During my presentation on Digital Preservation: Context & Content (slides) at ELAG 2011 last week, I made the statement that MARC is better than Dublin Core. This may have been a bit of proactive statement but I thought it was relevant to my presentation and the conference in general. I felt that someone had to say it, especially since there was a whole workshop on MARC Must Die and a number of ot
OCLCが、ONIX2.1とMARC21のデータマッピングに関するレポートを公開しています。出版界と図書館で広く用いられているONIXとMARC21のデータ交換のためのクロスウォークについてまとめられているようです。OCLCが公開した最新のクロスウォークがONIX3.0には対応しておらず、図書館及び出版界による精査と改良を求めていることも記載されています。 New OCLC Research report: Mapping ONIX to MARC, by Carol Jean Godby(OCLCのニュースリリース) http://www.oclc.org/research/news/2010-04-09.htm ONIX and MARC21(EDItEUR) http://www.editeur.org/96/ONIX-and-MARC21/ Mapping ONIX to MARC
twitterで話題になっていたので、まとめてみました。 全文検索が普及しても MARCはいるのか? http://togetter.com/li/12407 私は何度か似たような質問を受けたことがあるのですが、うまく答えることができず、うぅっとなっていたのですが、@tsaka1さんのコンパクトでインパクトな回答にすっきりです! 全文中に明示的に記述されず、機械的に補完出来ないものですよね。 RT @ke_shira: そうですね、全文検索が不可能だから目録やMARCがあった。「全文検索ができても、それでも必要なメタとは?」を考えていく必要ありますね。 RT @rakusai: ... #toshokan tsaka1 2010-04-02 23:14:46 http://twitter.com/tsaka1/status/11482109536 蛇足。目録と索引の役割は根本的に異なるけど
ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2014年7月1日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.ndl.go.jp/jp/library/data/jnbconf_20100303.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。 ※このページの著作権について ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2014年7月1日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.ndl.go.jp/jp/library/data/jnbconf_20100303.html ですが、このURLは既に存在しない場
2010 年 1 号(通号 12 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 書誌データのプロダクト提供サービスが変わります (収集・書誌調整課 書誌調整係) 1 ISSN-L をご利用ください! (逐次刊行物・特別資料課 整理係) 3 2009 年の書誌データ統計 (収集・書誌調整課 書誌サービス係) 6 コラム: 書誌データ探検 件名(4) 件名標目はウェブの中へ―セマンティック・ウェブ、トピックマップ… (収集・書誌調整課 白石啓) 10 お し ら せ : N D L 書 誌 情 報 ニ ュ ー ス レ タ ー の レ イ ア ウ ト をリニューアルしました (NDL 書誌情報ニュースレター編集委員会) 12 掲載情報紹介 12 編集者からの一言 14 ISSN 1882-0468 ISSN-L 1882-0468 NDL 書誌情報ニュースレター2010 年 1 号(通号 12
The MARC formats are standards for the representation and communication of bibliographic and related information in machine-readable form. Bibliographic Framework Transition Initiative MARC Code Lists as Linked Data RDA in MARC [MARC en ESPAÑOL] Understanding MARC Bibliographic -- a brief description and tutorial Understanding MARC Authority -- a brief description and tutorial Understanding MARC H
Resource Description Formats BIBFRAME (Bibliographic Framework Initiative) Linked data model, vocabulary, and tools for expressing bibliographic data EAD (Encoded Archival Description) XML markup designed for encoding archival finding aids Extended Date/Time Format (EDTF) Comprehensive date/time definition for the bibliographic community MADS (Metadata Authority Description Standard) XML markup fo
Development and MARC Standards Office Library of Congress Date issued: 2008/04/24 Previous version: //www.loc.gov/marc/marc2dc-2001.html Table of Contents I. Introduction II. MARC to Dublin Core (Unqualified) III. MARC to Dublin Core (Qualified) IV. Appendix 1--Notes V. Appendix 2--Conversion rules for Leader/06 to dc:Type mapping I. Introduction The following is a crosswalk between core MARC 21 b
PDFファイルはこちら カレントアウェアネス No.283 2005.03.20 CA1552 動向レビュー MARCとメタデータのクロスウォーク 1. はじめに 今日の学術情報を取り巻く環境においては,ウェブや電子ジャーナルなどの電子資源の拡大に伴い,個々のコミュニティやそのニーズに対応する多くのメタデータが開発されている。これらのメタデータの拡大により図書館員の感じる不安の多くは,メタデータの一種であるMARCやその前提とされるAACR2といった伝統的な図書館のプラクティス(図書目録を基礎として築き上げてきた記述規則や典拠および主題などアクセスポイントの統制,レコードフォーマットの標準などに沿った実務慣習)が,メタデータとどのようにかかわり,どのような影響を受けるのかという点ではないだろうか(CA1506参照)。メタデータの出現によって図書館の目録は時代遅れであるといった主張がある一方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く