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数学に関するkozokaeruのブックマーク (4)

  • バカだと思っていた友達が天才だった

    高校生の頃に3年間同じクラスだった友達がいる。 ちょっと抜けてるというかドン臭い子、けど明るい子だった。 いじめは受けていなかったけど、いじわるはされていた。 下校の時にを隠されたりしていた。 彼女は気にせず裸足で家に帰っていたが。 (しばらく裸足で登校していた) いわゆる、物の天然だったのだろう。 ぶりっ子してる性悪は、それが鼻につくようだった。 だけどいじめではなかった。 なぜって、当の人が、何もこたえる様子がなかったから。 私は、そんな彼女に世話を焼いたり、焼き切れずに放置したりしていた。 仲は良い方だったと思う。 高校を卒業して、私は地元の国立大学へ、彼女は東京の誰も知らない私大へ行った。 はじめこそ連絡を撮り合ったりしていたが、距離が離れてしまったら交流もなくなった。 一度、成人式で会ったきりで、それからは音沙汰がなかった。 彼女は晴れの舞台だというのに、しまむらで買ったよ

    バカだと思っていた友達が天才だった
  • グラフ理論 - Wikipedia

    グラフ理論(グラフりろん、英: Graph theory)は、ノード(節点・頂点、点)の集合とエッジ(枝・辺、線)の集合で構成されるグラフに関する数学の理論である。 グラフ(データ構造)などの応用がある。 グラフによって、様々なものの関連を表すことができる。 6つの節点と7つの辺から成るグラフの一例 例えば、鉄道や路線バス等の路線図を考える際には、駅(節点)がどのように路線(辺)で結ばれているかが問題となる一方、線路が具体的にどのような曲線を描いているかは質的な問題とならないことが多い。 したがって、路線図では駅間の距離や微妙な配置、路線の形状などがしばしば地理上の実際とは異なって描かれている。つまり、路線図の利用者にとっては、駅と駅の「つながり方」が主に重要な情報なのである。 このように、「つながり方」に着目して抽象化された「点とそれらをむすぶ線」の概念がグラフであり[1]、グラフがも

  • マイナスとマイナスを掛け算するとプラスになる理由

    中学生になると、算数が数学になる。そして、数学が算数と異なる大きな理由の一つは、「抽象的な概念」を取り扱うということだ。 なかでも最初のハードルとなるのが、マイナスの概念である。 算数においては数は実際の物質と対応付けられており、1という数字はりんごが1個、2という数字はりんごが2個あると言った具合である。 しかし、マイナスという概念は、現実の物質と対応しない。りんごが-1個、という状態は、現実には無いのである。 そして、このあたりから「数学」が嫌いになりはじめる生徒が増える。それまでに持っていた「数」に対する概念を改める必要があるにもかかわらず、そういったことをきちんと説明されないので、「納得がいかない」という状態になりやすいからだ。 そういった、「数学嫌い」を生み出す原因を解決しようと、鋭く考察しているのが小島寛之氏の「数学でつまずくのはなぜか」である。 例えば、なぜ、「ー(マイナス)

    マイナスとマイナスを掛け算するとプラスになる理由
    kozokaeru
    kozokaeru 2015/01/31
    “気球が時速3キロメートルで下降している時、5時間さかのぼると、気球は元の位置より15キロメートル上方にいる。”
  • 京大のセンスに脱帽。

    京大のセンスに脱帽。

    京大のセンスに脱帽。
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