2018年3月26日のブックマーク (2件)

  • 「日本の製作委員会方式は岐路」 Production I.Gとボンズのトップが明かす「Netflixとの業務提携の真意」

    とある日、Netflix Japanのオフィスには、Production I.Gの石川光久社長とボンズの南雅彦社長の姿があった。 Netflixとの包括的業務提携について語るボンズの南雅彦社長(左)とProduction I.Gの石川光久社長(右) 折しもこの日は、Production I.GのNetflixオリジナルアニメ「B: The Beginning」の配信が始まり、翌週にはボンズの「A.I.C.O. Incarnation」の配信を控えたタイミング。アニメ制作会社として幾多もの名作を生み出してきた2社は1月、Netflixとの包括的業務提携を発表した。 Production I.Gの「B: The Beginning」とボンズの「A.I.C.O. Incarnation」 提携の具体的な内容はここでつまびらかにされたわけではないが、Netflixとの包括的業務提携を「プロ野球選手

    「日本の製作委員会方式は岐路」 Production I.Gとボンズのトップが明かす「Netflixとの業務提携の真意」
    krarie
    krarie 2018/03/26
    製作委員会ではなく円盤商売でもないポプテはそう考えるとビジネスモデル面でも相当エポックメイキングだったのでは
  • 同人イベントでの差し入れ

    って問答無用で嬉しいものだと思ってたわけ。違うのな。 今日、4人連続で差し入れ貰ったんだけど、全員新刊には一切手をつけない。差し入れだけ。差し入れだけなんで!って言って去っていった。 たとえば前ジャンルの知り合いで、はちょっとわからないから新刊はいらないけど、同会場だし。という挨拶がわりの差し入れ…これはまあ分かる。でも今回は同ジャンルだ。つまり新刊の内容に興味がない、好みじゃない、苦手、地雷、このあたりだろう。 義理で無理やり買って後で即捨てるとかよりよっぽどいいと思うし、きちんと自衛してるし良いと思う。 でも4人連続でそれはキツかった。どんだけ新刊アレなの。けど差し入れは持ってくか〜っていう気は使わせてる事実。きっつー。こっちもありがとうございます!!って笑顔で受け取るけど、流石に4人も連続すると心が曇ってくる。誰にも罪はないけどなんでこんな連続しちゃったんだ。神様恨むぞ。 あ、そん

    同人イベントでの差し入れ
    krarie
    krarie 2018/03/26
    増田の出した本のジャンルが分からなかった or CPが地雷だった、けど増田には会いたかった、とかでは