大している。いず

    大型書店がなくなる! | 大和総研
    kozai
    kozai 2022/01/27
  • 大和総研/ 中国インスタントメッセンジャー市場の現状〜2009年末2億7700万人が利用〜

    北京に居ながらも、日に居る友達とよくIM(インスタントメッセンジャー)で連絡し合う。どこにいてもIMを利用することで、友達とリアルタイムにメッセージのやり取りができ、世界の距離感を感じない。 IMとは、インターネットを通じてリアルタイムコミュニケーションを実現するアプリケーションである。近年ではファイル送受信機能、音声通話機能、ブログ機能、さらにはビデオチャット機能などの搭載が進み、IMの高機能化が著しい。 中国のIMの利用率は非常に高く、インターネット利用者の約70%を超えており、インターネット音楽とインターネットニュースに次いで、第3番目のインターネットサービスとなっている。CNNIC(中国ネットワークインフォメーションセンター)の最新IM利用報告書である「2009年中国IMユーザー調査研究報告書」によると、2009年末時点で中国のIMユーザー数は2億7700万人を突破し、昨年同期(

    kozai
    kozai 2010/01/17
    中国インスタントメッセンジャー市場の現状~2009年末2億7700万人が利用
  • 1