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IAに関するks0222のブックマーク (134)

  • アクセシビリティでの成功事例を作りたい! 自ら手を挙げて切り拓いてきたキャリア観 | 森田雄&林真理子が聴く「Web系キャリア探訪」

    Web黎明期からサイト制作に携わり、現在はfreee株式会社 UX部 デザイン基盤チームでUXリサーチャー・デザイナーとして働く伊原力也氏にお話をうかがった。なお、聞き手の森田雄氏は、伊原氏が2社目に勤務したビジネス・アーキテクツの設立メンバーでもあることから、旧知の間柄である。林真理子氏とも、ビジネス・アーキテクツ時代から面識がある。 伊原氏は、取材を受けるにあたってこれまでの経歴を整理した資料を用意してくれたので、参照しながら記事を御覧いただきたい。 Webが一般に普及してすでに20年以上が経つが、未だにWeb業界のキャリアモデル、組織的な人材育成方式は確立していない。組織の枠を越えてロールモデルを発見し、人材育成の方式を学べたら、という思いから連載の企画がスタートした。連載では、Web業界で働くさまざまな人にスポットをあて、そのキャリアや組織の人材育成について話を聞いていく。 イン

    アクセシビリティでの成功事例を作りたい! 自ら手を挙げて切り拓いてきたキャリア観 | 森田雄&林真理子が聴く「Web系キャリア探訪」
  • ポリヒエラルキーはIA内のまぎらわしいカテゴリーの見つけやすさを改善する – U-Site

    アイテムが2つ以上のカテゴリーに当てはまる場合、IA構造の中でそのアイテムの親を複数挙げることで、ユーザーを失うことを避けることができる。 Polyhierarchies Improve Findability for Ambiguous IA Categories by Page Laubheimer on May 13, 2018 日語版2018年12月12日公開 はじめに Webサイトのために完璧な情報アーキテクチャ(IA)を作成するのは、特に正確さと明確さを両立させようとすると容易なことではない。理想的には、コンテンツや製品を正確に伝えられ、新しいトピックやプロダクトの追加時に拡張可能で、(人によって異なることが多い)ユーザーのメンタルモデルに一致するカテゴリーを作成するべきだからだ。 最も一般的なIAの階層は、ツリー状の構造をしていて、(トップページに該当するもの以外は)各ノー

    ポリヒエラルキーはIA内のまぎらわしいカテゴリーの見つけやすさを改善する – U-Site
    ks0222
    ks0222 2018/12/15
    “可能性のあるすべての親カテゴリーの中に置かないようにしているのは明らかだ。これはポリヒエラルキーのデザインにおいては重要なポイント”
  • 箇条書きの7原則 – イディア:情報デザインと情報アーキテクチャ

    箇条書きは文章の読みやすさ、分かりやすさを向上する便利なツールの一つである。箇条書きを使用する際に意識するべきルールをまとめた。 箇条書きとは いくつかの項目を分けて書き並べる、枠線を使わない表の一種。 文章中で用いることも、箇条書き単独で用いることもある。 箇条書きの効果 書きやすさ、読みやすさ 文章の字数を少なくすることができる 混乱させる原因の一つ「接続詞」を使う必要がなくなる 文章に余白やリズムが生まれる 要点、構成 要点を見出すことで、論理的な構成にすることができる 読者に対し、わかりやすく要点を示すことができる ストーリーの順序を整理できる 4項目以上ある場合は箇条書きにする 何についての箇条書きかを示す インデント(字下げ)をする 行頭記号と項目との間を適切に調整する 書き出しに同じ語句を繰り返さない 言い回しや表現方法は統一する 使用する箇条書きの個数を制限する 4項目以上

    箇条書きの7原則 – イディア:情報デザインと情報アーキテクチャ
  • World IA Day 2016 Tokyo | Peatix

    ks0222
    ks0222 2016/02/06
    フィルターバブルがテーマとはおもしろそう。
  • コンテンツをデザインするということ

    見た目はとても重要だけど 第一印象は Web サイトやアプリデザインでも重要です。見た目が良いということで、使い始めてくれる場合がありますし、製品やサービスの評価が中身ではなく見た目で判断されることがあります。人は 0.05 秒で Web サイトの良し悪しを判断する傾向にあるので、見た目は良くしておくべきでしょう。しかし、長く使われる要因がビジュアルではなく、コンテンツということは多々あります。 例えば Reddit はデザインが洗練されたサイトとは言えませんが、世界的に利用されているサイトです。 利用者が求めているコンテンツがそこにあれば、見た目が少し良くなくても人は戻ってきます。 しかし、これは良質のコンテンツがあれば、デザインは必要ないという意味ではありません。先述したように、見た目で印象が変えることができますし、使い勝手も向上すればコンテンツへアクセスしやすくなるはずです。 そこで

