映画に関するkreのブックマーク (3)

  • 東宝創立50周年記念超大作「幻の湖」 (前編):a Black Leaf

    先日は北京原人の件で失礼致しました。どうやら日映画界の触れてはいけないタブーに思いっきり触れてしまったようです。 あの映画に関わった者の誰もが「無かったこと」にしたい・・・・ 開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまったと大変反省しております。 同じあやまちは二度と繰り返さないことでお馴染みの当サイトBLACK徒然草が汚名返上とばかりにご紹介する映画はなんと、 東宝創立50周年記念の超大作と銘打たれた作品。いわば日映画 の威信をかけて制作されたキングオブ邦画。それが日ご紹介する 「幻の湖」です。 燦然と輝く50周年の文字 ・・とまあブチあげてみたのですが、とりあえずトップに飾られた画像を 見て、「当にキングオブ邦画なのかよ?また変な映画紹介しようと 思ってるんじゃねーの?」・・・そう思われた貴方。そう、そこの貴方。 コレ。 ・・・貴方は実に勘がいい。 出刃包丁を片手に和服姿で駆ける

    東宝創立50周年記念超大作「幻の湖」 (前編):a Black Leaf
  • ユーロスペース | Touch the Sound

    出演:エヴリン・グレニー(パーカッション)、フレッド・フリス(ギター)、オラシオ・エルナンデス(ドラム)、鬼太鼓座、Thisほか 観る人のあらゆる感覚を刺激する、ここちよい音体感 グラミー賞2度受賞という偉業を成し遂げたパーカッショニスト、エヴリン・グレニーのみつけた不思議な音の世界。耳だけでなくエヴリンが体で感じる音を追っていくうちに、私たちは聴こえなかった自分のまわりの音の存在に気づく。アバンギャルド音楽の巨匠フレッド・フリスのギターやオラシオ・エルナンデスのドラムとのセッションも必聴。映像化された音のみごとな映像美や心地よい音の世界を体感できるドキュメンタリー。 エヴリン・グレニーが、フレッド・フリスと共に新しいCDの録音スタジオに選んだのは廃墟となった大きな工場跡。彼らにとってそこにある機械から手すりに至るすべてが楽器、それらと接した「音」から音楽が紡ぎ出されていく。エヴリンは聴覚

    kre
    kre 2006/07/07
  • ユーロスペース | ミヒャエル・ハネケ映画祭

    再追加上映決定!! 「これが最後だ!!ハネケ映画祭」 ご好評におこたえして、再追加上映が決定しました。 5月20日(土)、21日(日) 9:40AM 『カフカの「城」』 5月27日(土)、28日(日) 10:00AM 『セブンスコンチネント』 6月3日(土)、4日(日) 10:00AM  『ベニーズ ビデオ』 6月10日(土)、11日(日) 10:00AM  『71フラグメンツ』 *各日ともモーニングショー、編からの上映です。 知性は時として凶器になる 不快を快楽へと誘う最後の巨匠 疎外、孤独、絶望、暴力… 人間の内面に秘められた感情を、凍りつくほどの冷徹さで鋭く抉るミヒャエル・ハネケの世界。思わず目を背けたくなるほど、今まで出会ったことのない映像体験に、いつしか人は癖になっていく― 上映作品 『セブンス コンチネント』*日最終上映 1989年/オーストリア/35mm/111分/カラー

    kre
    kre 2006/07/07
    [未読] [カフカ]
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