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2019年8月9日のブックマーク (6件)

  • ADHDの脳は覚醒したがっている

    ADHDをはじめ、発達障害は脳の活性が低いらしい。具体的にはドーパミンという脳内物質で駆動する回路がうまく働いていないと言われる。 つまり起きている時間もどこかボヤっと半覚醒状態で、これは感覚的に不快だ。言葉で表すと、頭がモッサリとして体はダルい感じ。酒飲みの僕からするならば、頭痛や吐き気がない二日酔いに毎日悩まされているような感じだ。 だから発達障害はこの不快な状態から逃れるために、ドーパミンを出すような行為や薬物に依存しやすい。 男性はギャンブルや薬物や暴力、女性は買い物やセックスに依存しやすいらしい。僕もがっつりアルコールに依存した暮らしをしている。 新たな薬物にハマらないように、覚醒剤やタバコの類には絶対に手を出さないようにしている。初めから良さを知らなければ、ハマることもない。 【2022年追記】とか言っといてオランダに移住してマリファナを試してみました(=^・・^=)♬ 大麻マ

    ADHDの脳は覚醒したがっている
    kozokaeru
    kozokaeru 2019/08/09
    ADHDの脳は覚醒したがっている 発達障害が薬物にハマりやすいのは、脳を活性化して普通の人みたいにシャキっとしたいからだ。もっさりしてダルいのはとても不快なんだよ。 だから、だらしないとか自制心が足りないの
  • 自分に生きてる価値がないと思うなら

    kozokaeru
    kozokaeru 2019/08/09
    “人に相談しても救いにならない 消失願望に苛まれるレベルに調子が悪化しているときって、誰かに相談しても救いにならないんだよね。「君には価値がある。大切に思ってくれる人がきっといる」とか言われても「へー
  • Ceron - 「波乱万丈」マウンティングにあわないために|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)

    kozokaeru
    kozokaeru 2019/08/09
    “人の不幸は蜜の味ってよくいうけど、あれは不幸な話を甘い蜜にしてくれるミツバチさんのテクニックなのよ。不幸な花粉だけならくしゃみの連発です。”
  • お見合いが、最悪の結婚制度である理由

    お見合いは、最悪の結婚制度である blog.tinect.jp 自由恋愛って、多くの人を不幸にしているんじゃないか? 統計は知らんけど、お見合いで初対面の次会ったのが結婚式だった私の両親は超絶仲悪くいつも罵り合ってたので、お見合いの方が幸せな結婚ができるという話に私は極めて懐疑的 <a href="http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2018/05/30/135723" target="_blank" rel="noopener nofollow">http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2018/05/30/135723</a>2018/05/29 14:46 b.hatena.ne.jp 私の両親は「初対面の次に会ったのが結婚式」という極めて純度が高い見合い結婚だったが、そんな2人は死ぬほど夫婦仲が悪く、いつも罵り

    お見合いが、最悪の結婚制度である理由
    kozokaeru
    kozokaeru 2019/08/09
    “「女は嫁に行ったら、その家の言いつけに素直に従って尽くすものだ。文句を言うな。お前が悪い」これは、明治時代の話ではない。1980年の話である。ほんの40年前、こんなカビの生えたような家父長制が。男尊女卑が。
  • 健康も楽しみも失ったうえ、誰からも必要とされず社会的コストにしかならない老後の人生など送りたくないので、60歳を超えたすべての国民に『安楽死権』を与えて欲しい - 自意識高い系

    『社会的コスト』でしかない老後など、送りたくない 私も昨年、ついに40歳を迎えた。40歳といえば、人生80年のちょうど半分だ。自然と『死』について考えることが増えてくる。 死について考えれば考えるほど、現代社会において、長生きはリスクでしかないと思えてくる。年末田舎へ帰省し、ますます老い、死期の差し迫った祖父母を見て、その気持ちはますます強くなっていった。 身体も頭脳も精神も老い衰え、ちょっとそこまで外出する程度の健康すらも失い、痴呆が進み、人生を楽しむ気力も無くなり、ただただ、生きているだけの人生。自分のい扶持すら稼げなくなり、介護や老人ホーム等で、健康面でも金銭面でも家族や周囲に負担をかけながら、若い世代が支払ってくれている年金で「生かしていただいている」だけの、社会にとって、ただただ、コストでしかない人生。 そんな、生きているだけで負債となるような人生を、私は送りたくはない。こんな

    健康も楽しみも失ったうえ、誰からも必要とされず社会的コストにしかならない老後の人生など送りたくないので、60歳を超えたすべての国民に『安楽死権』を与えて欲しい - 自意識高い系
    kozokaeru
    kozokaeru 2019/08/09
    “ 2018-01-05”
  • 建設業界の勢力図が10年で一気に変わった背景

    2位の積水ハウスは、戸建て住宅賃貸住宅の建設とその関連事業を収益源としながら、医療や介護、福祉などの非住宅分野、海外での住宅供給などへ事業の裾野を広げている。大和ハウス工業ほどの派手さはないものの、着実に規模拡大に結びつけてきた。 ハウスメーカーはゼネコンに比べ、非住宅建設というこれまで進出してこなかった分野があったこと、また住関連サービス提供という「日銭商売」(例えば賃貸住宅のサブリースによる収益)で比較的安定的に収益を確保できる体質であったことが、成長の土台としてあった。 また、ハウスメーカーは住宅であれ非住宅であれ、建材などについてある程度の標準化を行うことができた。大和ハウス工業、積水ハウスは住宅企業の中でも標準化率が高いプレハブ(工業化)ハウスメーカーである。 ビルやインフラ関連は標準化しづらい 一方、ゼネコンの場合は一つひとつの事業はビル、マンションやインフラなど規模や売上が

    建設業界の勢力図が10年で一気に変わった背景
    kozokaeru
    kozokaeru 2019/08/09
    “一方、ゼネコンの場合は一つひとつの事業はビル、マンションやインフラなど規模や売上が大きなものが多いが、それぞれは標準化しにくい一点モノという側面がある。”