    コンテンツをデザインするということ
    ks0222
    ks0222 2016/01/06
    「 コンテンツをデザインするということは、利用者が求めている情報を利用者の文脈に適した形状で提示できるように設計すること」激しく同意。
  • コンテンツデザインから始めるWebアクセシビリティ

    理解という名のアクセシビリティ Web アクセシビリティの課題には大きく分けて 2 種類あります。ひとつは、色、形状、動きといった視覚に関わること。そしてもうひとつは、マークアップをはじめとしたマシンリーダブルに関わることです。マークアップが正しく記述されていて、視覚的にも分かりやすいことは Web アクセシビリティの確保において必須ですが、これらとは別に『第三の課題』のようなものがあると考えています。 それは利用者が理解できるコンテンツを制作・配信するという課題です。正しくマークアップされていたとしても、そのマークアップされたコンテンツが人にとって理解しにくいものであればどうなるでしょう。利用者はタスクを達成することができないでしょうし、情報を求めて彷徨うことになるかもしれません。 単に情報へアクセスできるだけでなく、意味のある情報へアクセスできるようにする必要があります。利用者の目的が

    コンテンツデザインから始めるWebアクセシビリティ
    ks0222
    ks0222 2016/01/06
    これは情報アーキテクチャの検討の流れの具体例として大変わかりやすくて参考になる。
  • 大林寛「ある(情報)アーキテクチャ」 | ÉKRITS / エクリ

    見えないアーキテクチャ アーキテクチャは、目で見ることができない。もし語弊があるように感じるなら、きっと建築物の物理性を前提にしているのではないだろうか。その場合は、建築物の天井を支える柱、空間を仕切る壁、それらの形や材質、大きさや重さなどを、すべて情報だと考えてみてほしい。アーキテクチャとは、そうした情報の組み合わせや構造のことであり、物理的なものではなく現象的なものである。言わば、アーキテクチャは「空間に配置された幾何学的な概念」であり、わたしたちはそれを想像しているにすぎない。 しかしわたしたちは、目に見えないものを、見えるようにして取り扱わずにはいられない。見えるようにするためには、まず図面を「書くこと」から始めることになる。だからアーキテクチャは、書くことと強く結びついている。書くことは見ることであり、見ることは信じることにつながっていくのだ。 アーキテクチャという言葉は、ウィト

    大林寛「ある(情報)アーキテクチャ」 | ÉKRITS / エクリ
    ks0222
    ks0222 2015/11/20
  • UXデザインのスペシャリストが語る「メソッドの基盤」 | Biz/Zine

    UXデザインのスペシャリストが語る「メソッドの基盤」 ソシオメディア株式会社主催による「ソシオメディア UX戦略フォーラム 2015 Summer」 7月15日、16日、ソシオメディア株式会社主催による「ソシオメディア UX戦略フォーラム 2015 Summer」が開催された。今回テーマとして掲げたのは「メソッドの基盤」。国内外より招かれたUXのスペシャリストが講演者として登壇し、UXデザインの方法論やその基盤となる考え方、具体的な事例などが紹介された。 7月15日、基調講演のピーター・モービル氏は理解のアーキテクチャについて、南アフリカUXフォーラム主催のジェイソン・ホブス氏は自身が設計したFirmaモデルについて、TUG共同創設者のダン・クリン氏は情報の構造化と戦略について講演し、活発な議論が展開された。以下、それぞれの講演の概要についてレポートする。 情報アーキテクチャのためのシステ

    UXデザインのスペシャリストが語る「メソッドの基盤」 | Biz/Zine
    ks0222
    ks0222 2015/09/30
    シロクマ本のPeter Morville氏がLCのWebサイトの再編に関わっていたとは知らなかった。。。
  • IA CAMP 2015 イベントレポート

    IAをとりまく現状、未来でのテクノロジーとの関わり方、複雑化するユーザー環境、ビジネスにおけるデジタルコミュニケーションの重要性の向上、シェアードエコノミーや集合知などのあたらしい価値観の台頭……IAを取り巻く多岐にわたるトピックに対して、私たちは今後どう関わっていけばいいのでしょうか。こういった課題を考える場として、IAの合宿と銘打った「IA CAMP 2015」が、7月17日(金)にパレスサイドビル マイナビルームで開催されました。 ソシオメディア、コンセント、マイナビの3社による共同開催となった「IA CAMP 2015」。プログラムは日中の第1部、第2部、夜間の第3部に分かれ、9:00から21:15まで丸1日かけて行われました。登壇者と参加者はセミナールームに集い、IAにまつわるさまざまなセッションを受けるというスタイル。コンセントの長谷川をはじめとする日のIA業界のスピーカーに

