リンクをコピー 今回ご紹介する本はこちら 冨安徳久氏の「ぼくが葬儀屋さんになった理由」 (講談社プラスアルファ文庫) 冨安徳久さんは名古屋の葬儀社、ティア(TEAR)の創業者・社長です。 最近マスコミの報道で冨安徳久さんやティアさんのことを 見かけられた方も多いと思います。 冨安徳久さんとティアさんに関しての情報は Zaiさんのこちらのサイト(ティアイズム)がおすすめです。 葬儀屋さんの中にも彼のファンは多いと思います。 かくいう私も冨安社長の最初の本 「日本でいちばん「ありがとう」といわれる葬儀社―名古屋発・ティア成功の秘密 」 を、発売後すぐに買い求め、冨安さんの講演を聴きに行ったくらいです。 さて今回ご紹介するこの「ぼくが葬儀屋さんになった理由」ですが、 出版直後に立ち読みでぱらぱら読んで、「?」という感じで、 その後文庫化されたのを買ったものの、ずっとほったらかしでした。 で、ドラ
飯田史彦 研究室へ ようこそ! あなたは、開設以来 人目のお客様です 最新更新日:2008年10月13日 ↑ 来年にOPENする飯田研究所(仮称)のアイドル「ふみひこクマ」誕生。 私にそっくりなので、かわいがってやってくださいね! BGMは、私の曲「逢いたい」を、あるピアニストさんが編曲&演奏くださったものです。 「逢いたい」は、私自身の作詞作曲&歌&ギターで、「トーク&ライヴ」CDとして発売中です。 (回線速度が遅いと音が出ません。アクセスが集中した場合も聴けませんので、音が出ない時は、 このページを開いたままで、上部にある「最新の情報に更新」ボタンを押してみてくださいね) 私には秘書も部下もおらず、弟子も作らない主義ですので、飯田研究室は私ひとりです。 そのため、お返事する時間がありませんので、Eメールアドレスは公開しておりません。 また、ご希望が多すぎて対処でき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く