ロボアドバイザー(ロボアド)業界に新風が吹いている。今年3月末にサービスを開始した「SBIラップ」は、わずか4営業日で1万口座を突破した。人工知能(AI)を活用したこの新商品の運用を担うFOLIO(フォリオ、東京・千代田)の甲斐真一郎社長(写真)と、販売を手掛けるSBI証券の坂本英文執行役員常務に話を聞いた。――新サービスへの反響は。「サービス開始後すぐに口座申し込みが1万件を超え、15営業
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く