    IA CAMP 2015 イベントレポート
  • Japanese IA, Weak IA - 日本のIA、弱いIA

    Introducing Information Architecture in Japan and Japanese, and a Concept of Weak Information Architecture. 日の情報アーキテクチャと弱い情報アーキテクチャについて。Read less

    Japanese IA, Weak IA - 日本のIA、弱いIA
    ks0222
    ks0222 2015/07/17
  • IA Cocktail Hour: IA Summit 2015 talk イベントレポート

    はじめまして。コンテントストラテジストの土屋です。5月21日(木)に行われた「IA Cocktail Hour: IA Summit 2015 talk」の内容をご報告します。 今回は昨年に引き続き「talk」と銘打ち、「IA Summit 2015」に参加してきたメンバーが、カンファレンスで挙がった内容から話題提供を行い、参加者と自由に議論を交わしていこうという目的のもと開催されました。 IA Summitへの参加メンバーということで主にお話されていたのは、インフォバーンの井登さん、フリーランスでIAをしている岩さん、そしてコンセントの長谷川、坂田(所属はイベント時のもの)、河内でした。コンセントの佐藤、関根もIA Summit参加者として話題提供をしました。 さてIA Summitはインフォメーションアーキテクト、UXデザイナー、コンテントストラテジストなどが集う情報アーキテクチャ

    IA Cocktail Hour: IA Summit 2015 talk イベントレポート
  • ソシオメディア | Medium – Information Architecture Summit Closing Plenary

    ピーター・モービル氏が、2014年の Information Architecture Summit のクロージング・プレナリーにおいて講演した内容です。モービル氏より翻訳の許可を得てここに掲載します。原文: https://medium.com/information-architecture/medium-7ddf2ad4bc3 (翻訳: ソシオメディア株式会社) 私たちが属しているような文化では、ものごとをコントロールする手段として、何でも分割し区分するのが長らく慣習となっている。だから、何か作戦を立てたり実行に移す段になって、ことさら「メディアはメッセージである」などと言われると、ちょっとたじろぐこともある。それは、ただこう言っているのと変わらない。どんなメディアでも(メディアとはつまり、私たち自身の拡張のことだ)、それが個人的/社会的に及ぼす影響は、自分の個々の拡張や新たな技術

    ソシオメディア | Medium – Information Architecture Summit Closing Plenary
  • World IA Day 2015 Japan イベントレポート

    情報アーキテクチャを通じて世界をつなぐコミュニティイベント、World IA Day(WIAD)が今年も2月に開催されました。2012年にスタートし、年に一度世界各都市で情報アーキテクチャについてのイベントが同時開催されるこのWIADは今年で開催4回目となります(日では昨年、大雪に見舞われ中止となりましたが…)。 今回のコーディネーターの一人、UX Tokyoの山郁也氏によるイントロダクションでスタート さて、World IA Day 2015ですが、「Architecting Happiness(幸福の構築)」を今年の世界共通のテーマとして開催されました。さらに日ではローカルテーマを「身体性」として、IAとは一見関係がないように見える分野の方々が登壇し、それぞれが考える、人びとを幸福にするIAの身体性に関して語られました。 私は、ふだんの業務でIAとは切っても切れないContent

    World IA Day 2015 Japan イベントレポート
  • World IA Day 2015を終えて IA Podcast Ep. 25(石橋秀仁)

    World IA Day 2015で東京のローカルコーディネーターを務めた山郁也さんをゲストに迎えました。 In This Episode World IA Day 2015について 分かりやすさとセレンディピティ 情報が時を超えるための条件 古典主義とロマン主義の間で揺れ動くモード IAは「アンダースタンディング・ビジネス」だけでいいのか 時を超える「弱さ」の可能性 IAについて言論する意味 Transcript 以下はポッドキャストの音声から書き起こしたテキストです。 World IA Day 2015について [石橋] 日のIA Podcastはゲストに昨日World IA Day 2015を終えたばかりのローカルコーディネーター、山さんをお迎えしました。よろしくお願いします。 [山] よろしくお願いします。 [石橋] さて、そもそもこれは、どれくらい前から準備を始めたんです

