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DLワークショップに関するks0222のブックマーク (2)

  • Dublin Coreの現在

    うっかり書き途中でpostしてしまい,一部のRSS Readerでは拾われてしまったかもしれません.こちらがpostです. 先日,久しぶりにディジタル図書館ワークショップに行ってきました.お目当ては何といっても筑波大・杉重雄先生による「Dublin Coreの現在」.午後から別件があったので,今回は午前中のみの参加です. 日時2009年3月10日(火)10:00 - ?場所筑波大学東京キャンパス(秋葉原ダイビル14階)参加者2~30名程度URLCFP of 36th Digital Libraries Workshop「ディジタル図書館ワークショップ」情報 Dublin Coreの話以外にもマンガメタデータとか研究者リゾルバとか面白そうなネタはたくさんありました.今回は割愛しますが,多分近日中に「ディジタル図書館ワークショップ」情報に掲載されると思われますので,ご興味のある方はそちらを

    Dublin Coreの現在
  • Dublin Core の現在

    Dublin Core の現在 杉重雄 筑波大学・図書館情報メディア研究科 概要 Dublin Core はインターネット上のメタデータ規則として最もよく知られているといってよいであろう。 この4・5年の間に Dublin Core では色々な重要な概念が明確化され,多くの分野で共通に利用される シンプルなメタデータエレメントセットのみならず,メタデータの Semantic Interoperability を支え るためのいろいろな基概念を与えるという役割が明確になってきたと思われる。また,Dublin Core の開発組織である Dublin Core Metadata Initiative (DCMI)もこの 4・5 年の間に大きく変化してき た。 稿では, はじめに Dublin Core の開発の歴史を振り返って, 概説し, その後, 重要な話題として, エレメントの再定義

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