2020年11月1日のブックマーク (2件)

  • 「コロナは自己責任だと思っていた」国会議員初の感染者・高鳥修一氏が語る差別解消法への思い | AERA dot. (アエラドット)

    高鳥修一衆院議員この記事の写真をすべて見る 「これまで、新型コロナウイルスにかかるのは感染者の『自己責任』だと思っていました。けれど、自分が感染してみて初めて、その認識は誤りだったと気付きました」 【親にできる子どもの「コロナいじめ」防止3カ条】 こう語るのは自民党の高鳥修一・衆院農林水産委員長だ。現職の国会議員として初めて新型コロナウイルスへの感染を公表。9月18日に入院、10月2日に医師の判断のもと退院した。 感染経験を機に、現在はコロナ感染者・医療従事者と家族を偏見や差別から守るための法案を議員立法で今国会に提出する準備を進めている。感染を通し気づいた“誤り”とは何だったのか。 ──コロナに感染する前はどのような仕事をしていたのでしょうか。 自民党筆頭副幹事長兼総裁特別補佐という立場で、給付金など新型コロナウイルス関連の経済対策について、安倍前首相に官邸で説明をする立場にいました。

    「コロナは自己責任だと思っていた」国会議員初の感染者・高鳥修一氏が語る差別解消法への思い | AERA dot. (アエラドット)
    krarie
    krarie 2020/11/01
    逆に国会内で軽くクラスターでも起きていればもう少し国の対応も違っていたんじゃないかと
  • 「袋麺離れ」から一転 即席ラーメン人気が再燃している背景(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    温かい鍋物やラーメンが恋しい時季だが、街中のラーメン店ではコロナ禍の影響を受けた倒産が過去最高の勢いで続いている。一方、家でべる即席麺の人気が急上昇。中でも袋麺の売り上げは一時販売量が落ち込んでいたものの、再びプラスに転じているようだ。袋麺人気復活の背景について、ジャーナリストの山田稔氏がレポートする。 【写真】定番袋麺をエスニック風にアレンジした「トムヤムラーメン」。おいしそう…! * * * コロナ禍が長期化する中、飲店の苦境が続いている。Go Toイートが話題になっているが、多くの店では客足は戻り切っていない。それどころか飲業界は「飲店の倒産 上半期392件 過去最高」(帝国データバンク/10月13日発表)という厳しい状況下にある。 ラーメン店も深刻だ。帝国データバンクの調査では9月までに34件の倒産が発生し、過去20年で最多となりそうだという。コロナ禍の影響で飲業界全体が

    「袋麺離れ」から一転 即席ラーメン人気が再燃している背景(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    krarie
    krarie 2020/11/01
    辛ラーメンそのままだとちょっと物足りないけど具材色々入れてプデチゲ風にするとめちゃくちゃ美味しいんだよな