    World IA Day 2015を終えて IA Podcast Ep. 25(石橋秀仁)
  • ナビゲーションメニューのIAに関する質問・トップ3

    ナビゲーションのカテゴリーの数、並べる順番、タッチスクリーンに対するマウスオーバーメニューの利用というのが、Webサイトやアプリケーションでの情報の構造化に関してよく聞かれる質問だ。 Top 3 IA Questions about Navigation Menus by Kathryn Whitenton on January 4, 2015 日語版2015年2月2日公開 情報アーキテクチャ(IA)に関する課題の中には、特定の状況でしか起こらないものもある。たとえば、ある種のオーディエンスやコンテンツタイプで、他ではあまり見ないような課題が生じることはある。しかし、情報アーキテクチャのトレーニングコースで毎回、繰り返し、我々はある数個の質問をされる。さまざまなバックグラウンドを持つたくさんのデザイナーたちがそうした課題に苦労しているのだ。 ほとんどのデザイン上の課題と同様、こうした質問

    ナビゲーションメニューのIAに関する質問・トップ3
    ks0222
    ks0222 2015/02/17
  • ビジュアルヒエラルキー | Accessible & Usable

    公開日 : 2015年1月30日 カテゴリー : 情報設計 (IA) ウェブサイトのユーザビリティを高めるためには、ユーザーのニーズや目的を十分理解したうえで、スムーズなユーザー行動を後押しするような情報デザインが必要です。実際のデザインプロセスにおいては、提示すべき情報を厳選し、優先度を付けることになりますが、その際に意識したいのが、ビジュアルヒエラルキー (視覚表現による情報の重み付け) です。 ビジュアルヒエラルキーを表現する要素 ビジュアルヒエラルキーを表現するための視覚的な要素としては、以下のようなものがあります。 位置関係 情報の位置関係によってビジュアルヒエラルキーが表現されることがあります。上に配置されているほど、上位に見えます。また、一般的な横書きのコンテンツであれば、右より左に配置されているもののほうが、上位に見えるでしょう。 サイズ (大きさ、広さ) 文字の大きさや太

    ビジュアルヒエラルキー | Accessible & Usable
  • コンテンツをスマートにするための3つの施策

    理想ではなく必須の課題 今後ますますマルチスクリーン化が加速していきます。どのデバイスが流行するか … というより、特定のデバイスのためにひとつひとつ作り込むことが難しくなります。アクセスするためのデバイスは増え続けると同時に、デバイスとの接し方も千差万別です。 Apple Watch のようなデバイスでコンテンツを消費するということはないかもしれません。しかし、そこがコンテンツへの窓口になるとしたら、その小さなスクリーンを使った誘導の仕方や表現を考えなければいけなくなります。コンテンツを消費する場が従来と同様パソコン、スマートフォン、タブレットだとしても、キッカケを与えてくれる入り口は多種多様です。まったく新しいデバイスかもしれませんし、聞いたこともないアプリやサービスを経由して訪れる可能性もあります。 どのような形状にも耐えられるコンテンツとデザインが必要とされる時代。従来のような『ペ

    コンテンツをスマートにするための3つの施策
    ks0222
    ks0222 2015/02/10
    「再利用ができるようにコンテンツを制作・管理するということは、一貫性が増すだけでなく、コンテンツの品質チェックや運営コストの低下にも繋がります。」
  • 浅野紀予「Intertwingled ― 錯綜する世界/情報がすべてを変える ~訳者まえがき」 | ÉKRITS / エクリ

    あらゆるものについての 今からもう20年ほども前の1996年。カナダのデザイナー、クレメント・モックが、『Designing Business: Multiple Media, Multiple Disciplines』というを記しました。当時のWebデザインは、デジタルメディアの進化を前に、変革を迫られていました。彼が試行錯誤しながら独自の理論や実践方法を見出してみせたこのは、今も色あせることがありません。そこには、偉大なデザイナーであるポール・ランドの言葉が引用されています。 神と物質、目的と手段のあいだには終わりなきせめぎあいがあり、これを解決しなければならない。形と内容、形と機能、形と手法、形と目的、形と意味、形とアイデア、形と表現、形と幻想、形と習慣、形と技術、形とスタイル。 絵画、デザイン、建築物、彫刻、印刷物の美的な品質を決定するのは、こういったせめぎあいをどう統合する

    浅野紀予「Intertwingled ― 錯綜する世界/情報がすべてを変える ~訳者まえがき」 | ÉKRITS / エクリ
    ks0222
    ks0222 2015/02/02
  • http://blog.iaspectrum.net/2015/01/30/intertwingled-for-japan/

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    http://blog.iaspectrum.net/2015/01/30/intertwingled-for-japan/
  • 理解を妨げる14の問題 – イディア:情報デザインと情報アーキテクチャ