タグ

grepに関するkozo-niのブックマーク (3)

  • Pythonでgrep風にディレクトリ内のファイルを検索 - Pyro Memo

    大した機能ではないが、せっかくスクリプトを作ったので保存しておく。せめて検索フォルダと検索文字列はコマンドオプションとして渡せるようにしておくべきだったか。 pygrep.py import re search_dir = "./検索フォルダ/" search_pattern = "検索文字列" file_name_list = os.listdir(search_dir) for file_name in file_name_list: f = open(os.path.join(search_dir, file_name)) line = f.readline() line_number = 1 while line: m = re.search(search_pattern, line) if m: print "Pattern Found: file:%s, line:%d, da

  • grep-edit.el無双 - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))

    複数のファイルにまたがる特定のパターンを置換する必要があった。そんなときにはEmacs使いならばgrep-edit.elがよい。M-x grepで置換箇所を出力して、M-x query-replaceで置換。これ最強。grep-edit無双。 unix wizardならばperlのワンライナーで置換するだろうけどヘタレな俺には不安で…誤爆するかもしれんし。 http://www.bookshelf.jp/elc/grep-edit.el 俺設定。buffer-read-onlyでハネられたら嫌なので置換時にinhibit-read-onlyをセットしておく。そして、C-c C-cで編集終了したいからそう設定しておく。行へ飛ぶのはEnterで。 grepの結果から探索する目的にはそのうち公開予定のanything-grep.elを使っている。anything.elだと絞り込みができるからね。

    grep-edit.el無双 - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))
  • VimでGrepする覚え書き 1/2 「内部grep」編 - ナレッジエース

    VimでGrepが使えるのは分かっちゃいるものの、どうもまだ以前からの使い慣れたツール(私の場合はJGREP2)を使ってしまっていたので、ここらで一度VimのGrepについてまとめておきます。 せっかくの便利な機能ですから、やっぱり使いこなしておきたいですね。 以下、まずはVimの標準機能を活用するための解説から。 Vim7からは標準でgrep機能が備わっています。 以下のようにコマンドを実行すると便利。 :vim[grep] /hogehoge/j *.txt | cw これでカレントディレクトリにある全ての.txtファイルから「hogehoge」を検索し、マッチした結果がQuickFixに表示されます。 ちなみに「j」オプションはマッチしたファイルへ自動的にジャンプしない指定、そして「| cw」はマッチしたファイルがあった場合にQuickFixを開きます。 毎回「| cw」を付けるのが

  • 1